1.『耳をすませば』(1995) スタジオジブリ制作。近藤喜文監督作品。脚本はもちろん宮崎駿。 本の虫である中学3年生、月島雫はある日、自分が図書館で借りた本すべての貸出カードに「天沢聖司」という名前があることに気付く。一体どんな人なのだろうか……と想像を膨らませることから物語がはじまる。 『耳をすませば』の感想・口コミ 耳をすませばですごくどきどきして ハッとすることたくさんある… 私もやりたいこと頑張ろう〜(;;) — yasuha (@mu_liblib) January 27, 2017 「耳をすませば」ってジブリの中で 一番ドキドキするわ — ログアウト (@BasketYama626) July 11, 2017 筆者の感想 あらすじなんて言わずと知れた名作ですね。アニメと言えばジブリ!ジブリで恋愛といったら……?やっぱりコレですね。え?何?そんなの定番すぎて面白くない?やなや