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読書に関するhyper-sonicのブックマーク (28)

  • マーケティングを”真剣に学びたい”実務家のためにオススメしたい、今どきの勉強方法|高広伯彦(Ph.D. of Management Science)

    マーケティング関連の知識を得たり、読書する方法で、今一番オススメなの知りたい人、いる? — 高広伯彦 たかひろのりひこ (@mediologic) January 8, 2022 そもそもなぜこんなことを言うかというと、 1/ 一部を除き日の実務家向けマーケ関連は個人の経験則に基づくものが多すぎて、一般化されてないものばかり 2/ 論文は「書籍」に比べると少ない文字量で、圧倒的な情報が含まれている と言ったことから、海外の、特に論文購読をオススメしたいため。 https://t.co/ZcF1BloXnA — 高広伯彦 たかひろのりひこ (@mediologic) January 8, 2022

    マーケティングを”真剣に学びたい”実務家のためにオススメしたい、今どきの勉強方法|高広伯彦(Ph.D. of Management Science)
  • 最近、読書って必要じゃね?と痛感させられることが多い

    ほんこんの「民主主義=多数決」発言の「いや少数意見を尊重すべき」っていう論点については『民主主義とは何か』(宇野重規)で論じられていたし、「多数決以外にも投票方式ってあるじゃん」って論点については『多数決を疑う』(坂井豊貴)で論じられてる。 どちらも話題になった書籍だし内容も簡単で基礎的な教養って言っていいと思うんだけどそれすら踏まえてない増田が見受けられる。 増田で盛り上がってた少子化対策の件も『日少子化対策はなぜ失敗したのか? 』(山田昌弘)ぐらい読んで議論しようよ。欧米に学ぶべきだとか、育児仕事を両立できる環境にすればいいんだとか、そもそも女が男に年収求めすぎとか、大味な議論にしかなってないじゃん。パラサイトシングルの問題に触れるやつがいないのってどうなのよ。貧困についての話になると「いや若者は現状の生活に満足してるってアンケート結果がでてるから」とかさあ。『絶望の国の幸福な若

    最近、読書って必要じゃね?と痛感させられることが多い
  • 認知科学の観点からいえる、最強の英語学習法──『英語独習法』 - 基本読書

    英語独習法 (岩波新書 新赤版 1860) 作者:今井 むつみ発売日: 2020/12/19メディア: 新書この『英語独習法』は、認知科学や発達心理学を専門とする今井むつみによる、認知科学の観点から考えた最強の英語学習について書かれた一冊である。『「わかりやすく教えれば、教えた内容が学び手の脳に移植されて定着する」という考えは幻想であることは認知心理学の常識なのである。』といったり、多読がそこまで良くはない理由を解説したり、一般的に良しとされる学習法から離れたやり方を語っている。 特徴としては、「何が合理的な学習方法なのか」を披露するだけではなく、「なぜそれが合理的なのか」という根拠を説明しているところにある。だから、これを読んだらなぜ一般的な英単語の学習法(たとえば、英単語と日語の意味を両方セットで暗記していく)が成果を上げないのか、その理屈がわかるはずだ。認知科学のバックボーンから出

    認知科学の観点からいえる、最強の英語学習法──『英語独習法』 - 基本読書
  • 一冊の本をじっくり読み込み、知識を吸収するためにはどうすればいいのか - Magnolia Tech

    blog.shibayu36.org 先日、id:shiba_yu36さんのブログで、同じジャンルのを複数同時並行で読み、気になったキーワードを繰り返し選別していって、読書ノートにまとめることで知識の吸収速度を上げる、という内容のエントリが話題になっていた。 確かに同時並行で同じジャンルのを読むことで、同じキーワードでも複数の視点で考えるきっかけになって、より理解し易いという効果が有ると思う。一方で、自分は元々一冊のをじっくり最後まで読み切るのが苦手で、だんだんと読み方が雑になって、後半は流し読みくらいになってしまうことがよく有る。 では、どうすれば1冊の方をじっくり読み切って、かつ知識を吸収することができるか、ということを考えてみた。 「目次」と、「はじめに」をじっくり読む 前半部分は並列に読む 中盤まで行ったら最初に戻る メモできる環境を用意する 分からないキーワードは都度調べる

    一冊の本をじっくり読み込み、知識を吸収するためにはどうすればいいのか - Magnolia Tech
  • 読書のやり方を変えてみたら知識の吸収速度・引き出し速度が上がった話 - $shibayu36->blog;

    最近以下のような記事やを読み読書法を変えてみたところ、知識の吸収速度・引き出し速度が上がったと感じるので紹介。 kentarokuribayashi.com 知的戦闘力を高める 独学の技法 作者:山口周ダイヤモンド社Amazon やり方 以下のような流れで読書している。 学びたいと思った知識が書いてありそうなを2~5冊選ぶ 1冊ずつざっくり読みながら、面白かった部分・気になった部分はKindleで黄色にハイライトしておく 全冊読み終わったら、ハイライトした部分だけ眺めて、やっぱり面白いと思ったところは赤のハイライトを付け直す 赤のハイライトを眺めて、読書ノートに転記する 特に面白い部分については、自分の知見まとめノートにカテゴリごとに整理する 学びたいと思った知識が書いてありそうなを2~5冊選ぶ 自分の中で学びたいテーマがあってを読むはずなので、そのテーマについて書いてありそうな

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  • スタートアップで働くなら読んでほしい基本の教科書30選:仕事力を作ってくれる知識と考え方|tebiki ブログ

    弊社のスタッフ向けに推奨している教科書リストをご紹介。新卒や中途入社にかかわらず全社員が対象です。 この教科書リストにあるは「この1冊で人生が変わった!」とかいう類のものではなく入門書的なもので、エンジニア/営業/マーケティング/CS等の職種にかかわらず、全ての人に最低限理解して身につけて欲しい内容です。 学校や読書より、明確な問題意識をもって日々の仕事に真摯に取り組むことがビジネスパーソンとしての大きな成長につながると信じています。でも、仕事だけでは成長できません。イベントやSNSで刺激を受けるのも大切だけど、基礎がないとそもそも役に立たないし、勉強してない人の底の浅さはすぐバレてしまう。 基礎能力を伸ばすには体系だった知識と理解が必要で、入門書を読むことが一番の近道。こういう土台を引き上げる努力が、弊社が提供する「現場向け動画教育システム tebiki」の事業開発にも役立っているなー

    スタートアップで働くなら読んでほしい基本の教科書30選:仕事力を作ってくれる知識と考え方|tebiki ブログ
  • 楽しく生きるための100冊 2019|さとなお(佐藤尚之)

    ボクが主宰している「コミュニティ4th」では、毎月「Bookトライブ」という読書会をやっています。 一冊課題図書を決めて、みんなで読んできて感想を言い合う、という会ですね。 そこでここ数年、何を読んできたか、というのはこちらに書きました。 で。 去年の年末、そのトライブによく来ている谷川敦さん(あだ名はタフマン)という30歳男子(当時)が、こんなようなことを相談してきました。 「教養のある大人になりたいなあ、とぼんやりとした憧れを持っているんですが、ほとんども読まずに30歳になってしまいました。来年はBookトライブの課題図書だけでなく、もっとたくさんを読みたいと思うのですが、絶対読むべきを100冊くらい教えてくれませんか?」 ・・・なるほど。 ちょっと上からになって申し訳ないけど、良い心がけじゃw。 よし、ここはボクだけでなく、驚異の読みにして「Bookトライブ」の部長である高島

    楽しく生きるための100冊 2019|さとなお(佐藤尚之)
  • 読書の秋におすすめ、気持ちと考え方を整理できる本 2018 - 本当に本が読みたくなる読書のブログ

    読書の秋におすすめの思想と哲学の読書の秋おすすめの」シリーズ、第7回は「思想と哲学の」。 読書欲・スポーツと過ごしやすくて楽しみな秋。 花水(hanami)にとっては、寒くなってきて気分が下がり気味になる季節でもあります。 こういうときには、気持ちを整理してくれる手助けになるを読むのもいいと思いますよ。 読書の秋におすすめの思想と哲学の 読書の秋に「考え方」を整理できるおすすめの4冊の 『ブッダが死ぬ前に繰り返し説いた 悩みに強くなる考え方』 鳥沢廣栄 『hasunoha お坊さんお悩み相談室 (ShoPro Books)』 hasunoha 『そっと後押し きょうの説法 其の二』そっと後押し 僧侶の会 『生きざま 私と相撲、激闘四十年のすべて』貴乃花 光司 読書の秋、気分が変わりやすい秋には気持ちと考え方を整理 思想と哲学の 関連リンク 読書の秋に「考え方」を整理で

    読書の秋におすすめ、気持ちと考え方を整理できる本 2018 - 本当に本が読みたくなる読書のブログ
  • SHOWROOM 前田裕二に訊く、爆速成長への近道|怠け者こそ「習慣」を味方にすべき | キャリアハック(CAREER HACK)

    仮想ライブ空間・動画配信プラットフォームでビジネスに革命を起こそうとしている、SHOWROOM 前田裕二さん。逆境に屈せず、成長し続けるーそんな彼が味方にしたのは“習慣の力”だった。 SHOWROOM 前田裕二の「習慣」と「実践」 [関連記事]DeNAファウンダー南場智子が5年かけて口説き落とした男|SHOWROOM 前田裕二 次世代を担うリーダーたちの「習慣」に迫っていきたい。 編集部がこう切り出すと、SHOWROOM 前田裕二さんからは「そもそもなぜ習慣が重要なのか」について伺うことができた。 「そもそも習慣って何のための習慣なのか。ここが大切だと思っています。どうなりたいか。そのためにどう自分を変えられるか。そのプロセスが日々の習慣ですよね」 つまり、単に誰かのマネすることにはあまり意味はないということ。 「自分が理想とする姿に対し、“いつかそうなれたらいい”と思い描くだけでは一生、

    SHOWROOM 前田裕二に訊く、爆速成長への近道|怠け者こそ「習慣」を味方にすべき | キャリアハック(CAREER HACK)
  • はてなブログのおすすめ読書ブログ5選 part1 - ブックワームのひとりごと

    素材:写真素材足成 http://www.ashinari.com/ ※追記 人気のためリライトしました。 honkuimusi.hatenablog.com 読書ブログがあるとついつい「読者になる」ボタンを押してしまうタイプです。その中で気に入っているものをピックアップしました。 グループで探すと決まったブログしか浮上してこないので、この記事が読書ブログを探すきっかけになればと思います。 みちぱん書評録 michipan.hatenablog.com 著者のみちぱんさんと、文鳥のブンちゃんの対話形式でを紹介していくブログです。 漫才のような会話から、あらすじやの面白さが語られていくのが小気味よいです。 ゆるめのブログなので、あまり読書に縁がない人にも気軽に読み始められそうです。 連想読書日記 kinob5.hatenablog.com 「連想」した二冊のを挙げ、紹介していくブログ。

    はてなブログのおすすめ読書ブログ5選 part1 - ブックワームのひとりごと
  • 2014年上半期発売のおすすめ本12冊 - ぐるりみち。

    2014年発売の25冊!“考える”ためのおすすめ・テーマ別まとめ 個人的に「これは良かった!」というものを挙げてみたら12冊だったので、それらの内容と感想を簡単にまとめました。対象作品は、2013/12〜2014/6に発売された新刊。 新書とビジネス書が多め。あと、小説・ラノベ・コミックが一冊ずつ。キーワードとしては、「心理」「承認」「ことば」「ネット」「サブカル」「地方活動」といったところでしょうか。 どなたかの参考になれば幸いです。 『嫌われる勇気』/岸見一郎、古賀史健 嫌われる勇気 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/16 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (9件) を見る 昨年末からリアル書店だけでなく、複数のネットメディアでも名前が見られ、話題となっていた一冊。フロイト、ユングに並ぶ重要な心理学者として名前の

    2014年上半期発売のおすすめ本12冊 - ぐるりみち。
  • 起業家けんすうさんが質問箱でオススメされた本24冊+αを意地でまとめてみた - 読書熊録

    起業家のけんすうさん(Twitter: @kensuu)の3万超のツイートをひたすら遡り、匿名Q&Aサービス「質問箱(peing.net)」、同種サービス「Sarahah」でオススメされたをまとめたのがこのエントリーです。ついでに、普段のツイートで紹介されたもプラスアルファでまとめました。 正直、めちゃ大変です。誰に頼まれたわけでもないので、意地です。酔狂です。 しかしながらけんすうさんのオススメは、普段流し目で見る限りどれも面白く、これを機に何としても網羅したいと、そう思った次第です。 きっかけはこの回答 なんでこんなことをしようかと思ったかというと、けんすうさんに寄せられたこの質問(要望)と、回答がきっかけでした。 不思議と、この回答が刺さりました。普段から無料の情報に慣れすぎて、選定、編集、発信にかかる「労力」に無関心になってはいないか。質問者ではないのですが(これは当)、自

    起業家けんすうさんが質問箱でオススメされた本24冊+αを意地でまとめてみた - 読書熊録
  • https://gayan2.hatenablog.com/entry/2016/03/26/095241

  • 学歴不要!人生は「読書次第」で大きく変わる : 哲学ニュースnwk

    2016年01月04日12:00 学歴不要!人生は「読書次第」で大きく変わる Tweet 1: ファイナルカット(愛知県)@\(^o^)/ 2016/01/03(日) 18:16:25.42 ID:CSTCSpwv0●.net BE:342992884-PLT(13931) ポイント特典 学歴不要!人生は「読書次第」で大きく変わる カリスマ堀紘一さんが語る 教養を身に付け、一流の人間になるためには? 人生を楽しく生きるには3つの方法がある。ひとつは、「金持ちに生まれる」、もうひとつは、「有名人の子どもに生まれる」。 詳しい理由は割愛するが、いずれも自分では決められないことだ。これは運命でしかない。なら、その他の大多数の人はどうやって人生を楽しめばいいのか。 そこで3つ目の方法として挙げたいのが、教養を身に付けて一流の人間になること。 教養を身に付けて一流の人間になるのに「氏」も「育ち」も関

    学歴不要!人生は「読書次第」で大きく変わる : 哲学ニュースnwk
  • 今まで読んだ中で一番よかった本を教えて : BIPブログ

    1 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/23(土) 00:37:47.769 ID:ReWz/Rqzd.net

    今まで読んだ中で一番よかった本を教えて : BIPブログ
  • 最近読んでおもしろかった本を10冊、淡々と紹介するだけの記事 - ぐるりみち。

    は1冊ずつ、集中して読み切る!」というスタンスが基だった自分には珍しく、ここ最近は複数のを並行して読んでおります。と言っても、それぞれ1冊の中で複数の筆者や要素に分かれているタイプのに限りますが。短篇集とか、アンソロジーみたいな。 そんな感じで今回は、「ブログで紹介したいけど、まだ読みきってないからちょっと……」というを何冊かまとめて、淡々とご紹介。最近読み終えたも合わせて、ざっくりとまとめてみました。よかったら参考にどうぞ。 読解 評論文キーワード 読解 評論文キーワード:頻出225語&テーマ理解&読解演習50題 posted with ヨメレバ 斎藤 哲也 筑摩書房 2013-10-23 Amazon 楽天ブックス ライター・編集者である著者が、受験生向けにまとめた問題集。――なのですが、例文の選択が複数の専門分野をまたぐ形で多岐にわたり、単語の解説も非常に丁寧。 大人に

    最近読んでおもしろかった本を10冊、淡々と紹介するだけの記事 - ぐるりみち。
  • 「仕事を辞めたい・・」と思った時の本 おすすめ10冊 - digihows.com

    仕事を辞めたい、と悩んだ時に 「今の仕事がつらい・・」「人間関係が上手く行かない・・」そんな人におすすめしたい 仕事を辞めたい、または辞めたいとまで行かなくとも、あまり面白くないと感じている人は多いです。しかし人生の大半は仕事をしながら生きていくわけで、その時間がつらいというのはあまり幸せな事ではありません。僕自身もWebデザイナーを自ら希望し、その通りの職につけたわけですが、初めは考えもしなかったような仕事をさせられる事が多く、その度に戸惑いました。 考え方を変えるか、環境を変えるか 仕事がつらい、辞めたいという状況を解決するにはいくつかの方法があります。例えば現在の会社をやめて転職するというのもそうですし、大胆に独立したいと考えている人も多いでしょう。しかしそこまで大きく環境を変えずとも、自分自身の考え方を変える事で今の会社、今の仕事も幾分かやりやすくなっていくものです。 こちらでは

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  • http://www.jinseikappo.com/entry/51

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  • おすすめの漫画50冊紹介!社会人向け - 人生を豊かにする読書ブログ

    今日は社会人におすすめの漫画50冊を紹介したいと思います。 ※ランキング形式ではないので、順不同です。 の選別も、「完結済み」「連載中」の区別もしてませんし、完全に僕の独断と偏見で選んだので、温かい目で見てください。 それではいきます。 1.働きマン 安野モヨコ 働きマン(1) 作者: 安野モヨコ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2012/11/05 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 編集長を目指す女性編集者を中心とした群像劇。主人公である松方弘子(28歳)が日夜働き続ける中で、「編集長になる」という夢を見失っていく過程がリアルに描かれていて、揺らぐ成長志向を持った社会人の共感を誘う一冊。2007年に菅野美穂主演でドラマ化されているので、知っている方も多いと思う。 2.釣りバカ日誌 やまさき十三,北見けんいち 釣りバカ日誌 90 (ビッグコミックス) 作者:

    おすすめの漫画50冊紹介!社会人向け - 人生を豊かにする読書ブログ
  • はてなーの血肉となった3冊を教えて欲しい

    はてなには鋭いなーとか、教養あるなーとか思う人が結構いるんだけど、はてなの人達が今現在の考え方、感じ方に大きく影響を与えたが知りたい。自分がお気に入りに入れている人で、例えば政治分野や哲学分野なんかに対して深い知見を持ってる人がいる。でもその人は法学部出身でも文学部出身でもなく工学部出身みたいで、どういうルートでそこに至ったんだろうと気になったり。別にブコメやトラバで書けるなら何冊でもいいし、自らの血肉となったをよかったら教えてください。読みたいので。 教えを請うだけじゃアレなんで、一応自分の3冊も挙げてみます(お前誰だって思われるだろうけど)。文学オンリーで政治や経済のことがさっぱりわからない。。 ・大江 健三郎 (著)「万延元年のフットボール」(講談社文芸文庫)しつこいぐらいの異化が面白い。文学ってこんなにニヤニヤ出来るものなんだ、と初めて気づいた一冊。 ・ドストエフスキー (著)