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2013年7月28日のブックマーク (12件)

  • 弁護士に聞いた!「児童ポルノ禁止法」で「アニメの入浴シーン」はどうなる? | 「マイナビウーマン」

    弁護士に聞いた!「児童ポルノ禁止法」で「アニメの入浴シーン」はどうなる? Update : 2013.07.28 いわゆる「児童ポルノ禁止法」の改正案が継続審議となりました。いろいろな問題点があちこちで指摘されていますが、この改正案についてどう考えるべきなのでしょうか。アディーレ法律事務所の刈谷龍太弁護士にお話を伺いました。 【実際に法律に存在する「エッチの禁止事項」】 いわゆる「児童ポルノ禁止法」は正確には「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」というものです。 改正案の前に、まず施行されている現行法についてです。 ――いわゆる「児童ポルノ禁止法」についてですが、現行法の中身はどのようなものでしょうか。 刈谷弁護士 未成年者、児童を、性的搾取や性的虐待などから守ることを目的とした法律です。 (目的) 児童に対する性的搾取及び性的虐待が児童の権利を著しく侵害す

  • 特撮大物の人物相関・アニメ大物の人物相関(おまけつき)

    何篇かに分かれています。 (1)「実相寺昭雄は大伴昌司を嫌っていたらしいけど、なんで?」という話から、特撮界伝説の大物たちの思想の違いを語ります。 (2)同じように宮崎、押井、富野、庵野氏の相互評価や愛憎をあらためて整理?した話 (3)その他数編、まとめ編集中にあらたに目に付いたトピックをおまけで収録 話題ごとに会話を整理すると読みやすいので、ツイート時間は多少前後させています

    特撮大物の人物相関・アニメ大物の人物相関(おまけつき)
    ilya
    ilya 2013/07/28
  • 「情報」に踊らされる政治・行政(第1回社会情報学シンポジウム「社会情報学の構図」) | CiNii Research

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    ilya 2013/07/28
  • パヤオ勃ちぬ:『風立ちぬ』 - 冒険野郎マクガイヤー

    かつて庵野秀明は『紅の豚』について「全裸の振りして、お前、パンツ履いてるじゃないか!」「おまけに、立派なパンツ履きやがって!」と評した。その庵野秀明が主演声優として参加した『風立ちぬ』を観たのだが、宮崎駿の最高傑作ではないかと感じた。宮崎駿がパンツを脱いでいるところが良い。パヤオの立派なパンツに隠されていたチンコは、意外にもデカかったのだ。 『風立ちぬ』はとにかくエロい映画だ。「右手がメカで左手は美少女、そして口からは説教」*1が宮崎アニメの特徴であるが、作のメカニックと美少女はとにかくエロい。単にキスシーンが多くて初夜のときめきが描かれているからとか、飛行シーンが美しいからという理由からだけではない。ヒューマンビートボックスすれすれのとんでもない手法で作られたSEが単なるメカニックである飛行機や自然現象である地震を生き物のように描いているという理由もあるが、どちらのエロさも死と結びつい

    パヤオ勃ちぬ:『風立ちぬ』 - 冒険野郎マクガイヤー
    ilya
    ilya 2013/07/28
  • #風立ちぬ と科学史・技術史

    宮崎駿監督の映画「風立ちぬ」が公開されました。零戦の開発者である堀越二郎の半生を描いた映画です。 これを機会に、一部科学史関係者で航空関連の科学史その他の論文・書籍を紹介していこうという事で不定期ではありますがblogが更新されています。 映画をファンタジーとして楽しむのもよし、でもせっかくなので航空工学の歴史、現実にも目を向けてみてはどうでしょうか? 続きを読む

    #風立ちぬ と科学史・技術史
  • 軍事技術者の戦争心理―海軍特別攻撃機「桜花」の事例― - Nagazu-monologue

    映画「風立ちぬ」の主人公である堀越二郎はゼロ戦の開発者として名を馳せています。彼に限らず飛行機に対する愛とロマンに突き動かされつつも、兵器開発に携わらざるを得なかった技術者は多くいました。既存兵器の特攻への転用ではなく、「純」特攻兵器を開発していた技術者達は、「敵が死に搭乗員も死ぬ」兵器を作るという技術者としてのモラルからの逸脱にどう対峙していたのでしょうか?海軍特別攻撃機「桜花」とそれを取り巻く人々を追った論文を読みました。 西山崇「軍事技術者の戦争心理―海軍特別攻撃機「桜花」の事例―」『科学史研究』259, 2011, pp.129-137 ここ でDL可 なぜ作られたか? 筆者は技術者達が桜花開発を開始した要因の一つとして、単なる命令に留まらない共感があったと指摘します。開発の中心人物であった海軍航空部の三木忠直技術少佐は、特攻専用機開発の発案者である士官・太田正一特務少尉との面会

    軍事技術者の戦争心理―海軍特別攻撃機「桜花」の事例― - Nagazu-monologue
    ilya
    ilya 2013/07/28
  • Wittgenstein's Aeronautical Investigation - Nagazu-monologue

    宮崎駿監督といえば、その初期の作品「ルパン三世 カリオストロの城」でも有名です。作品中欠かせない小道具といえば伯爵が搭乗するオートジャイロですが、その基礎理論にはなんと希代の哲学者・ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインが関わっていました。分析哲学の歴史に偉大な一歩を刻んだ彼は、航空工学の分野においても確かに足跡を残していたのです。航空工学者としてのウィトゲンシュタイン、その業績を追った論文を読みました。 Ian Lemco, "Wittgenstein's Aeronautical Investigation", Notes & Records of the Royal Society, 61, 2007, pp.39-51 ここで閲覧可能。 ウィトゲンシュタインと航空工学 ウィトゲンシュタインの父カール・ウィトゲンシュタインは製鉄業で財を成した実業家でした。息子にも跡を継いでほしいという父

    Wittgenstein's Aeronautical Investigation - Nagazu-monologue
    ilya
    ilya 2013/07/28
    2013-07-25
  • 東京新聞:開かずの電子資料 OS更新 図書館泣かせ:社会(TOKYO Web)

    都立中央図書館のCD-ROM閲覧コーナー。パソコンの脇に「旧OSに対応したソフトは再生する機械がありません」と断り書きがある=東京都港区で(中村陽子撮影) 各地の図書館で、CD-ROMなどの電子媒体で保存されている資料の一部が、パソコンのOS(基ソフト)など、デジタル環境が刷新されていく中で、見られなくなっている。図書館側も問題を認識しているものの対策は難しく、手をこまねいている状態だ。専門家は「電子資料を持つすべての機関に関わる問題。このままだと貴重な記録も消失する」と危惧する。 (中村陽子) 融資の審査などに使う「第11次 業種別審査事典」CD-ROM版、江戸期に編さんされた名所案内「江戸名所図会」のデジタル解説書…。東京都立中央図書館で、CD-ROMの一枚をパソコンのドライブに入れると、目次までは表示されるが、その先はエラーメッセージが表示され、再生できない。 担当者は「見られない

    ilya
    ilya 2013/07/28
    2013年7月28日 「利用する人が少ない古い資料について、一つ一つ確認している人的余裕がない」「約十年前から、電子資料を長く利用するための仕組みを調査、検討//再生環境を維持するだけでは、済まない問題も」
  • 【アダルト悲報】kindleストアからアダルトコミックが大量消滅 : 電書コミックリサーチ

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    ilya 2013/07/28
    2013.07.27
  • 我々は常に性器と戦争をしてきた – We’ve always been at war with genitalia

    Just another blog about manga, anime, video games, models, and the life of Dan Kanemitsu. 今回のコアマガジンの逮捕劇については摘発の時点から色々情報を集めていました。複数からの情報筋から当局がこれまで黙認してきた「性器への部分修正」から「性器の完全修正」を要求し出したという知らせが入っています。 コアマガジン社のニャン2倶楽部については無修正に近かったのでまだ摘発はまだ納得できますが、コミックメガストアへの強制捜査はメガストア側に非があるというより、警察側がこれまで当局と業界の間で定着していた慣例を一方的に書き換えたから成り立つ極めて恣意的な刑法175条の運用としか言えません。 ここ10年近く、猥褻物頒布については18禁図書の場合は「カリ、クリ、接合部」の三点の修正が常識になっていました。「カリ」とは

    我々は常に性器と戦争をしてきた – We’ve always been at war with genitalia
    ilya
    ilya 2013/07/28
    2013-07-28 ▼コアマガジンの摘発と欧米事例〔2013.07.29〕: やまもといちろうBLOG(ブログ) http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/07/post-a2bb.html
  • 韓国、評論家の呉善花氏の入国を拒否 評論活動が影響か+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    韓国出身の評論家で拓殖大国際学部教授の呉善花氏(56)=日国籍=が韓国への入国を拒否され、日に引き返していたことが27日、分かった。呉氏は歴史問題などをめぐって韓国に厳しい評論活動で知られ、韓国側の対日感情の悪化などが入国拒否の一因である可能性もある。 成田空港で同夜、取材に応じた呉氏は「文明国としてあってはならないこと。人権も何もない。もっと冷静に対応してほしい」と、韓国側の対応を批判した。 呉氏によると、ソウルで行われる親族の結婚式に出席するため、27日午前11時すぎに韓国・仁川空港に到着。しかし、入国審査の際に隣接する事務所に行くよう指示され、パスポートの詳細な確認などを受けた。 約1時間半後に「入国は許可できない」と告げられ、理由を職員に尋ねても「上からの命令だから」などと答えるのみだったという。別室で夕刻の日行きの便まで待機させられ、機内でも着席を確認するまで職員がついてき

    ilya
    ilya 2013/07/28
    2013.7.28 「韓国出身の評論家で拓殖大国際学部教授の呉善花氏(56)=日本国籍=が韓国への入国を拒否され、日本に引き返していたことが27日、分かった」
  • 百鬼夜行の回想録~80'sインディーズ特集 第12回:ポストパンクは郵便で届く訳ではない  - A Challenge To Fate

    私の好きな一風変わった音楽を中心に徒然に綴ったページです。地下文化好きな方は見てやって下さいm(_ _)m 1978年セックス・ピストルズ脱退時にジョニー・ロットン(ジョン・ライドン)が放った言葉が「Rock Is Dead(ロックは死んだ)」。パンクを体現する男によるロック死亡宣告。それは、旧態依然としたロックを否定することで生まれたパンクというムーヴメントを端的に象徴するエピソードだが、そのパンクを殺したのは先ほどFREEDOMMUNE ZERO 2013で来日したペニー・リンボー率いるハードコア・バンド、CRASSだった。1978年に発表したシングル「Punk Is Dead(パンクは死んだ)」で、商業化したロックを否定したパンクもまたムーヴメント化/メジャー化することで方向性を見失った、と批判し、自らのレーベルを立ち上げ、アンチコマーシャリズム&D.I.Y.精神を貫いた。 ロック&

    百鬼夜行の回想録~80'sインディーズ特集 第12回:ポストパンクは郵便で届く訳ではない  - A Challenge To Fate