僕には応援団がたくさんいる。 キッカケは古いiPhone。 たまたま見つけて、充電したら、起動できた。 そこにはもちろん思い出が詰まっていたんだけど、もうひとつ大事なものがあった。 青春をしたかったあの頃 あの頃の僕といえば、 のんびりゆるいスタンスは今と変わらないんだけど、とにかくなにかデカイことがしたくて、みんなを驚かせたくて、刺激がほしくて、映画の見すぎなのか、「色即ぜねれいしょん」みたいな青春をしたかった。 内気な自分が変わりはじめたタイミングだったから、なんでも楽しかったんだよね。目に見えるもの全部がキラキラしてた。毎日ってこんなに楽しいのかって、びっくりした。 だから気の合う友達とアホなことばっかりしてたな。今それをやったら「いい大人が、、」って言われちゃうことも、あの頃は許された。今でもやるけどね。でも学生時代の自由度は想像以上に高かったなあ。 意味のないコトたち 今思えば、