Technology for your digital platform that you can run yourself, in a private cloud, or as SaaS.
16年入社の新卒エンジニア @b4b4r07 です。先日、10/1 で入社半年ということで、今更ながらではあるのですが節目として、入社エントリを書きました。もしご覧になってなければ、併せてこちらもどうぞ。 www.tellme.tokyo 半年を振り返って 突然ではありますが、すごすぎて笑えたりニヤけたりすることはありませんか。エンジニアならすごすぎる (例えばあまりにきれいに書かれてる等) コードに出くわしたり、人跡未踏な発想・設計のツールを見たりすると思わずニヤけること、あると思います。 こういう体験はそう何度もあるものでもないのですが、メルカリに JOIN してから半年、Slack の bot に生きた技術を見たときに何度も「すごいなぁ」と ニヤケ 感心させられました。感動は何らかの行動のモチベーションにもなるし、この面白く素晴らしい技術について多くの人に知っていただきたいので、今回
電通の件が元か知らないけど、私のTLには残業の話が増えている。その中で、 僕が新卒で入った会社では月160時間残業してた。毎日5人で2時間かけてやっていた作業が、新人の僕が休日にスクリプトを書いていったら、翌日から5分で終わるようになった。長時間労働には思考停止による無駄が潜んでいる。日本の生産性を下げている長時間労働を、この機会に撲滅した方がいい。 — koher (@koher) 2016年10月15日 というのが話題になっている。 でも、はっきり言っておくが、「残業時間」は効率の問題ではない。 私が新人だった頃、単調な作業が嫌だったので、いろんな方法で業務改善をしていた。いわゆるhackerにありがちの行動である。 それはプログラムを書くとかシステム設計するとかに留まらず、多くの事務作業も含め、ありとあらゆることに及んだ。それくらい単純作業が嫌だったし、それで残業が増えても嬉しくない
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