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2017年1月10日のブックマーク (3件)

  • 陛下に一本取られた話

    陛下に一取られた話 (注:この記事に関しては、 転載、まとめサイトへの引用は禁止 です。また、取材等もお受けしません。) 実は、約2年前に天皇陛下と皇居で事をするという奇跡に恵まれたことが有る。もちろん、私自身はそんなVIPでは無いので、偶然と幸運が重なったためではあるが。 数年前に、神経科学の重鎮であるN先生が、天皇陛下の御前で「ご進講」(天皇・皇后・皇族に学者等が業績などをご説明申し上げること:weblio辞書より)をしたのがそもそもの始まり。ご進講の1カ月後に、陛下が講師を皇居に招き、お礼の意味で事会開く、のが慣例となっているそうで、その時に、2名の随行者を連れていくことが許されるとのこと。N先生はK大学医学部教授の先生を1人と、もう一人になんと私を指名しくれたのだ。 指名してくれた理由は、はっきりしている。N先生は、私が専門とする魚の模様研究が、ネタとして「使える」と考えた

    陛下に一本取られた話
    ilya
    ilya 2017/01/10
  • 木造一戸建て仮設住宅人気 払い下げ応募97件 | 河北新報オンラインニュース

    岩手県住田町が東日大震災の被災者向けに整備し、再利用することになった木造一戸建て仮設住宅が高い人気を博した。退去が完了した火石地区の全13戸の払い下げに、7倍超の応募があった。町は予想以上の反応に驚いている。  町によると、昨年10月中旬に始めた約2週間の募集に、宮城県や千葉県などを含めて76の個人・法人から計97件の申し込みがあった。町は(1)町民や町内事業者(2)住まいが必要な震災被災者-の順で計10戸分を決定。残りは応募者の中から、住居として利用する人に限定して抽選した。  地元のスギ材を活用した仮設住宅の間取りは2DK(約30平方メートル)。エアコン、風呂、トイレ、キッチン、太陽熱温水器、物置などが付いて価格は3万円と格安だが、解体や運搬、移設費用は自己負担となる。  自分の土地に移築し、当面の住まいにするという被災者の男性(42)は「災害公営住宅で家賃を払うより安い。一戸建てで

    木造一戸建て仮設住宅人気 払い下げ応募97件 | 河北新報オンラインニュース
  • Web東海新報|生命・財産守る使命胸に、陸前高田と住田で消防出初式(動画あり)

    陸前高田市で9日、住田町で8日に年頭を飾る消防出初め式が開かれた。参加した消防団員らは規律あふれる姿で連帯や火消しの心意気を示し、今年一年の無火災や防災への誓いを発信した。大船渡市の出初め式は15日(日)に、盛町内で予定している。 活動たたえ団長特別表彰も 陸前高田市 陸前高田市の消防出初式は、高田町の第一中学校体育館で行われた。あいにくの空模様となり、分列行進は中止となったが、団員らが式典を通じ、防災・減災への思いを新たにした。 団員318人が参加。渡邊克己団長は「昨年は火災や津波警戒などで出動したが、幸い大事には至らなかった。日ごろの団員の災害に対する備えのたまもの」とたたえ、「屯所の再建、部隊の再編など消防団には多くの課題が山積する。組織が活性化していくよう関係機関ともさらに連携していく」と述べた。 統監の戸羽太市長は「3月で震災発生から6年となり、七回忌を迎える。節目の年としてもう