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2016年1月26日のブックマーク (3件)

  • 【ドラマ】いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう 第2話 感想 - changer de ton

    前回の感想はコチラ。 第2話あらすじ(フジテレビより引用) 音(有村架純)が東京に来てから1年が過ぎた。雪が谷大塚駅から徒歩20分の古いアパートを借りた音は、介護施設『春寿の杜』で働き始める。出勤前と帰宅途中、音は駅前に立って練(高良健吾)を探していたが、あの日以来、一度も会えずにいた。 【スポンサードリンク】 ハイライト 1話で語られなかった練(高良健吾)の名前が明らかに。 開幕としてすごくいい描き方。 1話の開幕が音の生い立ちで、2話が練という構成。 八千草薫さん...!! 最高の離婚同様、今後、この人からも名言が飛び出てくるでしょう!! あとは、田中裕子さんが出て来れば盤石の布陣と言えますね。 さて、練が音(有村架純)を放ったらかしにしてしまったのは、小夏(森川葵)を助けていたからでした。 うーん、それだけかあ...。 ここは回想入れて、練目線の視点ですれ違いを描いてもよかったんじゃ

    【ドラマ】いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう 第2話 感想 - changer de ton
    ikdhkr
    ikdhkr 2016/01/26
    クズの役がうますぎるからクズな高橋一生を観るのがホントにキツい。
  • テレビの嫌な部分は十年二十年で見ると真似しやすい形に洗練されてきてる - ←ズイショ→

    読んでとりあえずテキストエディタ開いたけど何書くかひとつも決まってません。 僕は乳離れが早かった代わりにブラウン管を舐めて育ったくらいの筋金入りのテレビっ子なんですけど、別にだからってテレビを全肯定しなくちゃならんわけでなし、まぁこちらのエントリで言ってる話は全然意味わかりますよね。 そのうえでどうしてこうなってるんやらどうすりゃいいんやらみたいな話を取り留めなく書こうと思い、筆を執りました。筆を執るって言いますけど実際は筆では書かないんですけどね。だからテキストエディタ開きましたとか言うんですけど、これも微妙ですよね。なんかちょうどいい慣用句ないもんですかね。正確にそのままに言えばキーボードの上で指を虎咬拳みたいに構えたなんですけど、ダサすぎて泣ける。 それでまあ思ったこと順番に書くんですけど、まずこういうテレビの話になるとよく聞く言い回しで「最近の芸人は芸がない」ってあるじゃないですか

    テレビの嫌な部分は十年二十年で見ると真似しやすい形に洗練されてきてる - ←ズイショ→
    ikdhkr
    ikdhkr 2016/01/26
    「最近の芸人は芸がない」っていう発言出るたびにお前らの言う「芸」ってなんだよ、トーク番組中にいきなり落語始めりゃ文句ないのかっていうのはよく思う。
  • 「デブ、ブス、ハゲ、いい歳して独身の人は笑いものにしていい」というテレビの常識はおかしくないですか - 限りなく透明に近いふつう

    前回、もっとお笑い全体について書きたい事があった気がしてたのに、気がついたら全然バカリズムについての話しか書けてなかったので小倉智昭ばりに「ど〜なってるの?」と思いました。 さて前回、私は「なんとなくお笑い番組を観ていて自分が『これ、笑えないなぁ』と感じるネタや場面が多くなっているような気がしている。」と書いたのですが、今日はそのお笑いを全体的に見た時の「これ笑えないなぁ」について書こうと思います。(頭の中ではまとまってないのでうまく書けるか分かりませんが) 私は最近テレビのお笑いやバラエティ番組を見て笑えない場面がちょこちょこあるのですが、それを整理すると以下の2つのパターンになります。 身体的ダメージ系 芸人を落とし穴に落としたり、熱々おでんを顔につけたり、水槽に沈めたりするようなやつ。 精神的ダメージ系 「デブ、ブス、ハゲ、いい歳して独身」などの、芸人の容姿やプライベートな事情を

    「デブ、ブス、ハゲ、いい歳して独身の人は笑いものにしていい」というテレビの常識はおかしくないですか - 限りなく透明に近いふつう
    ikdhkr
    ikdhkr 2016/01/26
    爆笑問題の太田さんが「笑いはいじめそのもので俺のやってることはヘタすりゃ人殺す」って言ってた。