第48回SWO研究会 ■日時:2019年08月23日(金) 10:00 - 17:00 ■会場:豊洲文化センター 第2研修室(東京都江東区豊洲2-2-18 豊洲シビックセンター 8階,地図)
第48回SWO研究会 ■日時:2019年08月23日(金) 10:00 - 17:00 ■会場:豊洲文化センター 第2研修室(東京都江東区豊洲2-2-18 豊洲シビックセンター 8階,地図)
横浜市や市の外郭団体が提供するアートや観光に関するデータなどを使い、技術者らが集まってスマートフォン向けアプリやウェブサービスを開発するイベント「横浜オープンデータハッカソン」が1月25と26日、シェアオフィス「さくらWORKS<関内>」(横浜市中区相生町3)で開催される。 主催する横浜オープンデータソリューション発展委員会(中区相生町3)は、市内の技術者やNPO、情報技術の研究者らで構成する任意団体。民間側から公共データの公開と活用を推進する目的で、2012年12月に設立された。 同委員会は、今回のハッカソンに先立つ1月13日、横浜みなとみらいホール(西区みなとみらい)で「横浜のアートと観光をオープンデータで盛り上げよう!横浜オープンデータソリューション発展委員会設立総会&アイデアミーティング」を開催している。ミーティングでは、企業やNPO、自治体関係者ら多様な参加者約100人によるワー
【自治体クラウド&マイナンバー最前線】 第Ⅱ期[自治体クラウド&マイナンバー最前線]戦略セミナー (全9回/2012年度) オープンデータ&オープンガバメント入門 第6回(通算19回) 「オープンガバメント(国・自治体)とオープンデータ戦略」 ■キーワードは Open - PPP、市民参加、Innovation ■自治体経営の視点からみるオープンデータ ■諸外国、国内(佐賀県・鯖江市)にみるオープンデータの先駆的取組み 戦略セミナー第6回(通算19回)は終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。 開催概要 [日時] 2013年1月25日(金) 10:30~17:00 [講師] 榎並 利博 氏 (電子自治体推進パートナーズ副会長/ ㈱富士通総研経済研究所主席研究員) 川島 宏一 氏 (佐賀県特別顧問/経済産業省IT融合フォーラム公共データワーキンググループ座長/ オープンデータ流
先週金曜日にエンジニアサポートCROSS2013に行ってきた。目当ては @Jxck_ さんホストによる次世代Webセッション。セッション自体は前後半に分かれていて 前半はプロトコル編。SPDY (wikipedia) や HTTP/2.0 の動向やその課題点など 後半はアーキテクチャ編。プロトコルが変わった上で、その上で動くソフトウェアのアーキテクチャが云々 という内容でした。前半がより技術寄り、後半はテーマ的にもより広範の話題を扱うという感じでどちらも面白かった。 CROSS 2013レポート(2) - mad-pの日記 こちらに細かいログがあります。 話の前提になる SPDY や HTTP/2.0 周りの昨今については 【HTTP 2.0の最新動向】 第1回:HTTP/2.0の策定、ついに始まる - INTERNET Watch Watch 【HTTP 2.0の最新動向】 第2回:HT
人工知能のクイズ王、隠語を覚えすぎて一部メモリを消去されていた2013.01.20 16:007,312 福田ミホ くそったれとか。 IBMの人工知能「ワトソン」は、アメリカのクイズ番組「Jeopardy!」でふたりのクイズ王を破り、世界初の人間じゃないクイズ王になりました。本100万冊分もの知識を詰め込み、人間のクイズ王に対し勝率75%で圧勝していました。 でも、そんなワトソン君にもわからないことがあったようです。それは、どんな言葉は使って良いもので、どんな言葉は不適切かということです。 実はワトソンの開発中、研究チームリーダーのエリック・ブラウンさんはあることを試みていました。ワトソンを人間と対話可能なマシンにするなら、今どきの若者的言葉使いも理解すべきじゃないかと考えたのです。そしてそんな言葉の知識源として、彼らはオンライン辞書のUrban Dictionaryを選びました。Urba
TwitterのAPI利用制限が厳しくなり、ヤフーが検索API有料化を発表し……昨年は、大規模サービスのAPI公開姿勢に大きな変化があった年だった。無料・オープン・シェアが当たり前だったネットが、「普通」のビジネスになりつつあるのかもしれない。 2012年は大規模サービスの公開APIに大きな変化があった年だった。「Google Maps API」や「Bing」の検索APIが有料化。TwitterのAPIガイドラインは開発者に厳しい内容に改訂され、対応を迫られた関連サービスの終了を引き起こした。国内では年末、ヤフーが検索APIの有料化を発表した。 「Web 2.0」という言葉が流行した2005年ごろ、APIの無料公開は1つのトレンドだった。APIで技術を公開したり、ブログで知識をシェアするなど、通常なら有料が当たり前の知識や技術をネットに無料で公開し、たくさんの人に使ってもらおうという取り組
トップ > 福井 > 1月15日の記事一覧 > 記事 【福井】 鯖江市が行政データ「XML」形式で提供 全国初、加工可能に Tweet mixiチェック 2013年1月15日 タブレット型多機能端末に表示された指定避難所までの経路=鯖江市役所で 鯖江市は、自治体としては全国で初めて高互換性コンピューター言語「XML」を活用し、市民参加型の情報提供を進めている。XML形式は従来の形式に比べて情報処理量が無限大に近く、必要に応じて情報の加工が可能。行政情報に市民の情報を加えることで情報が充実する上、多機能携帯電話(スマートフォン)などで市民が情報を活用できる。 タブレット型多機能端末の画面に市内の地図が浮かぶ。現在地を示す緑の矢印と、災害時の指定避難先を示す赤い印。現在地から最寄りの避難場所までの最短ルートが青い線で表示される。避難所をタップすると、住所や電話番号を表示。もちろん地図や情報
以下の文章は、Anil Dash による The Web We Lost の日本語訳である。 ハイテク業界やマスコミは、10億人規模のソーシャルネットワークや遍在するスマートフォンアプリの隆盛を普通の人たちの純粋な勝利、使いやすさと権利拡大の勝利のように扱ってきた。この変化の過程で我々が失ってしまったものが話題になることは稀だし、お若い方だとかつてウェブがどんなだったかご存知すらないかもしれないのは私も承知している。 そこで今では大方消えてしまったかつてのウェブを以下に紹介させてもらう。 五年前、共有される写真は大抵 Flickr にアップロードされ、そこで写真は machine tags を利用することで、人間ないしアプリやサービスででもタグ付け可能だった。単純な RSS フィードを利用することで、画像は容易に公開ウェブ上で見つけられた。そして人々がアップロードした写真は、クリエイティブ
あけましておめでとうございます。 まずは昨年の振り返りから。2012年もいろいろなことがありました。 何より自分にとって驚きだったのは、日本版オープンデータの動きです。主に政府や地方自治体が持つデータの公開という意味で使われているこの言葉、欧米で普及が始まっていたことから注目はしていたのですが、一気に日本に入ってきたように思います。その影響もあって、オープンデータ流通推進コンソーシアム、経済産業省公共データワーキンググループ、内閣官房電子行政オープンデータ実務者会議の委員(下っ端ですが)に名を連ねたり、先進的な取り組みを行っている鯖江市に何度か足を運んだりと、これまでにない経験をさせてもらっています。こういった流れの中で、オープンデータもどうせ公開するならウェブ標準のLinked Open Data(LOD)の形で出してもらえるように支援したいという思いから、8月にリンクト・オープン・デー
第5弾時の解説と、昨日のリアルタイムTwitter解説が好評だったので、今回も頑張って解説記事書いてみます。より専門的な内容を知りたい方は、これを読んだあとに『ほこ×たて』新春特別解説! 想像を絶する激闘と感動! 不二越VS日本タングステンをお読みになって下さい。 また、本エントリ単体で完結できるように第5弾の解説内容も引っ張ってきてます。全部ではないので、気になる人は第5弾の解説も読んだ方がわかりやすいかもしれません。 では、金属材料屋なので金属側の話しか出来ませんが、出来るだけかみ砕いたわかりやすい説明を目指して頑張ります。長文ですがお付き合い下さいませ。 焼結 まずは前提知識として『焼結』というものを理解しないといけません. 硬い材料,耐熱性の高い材料は沸点が高いために溶かす事ができません.その分野で一番メジャーな炭化タングステンだと,融点が鉄の倍と言えば扱いづらさがわかると思います
製造現場ドットコムファンの皆様、あけましておめでとうございます。 フジテレビ系列の人気番組「ほこ×たて」のビッグマッチ中のビッグマッチ、まさにウルトラミラクル名物企画といえば、『最強金属VS最強ドリル』の対決ですが、ついに元旦スペシャルが先ほど放映されました。 この熱い戦いを見守っていた記者―――今年の製造現場ドットコムの一発目は“趣向を変えて”トップ記事に『不二越VS日本タングステン 想像を絶する激闘と感動』の全容を掲載いたします。新春大サービスよ~☆ 「S50C」美しい穴をいかに速くあけるか? 業界関係者も興味津々 タイムを競いつつ、美しい穴をいかにあけるか―――この対決は、『JIMTOF2012』の会場(東京ビッグサイト)で開催されました。この展示会は、工作機械と関連製品はあらゆる工業の基盤となることから、工業立国・日本の技術水準を映す鏡として国内外から高い感心を集め、高度な情報交換
プリントゴッコ事業終了のお知らせ* 本ニュースリリース内で提供されている商品名・時期などは、すべて日本国内市場のみを対象とした情報です。海外市場は対象としておりません。 ◆ 理想科学工業株式会社(社長:羽山 明)は、平成24年(2012年)12月28日をもってプリントゴッコ事業を終了いたします。 当社は、平成20年(2008年)6月にプリントゴッコ本体のメーカー販売を終了し、以降はランプ・インク・マスターなどの関連消耗品の販売、およびサポートを継続してまいりました。しかしながら、需要の減少がいっそう進んだため各種消耗品の継続生産が難しく事業継続が困難であると判断し、消耗品の販売ならびにサポート業務等、同事業をすべて終了することにいたしました。 ◆ プリントゴッコは昭和52年(1977年)に発売され、以来34年間にわたり家庭用のコミュニケーションツールとして多くのお客様に年賀状印刷や布印刷な
本記事は、平成26年4月施行 の 「大学等及び研究開発法人の研究者、教員等に対する労働契約法の特例」 が施行される前の取材時の状況に基づいて作成されております。 研究をとりまく環境の変化のひとつに、雇用の問題があります。多くの先端研究を支えている人的リソースのなかには研究員、ポスドク、非常勤講師、大学院生、事務系職員など、いわゆる「期間に定めのある労働契約」も少なくないのではないでしょうか。そのような中、去る2012年8月10日、有期労働契約に一定のルールを導入する「改正労働契約法(労働契約法の一部を改正する法律)」が公布されました。本格的な施行を迎える2013年4月1日、大学や研究機関における雇用は、この法律によってどう変わるのか?──施行に先立ち、今回の改正の概要と、今想定される改正後の有期雇用について、労働法に詳しいBLT法律事務所の坂本正幸弁護士にお聞きしました。 2003年に労働
2024.07.12: 【お知らせ】次世代のための2024年夏AIセミナー 第1~3回参加申込者の皆さんへ →詳細 2024.07.09: 【お知らせ】次世代のための2024年夏AIセミナー 第1, 2回講座参加申込延長等 →詳細 2024.07.04: 【締切延長】第1回スマートマニュファクチャリングとシステム健全性管理研究会(SIG-SMSHM),2024/07/30 ハイブリッド,2024/07/12 申込締切 →詳細 2024.07.01: 【記事更新】私のブックマーク「空間統計と無線通信」 →詳細 2024.07.01: 【会誌発行】人工知能学会誌 Vol.39 No.4 (2024/7) →詳細
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