さてそうして,ちゃんとわかったという確信が持てたとしましょう.まだ準備は終わりではなく,始まったばかりです.本を閉じてノートに,定義,定理,証明などを書き出してみます.すらすら書ければO.K.ですが,ふつうなかなかそうはいきません. How to prepare for seminars 良いなあ。勉強かくあるべし。 ずいぶん以前も紹介したような気がする文章だ、と思って調べたら2002年にもリンクしていた。
セミナーの準備のしかたについて 河東のホームページに戻る. 去年の夏にこのページを書いて以来,いろいろな人が,このページにリンクを張ってくれたり,プリントアウトして学生に配ったりしてくれたりしているようです.ありがとうございます.それに伴い,中身についていくつか聞かれることもあるので,最後に補足を追加しました.(5/31/1997) セミナーの準備のしかたは個人ごとに自分にあったやり方でやればいいので,別に特定のやり方を押し付けるつもりはありませんが,一つの例としてやり方を説明します. まず,当然書いてあることを理解することが第一歩です.黙って「何々である」とか,"It is easy to see...", "We may assume that...", "It is enough to show..."などと書いてあるのはすべて,なぜなのか徹底的に考えなくてはいけません.「本に書いて
自分で撮影・作成したムービーに音楽を挿入するには、自ら作曲するか、音源サイトなどでロイヤリティフリーの音源を入手するという手があります。そんなムービー用の音源を「ジャンル×曲調×テンポ」を入力するだけで、人工知能が自動的に作成してくれるのが「Jukedeck」です。手間をかけずに他人と重複しないロイヤリティフリーの音源を作ることができ、ダウンロードもできるとのことなので使ってみました。 Jukedeck https://www.jukedeck.com/ トップページには3行のテキストが表示されており、最初はここからサクっと曲が作れるようになっています。3行のテキストはそれぞれ一番上が「ジャンル」、真ん中が「曲調」、一番下が「曲の長さ」の選択なので、気分に合わせて選んでいけばOK。 たとえば「ジャンル」だと、「フォーク」「ロック」「エレクトロニック」「アンビエント」から選びます。 全て選択
※記事末に追記あり 今年6月に日本国内で発売されたSONY Xperia X Performanceを購入し、使っています。 Xperiaシリーズのフラッグシップスマートフォンを購入して使うのはXperia Z3以来。Xperia X Performanceについては、使いはじめる前に持っていたイメージよりもだいぶ扱いやすく、現在も気に入って毎日使用中。 ただそんな中、プリインストールされているSONY純正の電卓アプリにおいて、おかしな挙動を発見。 具体的な原因など、詳細まではまだ究明できていません。ですが、とりあえず ”気が付かない間に変な計算結果が出てこないように” するため、現状で有効と思われる対処法を含め、情報を共有しておきます。 問題点:計算結果がおかしい まずそもそも何がおかしいのか、という問題点。これは計算結果が正しく表示されないケースが見られるということです。 下の写真は冒
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