前回の感想はコチラ。 第2話あらすじ(フジテレビより引用) 音(有村架純)が東京に来てから1年が過ぎた。雪が谷大塚駅から徒歩20分の古いアパートを借りた音は、介護施設『春寿の杜』で働き始める。出勤前と帰宅途中、音は駅前に立って練(高良健吾)を探していたが、あの日以来、一度も会えずにいた。 【スポンサードリンク】 ハイライト 1話で語られなかった練(高良健吾)の名前が明らかに。 開幕としてすごくいい描き方。 1話の開幕が音の生い立ちで、2話が練という構成。 八千草薫さん...!! 最高の離婚同様、今後、この人からも名言が飛び出てくるでしょう!! あとは、田中裕子さんが出て来れば盤石の布陣と言えますね。 さて、練が音(有村架純)を放ったらかしにしてしまったのは、小夏(森川葵)を助けていたからでした。 うーん、それだけかあ...。 ここは回想入れて、練目線の視点ですれ違いを描いてもよかったんじゃ