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2019年8月14日のブックマーク (14件)

  • 元SEALDs 奥田愛基、いま明かす「本音」と再出発への思い。

    安倍政権への批判が強まり、国会前が再び政治の舞台になっている。その中で、かつて国会前デモのアイコンだった元SEALDsの奥田愛基さんは、メディア上で沈黙を保ってきた。彼はいま、何を考えているのか。人が「1年ぶり」のインタビューに応じた。

    元SEALDs 奥田愛基、いま明かす「本音」と再出発への思い。
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    ilya 2019/08/14
    2018年04月15日
  • 議員なんて、もうやめたい ~地方議員2万人アンケート | 特集記事 | NHK政治マガジン

    「生まれ変わっても議員になりたいですか?」 こんな質問に現職の地方議員の7割近くが「NO」と答えました。 暮らしに最も身近な存在である地方議員。 統一地方選挙目前。現場の音に耳を傾けてはもらえないでしょうか。 初の「全議員」アンケート、やってみました 地方議員とは、どんな人たちでしょう。 都道府県議、市町村議、東京23区の区議。 関係ないよ、と言わないでください。決して遠い存在ではありません。自治体の規模によって、待遇や取り巻く環境も異なりますが、「ごみ収集」「水道料金」「学校運営」「介護」「学童の費用」などなど、暮らしに直結するサービスを左右する議論などを、いつも行っているのが地方議員です。 その数、3万2000人余り。 NHKは、今年1月から3月にかけて、そのすべての地方議員を対象に郵送によるアンケート調査を行いました。 なぜ、このような調査をしたのか? それは、地方議会の危機が抜き

    議員なんて、もうやめたい ~地方議員2万人アンケート | 特集記事 | NHK政治マガジン
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    ilya 2019/08/14
    “ 2019年3月27日”
  • 【河村直哉の時事論】慰安婦像展中止は「病理」か 朝日への違和感(1/4ページ)

    慰安婦の象徴とされる少女像などを展示して中止になった「あいちトリエンナーレ2019」企画展で、朝日新聞社説に極めて強い違和感を覚えた。「あいち企画展 中止招いた社会の病理」とする8月6日付社説である。 非常識な展示が中止になったことを、「社会の病理」だといっている。筆者には、慰安婦報道で朝日に寄せられたごうごうたる批判をも「病理」だといっているように読めてしまう。 批判は常識感覚の表れ 社説はこう書いている。「一連の事態は、社会がまさに『不自由』で息苦しい状態になってきていることを、目に見える形で突きつけた。病理に向き合い、表現の自由を抑圧するような動きには異を唱え続ける。そうすることで同様の事態を繰り返させない力としたい」 企画展には慰安婦を象徴する少女像や、昭和天皇の肖像を燃やす映像も展示されていた。税金が投じられ、開かれていたのは公的な場所である。まずもって常識感覚として、このような

    【河村直哉の時事論】慰安婦像展中止は「病理」か 朝日への違和感(1/4ページ)
  • 古書にあった手書きのフランス語メモを解読したら面白いことがわかった話|波勢邦生

    趣味の古書漁りをしていたら、珍しいものに出会うことがある。「いままで見た古で、一番古いものは何ですか?」と聞かれたら、あなたは何と答えるだろう。古い大学のある街には古書店がある。たとえば京大文学部にほど近い百万遍の交差点には、看板だけでなく古書店も多い。 学生たちが旅立っていくたびに、書物は街に残る。彼らは棚で、次の持主をのんきに寝て待っている。呑気が過ぎて古市を何度かやり過ごすと店主に廃棄される。と人には駆け引きがある。 先日、友人が所用あって上洛していたので、三条四条あたりで珈琲を飲んだ。その後、せっかく街に出たからなぁと、ある古書店へ向かった。何か面白いものがあれば連れて帰ろうと思ったのだ。とくに貴重なものが数冊あった。今回は少し趣向を変えて、そこから見えた「古書の嗜み」、物語をつつむ物語、古書を所有する歓びについて語りたい。 入手したのは、ローラン・ゴスラン著/大澤章訳『聖

    古書にあった手書きのフランス語メモを解読したら面白いことがわかった話|波勢邦生
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    ilya 2019/08/14
  • パブリックスピーチ・プロジェクト | 演劇・ミュージカル等のクチコミ&チケット予約★CoRich舞台芸術!

    「演劇とは何か」という問いをベースに、演劇の可能性を拡張し、実社会で応用する方法を追求するアーティスト、高山明。東京、フランクフルトなど世界の諸都市で展開中の都市プロジェクトは、演劇という枠組を超えて、現実社会や人々の思考に静かな変革をもたらしている。 今回、名古屋において高山は、街頭演説(... もっと読む

    パブリックスピーチ・プロジェクト | 演劇・ミュージカル等のクチコミ&チケット予約★CoRich舞台芸術!
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    ilya 2019/08/14
  • Web東海新報|論戦続く三木・ランバー問題、住民説明機会など追及/住田町議会9月定例会

    住田町議会9月定例会は8日に開会し、会期を16日(金)までの9日間と決めたあと、瀧正德、村上薫、泉田是重、林﨑幸正、菅野浩正(いずれも無所属)各議員による一般質問が行われた。厳しい情勢が続く三陸木材高次加工協同組合(三木)と協同組合さんりくランバー(ランバー)問題を複数議員が取り上げ、住民説明や利益確保の見通しを巡り論戦。住民説明に関して当局は、今後策定する経営計画がまとまった状況をみて判断する意向を示した。9日の一般質問でも、同問題の論戦が予定されている。 きょうまで一般質問 2期続いた赤字決算からの脱却や、町が融資した計7・9億円の早期償還が急がれる三木、ランバー両組織。この問題を取り上げた瀧議員は「見える化が重要」と、住民説明の必要性を掲げた。 経営に関して多田欣一町長は、6月定例会と同様に「再建の兆しは見られるが厳しい状況」と説明。現在は県や町の事業で派遣している経営支援アドバ

  • Web東海新報|どう動く住田町議選 前回は初の無投票 告示まで残り半年切る

    9月17日(火)告示、同22日(日)投開票の住田町議会議員選挙(定数12)まで、6カ月を切った。4年前の前回選は、町制施行後初の無投票に終わり、有権者が一票を投じる機会が失われたほか、議員の「なり手不足」を露呈。今選挙に向けては、現段階で態度が固まっていない現職が多いほか、新人擁立の動きも表面化しておらず、関心はこれからといったところ。地域住民の身近な代表を選ぶ重要な機会であり、8年ぶりの競争選となるかが当面の焦点となる。 「なり手不足」打破なるか 9月30日(月)の任期満了に伴う町議選は、昭和30年の町制施行後通算17回目。同8日(日)投開票の知事選・県議選後に行われ、現段階では気仙の〝選挙イヤー〟を締めくくる選挙となる。 平成27年の前回選は、定数12となって2回目の選挙。現職出馬は11人で、新人は勇退議員の後継として挑んだ1人にとどまった。有権者は貴重な一票を投じる機会が奪われるとと

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    ilya 2019/08/14
  • ファイナルファンタジーに息づく100年前の画家の「魂」

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    ファイナルファンタジーに息づく100年前の画家の「魂」
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    ilya 2019/08/14
  • 結果の出るWebサイトとそうでないサイトの決定的な違いとは?

    「あなたのWebサイトに訪れた人々を強烈に魅きつけるためには一体どうすればいいのでしょうか。」 そんな問いかけから講演はスタートしました。 「これまで私たちは多くのクライアントのコンテンツマーケティングをサポートしてきました。そして数万にも及ぶコンテンツを一緒に制作し、そのコンテンツの生のデータを蓄積してきました。そこから見えてきたのは、成果が出るサイトとそうでないサイトの決定的な違いです。私たちは特に最近明確な答えを持つようになりました。」 バズ部の役員が講演をするのは2013年以来、約5年振りのことです。 私たちの研究や日々実践の中で感じていることを「知りたい!」と思っていただける方々に直接お話ししたいと考え、昨年コンテンツマーケティング実践会議(CMCJ2018)を開催し、約400名の方々に向け取締役の石井が登壇しました。 講演内容に対しての反響はとても大きかったです。ご参加いただき

    結果の出るWebサイトとそうでないサイトの決定的な違いとは?
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    ilya 2019/08/14
  • 東浩紀があいちトリエンナーレのアドバイザー辞任へ 「“表現の自由vs検閲とテロ”は偽の問題」

    東さんはTwitterで「津田監督には、この1週間、いろいろ善後策を提案していたのですが採用されず、アドバイザーとして職務を果たすのが困難な状況になりました」と説明。 「今後は、公的な立場を外れ、一個人としてトリエンナーレを応援していければと思います。あらためまして、このたびは、ぼくの力が及ばず、県民のみなさま、出展者のみなさま、申し訳ありませんでした」と改めて謝罪した。 そのうえで、「『表現の自由』vs『検閲とテロ』という構図は、津田さんと大村知事が作り出した偽の問題だと考えています」と指摘。津田さんの責任について以下のように言及した。 「海外のアーティストは表現の自由を訴えている。けれどもそれは日の市民には特定のイデオロギーやプロパガンダに賛同する党派性のように見える。このようなねじれを作り上げた責任は津田さんにあり、彼はそれを早急に解きほぐさねばなりません」 また、文筆家の岡田育さ

    東浩紀があいちトリエンナーレのアドバイザー辞任へ 「“表現の自由vs検閲とテロ”は偽の問題」
  • Web東海新報|2019住田町議選/定数割れへの危機感も 告示まで残り1カ月

    9月17日(火)告示、同22日(日)投開票の住田町議会議員選挙(定数12)まで、残り1カ月に迫った。現職12人のうち、出馬の意向を示しているのは11人で、1人が不出馬の見込み。新人や元職の起意はなく、前回選に続く無投票はおろか、定数割れの可能性もある。地域振興や議会活性化を見据え、なり手不足の状況に危機感を抱く有権者は多いが、具体的な動きには至っていない。今月20日(火)に開かれる候補予定者説明会の出席動向が注目される。 新人出馬表明なく推移 9月30日(月)の任期満了に伴う町議選は、昭和30年の町制施行後通算17回目。同8日(日)投開票の知事選・県議選後に行われ、気仙の〝選挙イヤー〟を締めくくる。 現職の地区別動向をみると、最大票田の世田米(8月6日現在有権者数2800人)では、一昨年の補選で当選した荻原氏、前回選は唯一の新人候補として挑んだ佐々木(初)氏、いずれも現在2期目の菅野(浩)

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    ilya 2019/08/14
  • サファヴィー朝の対シャム使節とインド洋 : 『スレイマーンの船』の世界 | CiNii Research

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    ilya 2019/08/14
  • ロマンスからヒストリアへ : ビーソトゥーン碑文とイランにおける歴史認識 (特集 イラン世界とその周辺地域-その形成と展開) | CiNii Research

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    ilya 2019/08/14
  • 【絶賛】台湾の厚生省が発行する小冊子が気合入れすぎてて話題 / 疾病を美男美女イラスト化 | バズプラスニュース

    台湾の厚生省の一部署にあたる衛生福利部疾病管制署(重度疾病対策署 / Centers for Disease Control)が発行している小冊子が、日で大きな話題となっている。小冊子の表紙には、疾病(疾患)を擬人化した美男美女のイラストが描かれているのだが、あまりにも格的すぎるのである。 ・絵の完成度があまりにも高い 注目を集めているのは、衛生福利部疾病管制署が疾病に対する注意喚起や情報を広めるために発行している「DISEASE」だ。その表紙には疾病擬人シリーズとして、あらゆ疾病を擬人化したイラストが掲載されており、その絵の完成度があまりにも高いため、多くの人たちが絶賛しているのである。 ・注意喚起の効果としては絶大 いままでも疾病を擬人化したり、キャラクター化して注意喚起をするパターンは世界各国であったが、この「DISEASE」のようにリアルで高精細な擬人化は非常に稀であり、多くの

    【絶賛】台湾の厚生省が発行する小冊子が気合入れすぎてて話題 / 疾病を美男美女イラスト化 | バズプラスニュース
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    ilya 2019/08/14