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2009年2月18日のブックマーク (5件)

  • 無印良品[無印良品の家]

    雑貨や家具など、無印良品が扱う7,000品目以上の生活用品は、いわば私たちの暮らしの基。「無印良品の家」は、その延長線上にある一番大きな生活用品です。 無印良品が手掛ける生活用品のように、使い心地が良く、無駄を省いた理にかなったかたちや機能を持ち、耐久性があって、愛着を持って永く使える、暮らし方に応じて柔軟に使いこなすことができる「暮らしの器」。 無印良品だから発想できた家。それが「無印良品の家」なのです。 大きな吹抜けでフロア同士がゆるやかにつながる、間仕切りのない一室空間。家族が互いの気配を感じ合いながら、それぞれの営みに向き合う。そんな時間を大切にした家です。

    無印良品[無印良品の家]
    ida-10
    ida-10 2009/02/18
    「木の家」「窓の家」「朝の家」がある。本体工事価格は2000万円前後
  • 六本木アートナイト Roppongi Art Night

    「六木アートナイト」は、生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案と、大都市東京における街づくりの先駆的なモデル創出を目的に開催する、アートの饗宴です。

    六本木アートナイト Roppongi Art Night
    ida-10
    ida-10 2009/02/18
    2009年3月28日(土)10:00-3月29日(日)18:00 *コアタイム 3月28日(土)日没(17:59)―29日(日)日の出(5:32)@六本木ヒルズほか
  • 私が訪問した、建築がすてきな美術館たち(東日本編) - 日毎に敵と懶惰に戦う

    最近は美術館の建築が気合入ってますね。も沢山出ているし(カサブルタスはもういいよ、ってほど特集してるし)、blogでも素敵なまとめ、考察は沢山書かれています。例えば http://d.hatena.ne.jp/matsukazuto/20080730/1217408265 http://d.hatena.ne.jp/matsukazuto/20080910/1221015873 など。ですので、殊更自分が書ける新規な情報もありませんので、とにかく自分が訪問したことのある美術館につき、自分の記事へのリンクをつけてまとめておこうと思います。自分の資料用でもありますね。私のblogは全部日記形式ですので、ついでの観光の参考にもなればいいな、と。私が訪れたことの無い美術館や、訪れたけれどblogをはじめる前なので記事にしていない美術館は敢えて触れていません。 私は免許を持っていないので、基、ど

    私が訪問した、建築がすてきな美術館たち(東日本編) - 日毎に敵と懶惰に戦う
    ida-10
    ida-10 2009/02/18
    続きが楽しみ!/東日本の美術館(建築)。リンクをたどれば観光にも。
  • +/- [ the infinite between 0 and 1 ] Ryoji Ikeda 池田亮司

    作曲家/アーティスト 池田亮司 知覚と身体感覚の限界領域を探求する 日の電子音楽分野の第一人者として、世界中から注目されている作曲家/アーティスト、池田亮司。絶えず人間の感覚能力とテクノロジーの臨界点に挑むような、洗練された彼の作品やパフォーマンスの数々は、今や音楽だけでなく建築、映像、ダンスといった表現ジャンルを超えて、幅広く大きな影響を与えています。 私たちの知覚する世界を、サイン波やピクセルといった最小単位にまで突き詰められた「データ」として捉え直し、それらを再構成することで、全く別の世界体験を作り出すこと。それ自体は不可視である「データ」を、音と光の関係性によって記述することに、池田は映像・音響作品を通して取り組んでいます。 展では池田亮司の格的個展として、大規模かつ精緻に構成された映像インスタレーションを中心に、新たな知覚領域を探求する彼の作品を展示いたします。 data.

    ida-10
    ida-10 2009/02/18
    池田亮司展 2009年4月2日〈木〉→ 6月21日〈日〉@東京都現代美術館/楽しみ。
  • 大手有利の設計者選定条件に不満の声

    元請けとなる設計事務所1社の技術者に重きを置いた要件設定に対して、構造や設備といった異なる専門分野を持つ設計事務所と共同で設計を進めている複数の設計事務所が、県に疑問を寄せた。例えば、ある設備設計事務所は、「各分野の専門家を集めた企業体を差別するもので、納得できない」と不満をぶつけた。

    大手有利の設計者選定条件に不満の声
    ida-10
    ida-10 2009/02/18
    三重・新県立博物館(仮称)設計者の公募型プロポーザル方式の評価基準、小規模事務所に不利