2016年5月17日のブックマーク (1件)

  • 理解が追いつかない「発達障害」と生きる 医師も親も迷っている | AERA dot. (アエラドット)

    発達障害の息子を持つ母は、他の子どもとの違いにどうしても目がいったという。息子は以前は公園でひとりポツンと遊んでいた。あえて早朝、誰もいない公園に行った時期もあったという(撮影/写真部・堀内慶太郎)この記事の写真をすべて見る AERA 2016年5月23日号より 2005年に「発達障害者支援法」が施行され、丸11年が経過した。今年は法改正の動きもある。だが、「発達障害」という言葉だけが先行し、困難さを伴う日常への理解と支援の手が追いついていない。(ライター・古川雅子) 「うちの子、なんかおかしい?」 小学5年生の長女がいる母親は、長女が幼児の頃にそう気づいてから診断がつくまで、気が遠くなるような時間を過ごした。 ベビー講座でよその子が母親のひざの上で手遊びしていても、長女はハイハイで脱走。歩き始めてからは、店で商品を取ろうと一瞬手を放すと、あっという間に消えていなくなった。自宅ではカーテン

    理解が追いつかない「発達障害」と生きる 医師も親も迷っている | AERA dot. (アエラドット)
    inet_malic
    inet_malic 2016/05/17
    "大切なのは子どもが笑顔で生活できること、幸せになれること"ゆるく聞こえるがこれだけでもかなりハードルが高く、我が子に最適な手法は結局親が考えなければならない現状。