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2014年11月2日のブックマーク (2件)

  • 情報学広場:情報処理学会電子図書館

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  • 日本語認知文法に基づくオブジェクト指向の理解

    情報システム学会 第 7 回全国大会・研究発表大会 [] []-1 要旨 ソフトウェア開発の最上位の要求分析フェーズでは,自然言語記述で要件(仕様)を記述し,これを,概念レベ ルのクラス図に書き換えてモデルの精微化を図る.しかし,クラス図の書き方については,具体的な指針・方法論 を教えるテキストは多くない.稿では,認知文法の基的な考え方を準用して,このような曖昧な教育方針にな っている背後に,日語と英語の「言語差」が存在することを主張する.具体的には,クラス図は,英語の第 1 文 型~第 5 文型にそのまま対応している.従って,動詞中心であり,「格」を自由に助詞によって指定できる日語 を,そのままクラス図にあてはめるのは,容易ではない.クラス図を描く前に,日語による仕様書記述中に含ま れる因果関係や主語となり得る名詞を探す「クリティカルリーディング」が必要と思われる. 1. はじ

    innx_hidenori
    innx_hidenori 2014/11/02
    The Understanding of “Object Oriented Approach” based on Japanese Cognitive Grammar 世古龍郎 金田重郎 Tatsuro Seko Shigeo Kaneda