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2020年3月14日のブックマーク (6件)

  • 中島みゆき『ファイト!』の歌詞を知り慄く人たち

    ni_ka @ni_ka 中島みゆきの『ファイト』ってサビだけ聴いたことあって、ポジティブな応援ソングだと思ってたけど、初めて聴いたら超こわかった… 「私、当は 目撃したんです 昨日電車の駅、階段で ころがり落ちた子供と つきとばした女のうす笑い」 サイコパスを目撃してる…こわい… 2020-03-03 19:58:20 ni_ka @ni_ka 「私、驚いてしまって 助けもせず叫びもしなかった ただ恐くて逃げました 私の敵は 私です ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう」 サイコ目撃からどうやってファイト!に持っていくのかとドキドキしたらうまいことファイト!だった… 2020-03-03 19:59:34

    中島みゆき『ファイト!』の歌詞を知り慄く人たち
    ilya
    ilya 2020/03/14
    2020/03/14 コメント欄「歌詞を見てもわかるんだね。いつの時代も「女の敵は女」って。」「ツイフェミは絶対に聴きたがらないし、こんな曲は認めないだろうな。」
  • 『中島みゆき「永遠の嘘をついてくれ」の正しい解釈』

    ※検索サイト等からいきなりこのブログにアクセスした方へ。ここには「我々団」もしくは「外山恒一」に関する詳しい情報はありません。公式サイトへ移動してください。 外山恒一の活動に資金協力を! 協力者向けに活動報告誌『人民の敵』を毎月発行しています。詳しくはコチラ。 「外山恒一・活動情報」なるメルマガ的なものを不定期に発行しています。配信を希望する人はwarewaredan@mail.goo.ne.jpまでその旨を! 吉田拓郎の、というより中島みゆきの「永遠の嘘をついてくれ」は、佳曲と名曲と名曲中の名曲しかない中島みゆきの、90年代の大傑作で、吉田拓郎に提供することを前提に作られた“いかにも拓郎っぽい”歌詞とメロディでありながら、それでいて中島みゆきの曲以外の何物でもないという、“神”に不可能はないことを改めて思い知らされる作品だが、拓郎・みゆき、どちらもアルバム収録曲でシングル・カットはされて

    『中島みゆき「永遠の嘘をついてくれ」の正しい解釈』
    ilya
    ilya 2020/03/14
  • [PDF]「中華民国(台湾)における政治体制の移行:権力闘争と「統独」問題を中心にして」(村上和也, 1997)

    ilya
    ilya 2020/03/14
  • Web東海新報|観光振興に大きな効果 沿岸と内陸つなぐ大動脈 三沿道と釜石花巻道

    ▲ 吉浜釜石道路と釜石花巻道路の全線開通で、内陸部と沿岸部が初めて高速交通体系で結ばれた=釜石JCT付近 国交省南三陸国道事務所は12日、連結から1年が経過した三陸沿岸道路と東北横断自動車道の整備効果や交通状況の変化についてまとめ、公表した。両道路の連結で沿岸と内陸をつなぐ〝大動脈〟が形成され、大船渡市三陸町越喜来の道の駅さんりくや、住田町の滝観洞への来訪者が増加するなど観光振興に大きな効果がみられた。物流機能や水産加工品の生産効率の向上も図られ、復興に向かう沿岸地域の活性化に大きな役割を果たしている。 連結から1年が経過 東日大震災からの復興に向けたリーディングプロジェクトとして、国が「復興道路」に位置づけて整備を進める「三陸沿岸道路」(青森県八戸市―宮城県仙台市、延長359㌔)のうち、岩手・宮城県境をまたぐ唐桑高田道路の陸前高田長部インターチェンジ(IC、気仙町)─唐桑小原木IC(気

  • Web東海新報|消防設備不備の建物公表へ 4月から新制度運用開始 気仙の2消防本部

    大船渡地区消防組合消防部と陸前高田市消防部は4月1日(水)から、病院や宿泊施設、飲店など不特定多数の人が利用する建物について、設置義務がある消防用設備が未設置の建物名をホームページで公表する「違反対象物公表制度」を導入する。現時点で気仙3市町で公表に該当する違反の建物はないが、両消防部は「万が一に備え、定期的な設備の確認を」と呼びかけている。 万が一に備え周知徹底図る 公表制度は、建物の利用者に危険を知らせる情報を入手できるようにするとともに、消防用設備の適正な設置を促そうとのもの。 平成24年5月の7人の死者を出した広島県のホテル火災などを受け、総務省消防庁が全国の消防部に制度を導入するよう通知。県内では盛岡地区広域消防組合消防部が30年度に運用を開始し、他の消防部は4月から一斉に導入することとしている。 対象は、不特定多数の人が出入りする建物や、火災発生時に自ら避難するこ

  • Web東海新報|開設5年目も活気継続 中心型よりあいカフェ 休止期間には〝見守り〟も 住田

    住田町地域包括支援センターと町社会福祉協議会が平成27年度から展開し、高齢者らの住民交流や居場所づくりを目指す「よりあいカフェ」。開設5年目となる令和元年度は「中心型」を3カ所に設け、年間延べ利用者は2347人に達した。新型コロナウイルスの感染防止策で今月は休止しているが、町社協では利用者宅を訪ねるなどしてつながりを保ち、4月以降の再開に備えている。 よりあいカフェ事業は、誰もが気兼ねなく寄り合える場を町内に設け、日中に一人で過ごしがちな高齢者や障害者らの居場所づくりを図る取り組み。利用者間やボランティアとの交流を通して生きがいを見いだし、介護予防と社会参加を推進する目的もある。 町内の小地域単位で設ける「地域型」と、「中心型」の「しょうわばし」「あんるす」「なるせ」に分かれる。中心型は同センターと社協、一般社団法人・邑サポート、地域ボランティアらが連携し、運営している。 中心型のうち、気