2016年5月1日のブックマーク (3件)

  • みんなに知ってほしいおたふく風邪の怖さ

    先日、7歳の息子が、「片方のイヤホン、壊れているよ」と言ってきた。 確かめて見ると、壊れていない。 そういえば、先週、おたふく風邪が治ったばかりで、耳になんか影響あるのかもしれないと 思い、ググッて見る。 おたふく風邪による難聴ということがあり、正式名はムンプス難聴という。 そして、まず治らないという。 ググってもググっても治療例がどこにもない。 すぐ耳鼻科に連れて行って検査してもらったら、片方の聴力がゼロ。 まず治らないが、治療するなら一週間入院する必要がある。やるなら大学病院を紹介すると言われる。 治療例が無いのにやる意味なんてあるのだろうか。 多分これは、親御さんが子供の一側聾を受け入れるための儀式みたいなもんなんだろう。 現在、日では、おたふく風邪の予防接種は努力義務になってしまってる。 おたふく風邪によって難聴になるのは1万人にひとりという古い情報がいまだ、 医療業界でも常識と

    みんなに知ってほしいおたふく風邪の怖さ
    int128
    int128 2016/05/01
  • 楽園企業は「バカ管理職」にはとことん厳しい

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    楽園企業は「バカ管理職」にはとことん厳しい
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    int128 2016/05/01
  • アメリカの学校現場におけるIT導入の現状から見る日本の教育ICT導入に関する議論の特殊さ | こたえのない学校

    こんにちは。藤原さとです。 先月日に少し戻りました。基的には「こたえのない学校」のプログラムのために戻ったのですが、併せて企業研修や講演などもさせて頂いていました。 その中で、「アメリカ教育」について話す・・というお題があって、アメリカで行われている授業や学校とコミュニティの関係、そしてアメリカ教育における社会的課題についてお話しました。そして、その中で、アメリカの学校現場におけるIT導入の現状(ICT:information and communication technology)についても少し触れましたので、当日言及しなかったことも含め、今回特にその内容について書きたいと思います。 まず、アメリカIT導入の現状ですが、総務省のフューチャースクールなどで先端事例として挙げられているようなものは、こちらでは公立を含めた小学校から普通に導入されていると言って良いかと思っています※

    アメリカの学校現場におけるIT導入の現状から見る日本の教育ICT導入に関する議論の特殊さ | こたえのない学校
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    int128 2016/05/01