ブックマーク / www.lifehacker.jp (12)

  • 新習慣を定着させるための3つの行動ルール | ライフハッカー・ジャパン

    日々を過ごす中で、何かしらの課題を抱えている人は多いでしょう。私の場合、自分の記事をもっと多くの人に読んでもらいたい、ジムでもっと重いウエイトを持ち上げたい、マインドフルネス瞑想をもっと定期的にやるようにしたい、といったことです。 でも問題は、目標に向かってがんばろうと決意しても、ある時点でもとの習慣に戻ってしまう自然な傾向があることです。生活習慣を完全に変えるのは当に難しいのです。 最近、私は、この難しい生活習慣の変更を少し容易にしてくれる(かもしれない)2、3の研究報告を目にしました。読んでいただくとわかるとおり、生活の多くの部分を制覇するには、やや直観とは相入れないアプローチが必要なのです。 多すぎる目標 複数の習慣を身につけ、それらをずっと続けたいなら、定着させる方法を考えなければなりません。どうしたらよいのでしょう? 目標の行動を遂行する方法についての心理学研究の結果のなかから

    新習慣を定着させるための3つの行動ルール | ライフハッカー・ジャパン
    icosmic
    icosmic 2016/08/22
    具体的な内容で参考になった
  • 相手の気分を害することなく「指摘する」ためのテクニック | ライフハッカー・ジャパン

    なにげなく使っていた言葉が、気づかないうちに相手を戸惑わせたり、場合によっては不快にさせたりすることはよくあるもの。たとえば個人的には、とても気になるのが「あなた」という言葉の使われ方です。もちろんそこには敬意が込められている場合が多いわけですが、大前提として「対等もしくは目下のものに対して」使うべき言葉であるということは、あまり知られていないからです。 ともあれ、そのような単語レベルのみならず、日常のちょっとした言葉づかいにも気は使いたいところ。でも、"なにが正しくてなにが失礼なのか"は、なかなか見極めにくいものでもあります。そこで活用したいのが、『その日語、大人はカチンときます!』(ビジネス文章力研究所編、青春文庫)。「『ちゃんとした言い方』一発変換帳」というサブタイトルからも想像できるとおり、日常生活のなかで相手を不快にさせないための表現をまとめた文庫です。 書は、間違えがちな言

    相手の気分を害することなく「指摘する」ためのテクニック | ライフハッカー・ジャパン
    icosmic
    icosmic 2016/04/22
    確かに言い方は大事だけど、大差ない気もする
  • 大きく成功している人に共通する「8つの習慣」 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:何をもって成功というかは人によって違います。しかし、成功が立派な家や高級な車を持つことでも、より良い世界に変えることでも、自分の専門分野で価値のある仕事をすることでも、その目標を達成する手助けとなる共通の習慣はあるのでしょうか? 成功の意味がどんなことであれ、成功するチャンスを著しく増やす行動や考え方というのは、どのようなものなのでしょう? これは、Q&Aサイト「Quora」にある人が投稿した質問です。このシンプルな質問「大きく成功した人に共通する習慣というのは何ですか?」に対して、エイブラハム・リンカーンや『7つの習慣』で有名なスティーヴン・コヴィーから、ボリウッドスターやライフハックまで、幅広い言葉を引用したアドバイスがたくさん寄せられました。 溢れるほどの回答を分類すると、多くの回答者が大きく成功するのに役立つとアドバイスしている、いくつかの行動や習慣を発見しました。今回は

    大きく成功している人に共通する「8つの習慣」 | ライフハッカー・ジャパン
    icosmic
    icosmic 2016/04/20
    どこかで見た内容。溢れるデジャブ感
  • 有能な人と仕事中毒者の、小さいようで大きな3つの違い | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:「私は仕事中毒を克服しようとしています」と、著名なスピーカーであり「New Higher」の創業パートナーでもあるJullien Gordonが自身のウェブサイトで告白しています。 2014年には「仕事中毒は端から見ると有能なように見えるが、実際はまったく違う」と「LinkedIn」に投稿しています。 Gordonは、仕事中毒と有能であることの違いを理解するために、長年にわたり自分自身の体験を通して調べてきました。 有能な人は「健全かつ持続できる方法で一生懸命働き、素晴らしい仕事をして、幸福を感じている」と言います。一方、仕事中毒者は「不健全かつ持続できない方法で働き、燃え尽きて、不幸になっている」のです。 一見同じように見える仕事中毒者と有能な人の、小さいようで大きな違いを3つ紹介しましょう。 1. 有能な人は自分の価値を理解しており、仕事中毒者は他人に自分の価値を認めてもらう

    有能な人と仕事中毒者の、小さいようで大きな3つの違い | ライフハッカー・ジャパン
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    icosmic 2016/03/17
    やばい。思い当たるフシが多すぎた
  • 効率的な読書を実現する「フロー・リーディング」とは? | ライフハッカー・ジャパン

    を読みたい、あるいは読む必要がある。けれど読むペースが遅くて、なかなか思うように進まない...。そんな悩みをお持ちの方は、決して少なくないはず。かくいう私もそのひとりで、「遅読」はずっと悩みの種でした。ところが書評家として月に約60書評を書き続けるうち、気づけば年間700冊以上のを読めるようになっていたので、自分でも少し驚いています。 そこで、自分なりの読書術をまとめてみたのが、『遅読家のための読書術―――情報洪水でも疲れない「フロー・リーディング」の習慣』(印南敦史著、ダイヤモンド社)。自分のを取り上げるのは気恥ずかしくもありますが、「読書ストレス」を解消するためのお役に立てればと感じています。 お断りしておきますが、速読術のを買い漁って読んだり、怪しげなセミナー・教材に手を出したりしたわけではありません(そういうのは苦手です)。 詳細は文に譲りますが、ここであえてひと言に

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    icosmic
    icosmic 2016/02/28
    読んだ内容のアウトプットを意識すると、内容が頭に入ってくる。読書のスタンスは大事
  • 確実に脳の働きを高める6つの方法 | ライフハッカー・ジャパン

    Pick The Brain:大抵の人が人間は脳の10%しか使っていないと聞いたことがあるはずです。もう少し脳の力を活かせたら何でもできてしまいそうな気がしますが、しかしこれはまったくの間違いです。実際には基礎代謝や神経系統を機能させるだけで既に10%以上を使っています。とは言え、最大限に効率的かつ効果的に脳を使えていない人がほとんどであるのは事実です。今回は、そんな現状を改善する方法をご紹介します。 1. 甘いものはほどほどにする ケーキ、クッキー、キャンディーバー、アイスクリームに目がなくて、いつも好きなだけべているなら、脳の機能を低下させている可能性があります。甘いものをべ過ぎると、脳の神経細胞間の情報伝達を司るシナプスの機能を損ない、その結果、脳の情報処理能低下につながります。幸いにして、甘いものへの欲求は自分で抑制できます。甘いものがべたくなったら、果物やヨーグルトをべま

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    icosmic 2016/02/21
    甘いモノってダメなんだ。ちゃんとした根拠が知りたいところ
  • 英会話の根幹を成すのはたったの「3語」だけ | ライフハッカー・ジャパン

    『なんでも英語で言えちゃう』(青木ゆか著、日経済新聞出版社)は、2014年のベストセラー『ずるいえいご』の著者による最新刊。今回のテーマは著者が自ら講演したという「捨てる英語術」というメソッドだそうですが、はたしてそれはどんなものなのでしょうか? 「捨てる英語術」とは、英語にコンプレックスを持つ人のための、辞書に頼らずに「自分の力で伝える」ということを体系化したメソッドです。 英語にコンプレックスを抱く日人は、英語を話すとき、「いつも知らない単語だらけ」という悩みを抱えています。このメソッドは、学校教育やこれまであたりまえとされてきた学習方法とは違い、「正解ありき」の教え方ではないことに特徴があります。(「はじめに 英語がペラペラな人たちだけが知っている秘密」より) いわば「引き出す」ことに重点を置き、「自分の力で言葉を紡ぎだすことによって自信をつける」という視点から生まれたもの。そ

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    icosmic 2016/02/16
    シンプルに考えるのが一番
  • 私がどうやって朝型人間になり、新しい語学を習得し、5倍の本を読むという2015年の目標を達成したか | ライフハッカー・ジャパン

    Buffer Blog:この記事のタイトルを見ると、すごいことを言っているように感じられるでしょう(私としてはそう思っていただきたいのですが!) でもこの話の良いところは、そんなすごい成果が誰にでも出せ、一見大変なことのように思えても、実はぜんぜんそうではない、という点なのです。 実を言うと、これらの成果はすべて、毎日小さなことをコツコツと長期間やり続けることによって達成したものです。 私は、ハードなやり方よりもスマートなやり方を好み、効率的に物事をこなすための細かな工夫を考えるのが好きなのです。Bufferの初代コンテンツクラフターである私は、年中この手のトピックを掘り下げる機会を与えられました。 今回またここで、私が2015年の成果をどうやって獲得したかを紹介できることをうれしく思います。 フランス語を1日5分練習する習慣によって、基礎的なフランス語の読み書きと会話ができるようになった

    私がどうやって朝型人間になり、新しい語学を習得し、5倍の本を読むという2015年の目標を達成したか | ライフハッカー・ジャパン
    icosmic
    icosmic 2016/02/15
    なるほど。小さく始めてルーティンにしていくのか。やってみよう
  • 研究でわかった「初デートに適した意外な話題」 | ライフハッカー・ジャパン

    あまり知らない人と話していると、それがどんな状況であれ、気まずくなってしまうことってありますよね。それが初デートとなれば、「これからステキな関係になれるかも」という期待があるだけに、会話がギクシャクしがちなのは無理もない話です。この記事では、科学的な研究をもとに、初デートに適した話題を教えてくれる動画をご紹介しましょう。 ビジネス系メディア「Business Insider」による以下の動画では、さまざまな研究から得られた調査結果を引用し、初デートでどんな話をすれば(あるいはどんな話題を避ければ)次のデートにこぎつけられる可能性が高くなるかを教えてくれます。 その1つが、研究者のArthur Aron氏が1997年に『Personality and Social Psychology Bulletin』に発表した論文です。この中でAron氏は「相手との距離を縮める」よう考えられた36の質問

    研究でわかった「初デートに適した意外な話題」 | ライフハッカー・ジャパン
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    icosmic 2016/02/04
    狙いすぎた質問して、「キモい奴」と思われたらどうするんだ?
  • 実は間違っていた「脳にまつわる10の迷信」 | ライフハッカー・ジャパン

    Popular Science:『Lucy』というハリウッドのアクション映画では、世界的に著名な神経学者役の俳優モーガン・フリーマンが聴衆にこう語り掛けています。「ほとんどの人間は、脳が持つ潜在能力の、たった10%しか使っていないと考えられています。それがもし100%使えるようになったらどうなるか、想像してみてください」。この主張はどこかで聞いたことがあるかもしれませんね。ただ残念なことに、これは事実ではありません。カナダのオンタリオ州にあるウェスタン大学の大学院生Ramina Adam氏とJason Chan氏は、『Lucy』を見たあと、白黒はっきりさせようと決意しました。Adam氏は、「私たちはこのような誤った情報のすべてについて、何かしなければいけないと気づいたのです」とその理由を説明しています。2人は、脳の機能に関する、ありがちな誤解のまとめに着手し、私たちも、その誤解を正すために

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    icosmic 2016/01/22
    面白い内容。一昔前の脳ブームって何だったのか
  • 100年前の条約はまだ生きていた。オランダ大使館で聞いた日本人が知らない特権 | ライフハッカー・ジャパン

    オランダ移住を語る上で欠かせないのが、日とオランダの間で1912年に締結された日蘭通商航海条約(The Treaty of Trade and Navigation between the Netherlands and Japan)です。100年以上も経っている戦前の条約ですが、日人がオランダで労働許可なく就労したり、自由に事業をしたりする特権が認められる根拠になりました。 ただ、この条約、二度の世界大戦による混乱もあったためか、実際は長い間忘れ去られていました。再び注目を集めるきっかけになったのが、オランダにある文化センター「松風館」をめぐる裁判だったのです。 ── 日蘭通商航海条約が復活するきっかけとなった、松風館の裁判について詳しく教えていただけますか? カイパース氏:松風館はオランダのロッテルダムにある日をテーマにした文化会館で、2012年に日茶室と庭園の建設のために日

    100年前の条約はまだ生きていた。オランダ大使館で聞いた日本人が知らない特権 | ライフハッカー・ジャパン
    icosmic
    icosmic 2016/01/19
    海外で働きたい人には大きなチャンスだね
  • 時間を有効活用できていますか?緊急度は低くても重要なタスクに集中して取り組むための7つのステップ | ライフハッカー・ジャパン

    タイムマネジメントばかりを気にして、大事なことを忘れていませんか? それは、タスクをしょっちゅうスイッチするのではなく、せっかく確保した時間を使って、1つのタスクに集中できる能力です。 スケジュールを確保しているのに集中できない理由は、あなたの脳が集中砲火に対する受け身の状態に慣れてしまっているから。意図的かどうかは別として、あなたの認知状態は、職場環境や労働習慣のせいで一触即発になっているのです。それを防いで大きなプロジェクトに集中したければ、あらかじめ意識して心のギアをシフトしておかなければなりません。そこで、心のスピードを緩めて重要な仕事に集中するための7つの方法を紹介します。 1. 自分とのミーティングを設定する 重要なプロジェクトが緊急事態になるまで手を付けずに待っていては遅すぎます。ここで大切なことは、緊急性のプレッシャーを回避して、自分との「ミーティング」を設定すること。ミー

    時間を有効活用できていますか?緊急度は低くても重要なタスクに集中して取り組むための7つのステップ | ライフハッカー・ジャパン
    icosmic
    icosmic 2016/01/18
    よく経験することですね。記事のノウハウを利用してみます
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