〒160-0004 東京都新宿区四谷4-4-10 TEL:03-3357-5970 FAX:03-3357-6074 postmaster@koreanculture.jp ©Korean Cultural Center Korean Embassy in Japan.All Rights Reserved. 利用約款・個人情報処理方針 【Desktopモード転換】
1926年10月3日、日本・東京の三越デパートの屋上で3人踊り『グロテスク』を踊る崔承喜(写真左側)。当時、15歳で踊りの留学で日本に渡ってから7カ月のことだ。(写真提供=踊り資料館「ヨンナクジェ」) 20世紀前半に活動した新舞踊家の崔承喜(チェ・スンヒ、1911~67)の踊る姿を撮影した最古の動画が初めて発掘された。崔承喜が1926年10月3日に15歳で東京の三越デパートの屋上で公演した舞台記録映像で、韓国芸術総合学校のソン・キスク教授が21日、公開した。崔承喜の舞踊映像物としては最古の資料だ。 動画は3分余りのもので、「石井漠舞踊団」の女性3人踊り『グロテスク』を踊る崔承喜のあどけない姿が収められている。このころ崔承喜は、音楽家の夢を胸に抱き淑明(スクミョン)女学校に在学中の才能あふれる少女だった。26年3月、運命は彼女を踊りの世界へと導いた。日本近代舞踊の先駆者、石井漠(1887~1
日本には[姓]の種類が30万種類以上もある。 しかし、韓国では、280種類程度で、人口に比べて、きわめて少ないのが特徴である。 だから同じ[姓]の人がおどろくほど多い。たとえば、韓国で最も多い[姓]は、[김](金)であるが、金さんは、実に、全国で約1000万人に達する。全人口の5人に一人は金さんである。 これは、韓国の[本貫]と呼ばれる戸籍制度と無関係ではない。 有史以来、地域の王なり高官の人などが、ある[姓]を創始すると、代々それが子孫が受け継がれてきた。そして、その発祥の地名と姓とを組み合わせて、[本貫]というものができあがった。 たとえば、伽耶の김해(金海)の王様が創始した[김](金)という姓は、[김해김씨](金海金氏)と呼ばれる本貫なのである。 そして、その氏族はすべてが[김](金)の姓を名乗ってきて、今日に至っている。だから、[本貫]がわかれば、その人の家系を辿って遠い祖先の出身
日韓文化交流会議主催の日韓文化交流公演がソウルであり、殿様連が出演することになりました。日程はなんと平日4日間(踊るのはリハを含めて2日間)。それでも18名の連員が集まり、韓国へ乗り込みました(^^)/4回に分けて、その様子をご報告します。 初日とはいえ、移動日ではなく、午後からリハがあるので、早朝4時徳島駅発の高速バスで関西空港へ。この時点で朝の7時です(^^;) 関空到着~。 入国手続き後、搭乗前にスタバで朝食してるとこ。搭乗まで1時間近くあるので、たばこ買ったり、お酒買ったり(連長)と、思い思いに過ごしています(^^) 今回、参加する女踊りのメンバーです。仕事や家庭や学校があるけれど、日韓友好のために日程をこじ明けてくれました。みんな、すごい!! 全員じゃないけど、搭乗直前に皆で集合写真です。 大韓航空で、仁川国際空港へ。 約2時間でソウル近郊の仁川に到着。あいにくの雨(>_<)この
リダのMVを見て・・・ りだちゃんもミンミンの韓国舞踊の動画をアップしてくれましたが、スンハニもやっぱりミンミンの韓国舞踊の姿を思い出しました。 で、このゴールデンベルで踊った舞は何という名前なんだろう?? とふと思い、調べてみました。 [毎経ドットコムMKスポーツイナレ記者]俳優チョン·ソミンの過去の'挑戦ゴールデンベル'出演映像が公開されて視聴者たちの視線を捕らえた。 10日放送された'強心臓'でコメディアンヤン·セヒョンは"チョン·ソミンの事前調査を見ていた"とし、 "高等学校の時の挑戦ゴールデンベル'(以下ゴールデンベル)に出演し、韓国芸術総合ハプギョヨンギグァに首席で入学した"とチョン·ソミンの派手な履歴を紹介した。 以降のデータ画面に過去の"ゴールデンベル'に出演したチョン·ソミンの姿が電波に乗った。高校時代のチョン·ソミンは、学生らしい初々しさと今と変わらない美貌を誇った。
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
8分間。次の冬季オリンピック(五輪)開催地の大韓民国平昌(ピョンチャン)を世界に知らせるために与えられた時間だ。 平昌冬季オリンピック組織委員会は23日夜(現地時間)、ロシア・ソチのフィシュトオリンピックスタジアムで開かれた2014冬季オリンピック閉会式で、「同行(A Journey Together)」をテーマに文化芸術公演を行った。ロシアの華麗な公演の中で、平昌は韓国的なカラーで勝負した。2012年ユネスコ世界無形文化遺産に登載されたアリランから、ハクチュム(鶴舞)、カンガンスルレなどが後に続いた。 平昌の公演は李錫來(イ・ソクレ)平昌郡長がトーマス・バッハ国際オリンピック委員会(IOC)からオリンピックの旗を伝達された直後に始まった。合計3幕で構成されたこの日の公演の総監督は、ミュージカル『明成皇后』『英雄』を制作したユン・ホジン・エイコムインターナショナル代表(66)が務めた。ユン
力強い太鼓、華麗な舞堪能 日韓国交正常化50周年記念「クク・スホ・ディディム舞踊団公演in魚沼」が4月29日、魚沼市小出郷文化会館大ホールで開催され、会場を訪れた約1000人が力強い太鼓の演奏や華麗な踊りを楽しんだ。 クク・スホ・ディディム舞踊団は、ソウルオリンピックや日韓ワールドカップ・サッカー、北京オリンピックの開会式にも出演した韓国を代表する舞踊団。今月25、26日に新潟市で開催された日中韓三か国文化交流事業「アート・ミックス・ジャパン」のため来日、魚沼での公演は駐新潟大韓民国総領事館が日韓国交正常化50周年事業として主催した。 公演ではまず、キッズミュージカル「魚沼産☆夢ひかり」の子どもたちによる歌と踊りが披露された後、クク・スホ・ディディム舞踊団の公演が始まった。 公演は、鳴り響く太鼓の音が部族の人々を目覚めさせる過程を表現した太鼓の舞「太初の音」から幕を開け、韓国男性の代表的な
伝説的な存在として知られる舞踊家の崔承希(チェ・スンヒ)舞を再現し話題を呼んだ在日同胞の舞踊家 白香珠(ペク・ヒャンジュ)が2年ぶりに韓国を訪れる。 22日からソウル瑞草(ソチョ)洞のハンジョンアーツプールセンターで開かれる「白香珠 舞踊ー神舞」。 今回の舞台には98、99年のソウル公演の際と同様、「草笠童」「觀音菩薩舞」など崔承希の踊りを中心に公演されるが、新作も披露すると言われ、人目に付いている。 16日、日本の東京で終盤の練習に励んでいる彼女は、今回の公演作の中で尹伊桑(ユン・イサン)のフルート独奏曲「ソリ(=音)」に鞠守鎬(グック・スホ)が振り付けを担当した『神舞』に強い愛着を見せている。10数分に及ぶ同作品は、去る1月、日本東京芸術劇場で初演され好評を得た。 公演は22日午後6時、23日午後8時。2万〜4万。02ー3486ー0145。彼女は、「草笠童」「巫女踊り」「觀音菩薩舞」な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く