もうここまで来たら仕方ないなあ……全員、戦え。
内容は保証しませんが,それなりに時間かけて聞き取ったし,誠実に書き下したつもりなので読んで♡ cf. https://twitter.com/ganrim_/status/1484435293985853441 (注:って感じにところどころ脚注入れてあるけど,気にせんといてくれや) 登場人物:山内……録音した本人.山内雁琳こと雁琳(がんりん)中井……甲南大学の学長である中井 伊都子氏学部長……男性.具体的にどなたかは判別できず. (音声全体では18分21秒ある.山内さんが部屋に到着し,会話が聞こえ始めたのは音声 04:00 ~) 大まかな流れ挨拶と事実確認 本題 再度の本人確認 この会話の後はどうするのかについて 挨拶と事実確認 中井「こんばんは~どうぞ」 山内「失礼します,よろしくおねがいします」 中井「甲南大学の長をやっています,中井と申します」 山内「あぁどうも,山内でございます」
本件レターの署名者に強く申し上げたいが、弁護士達が垂れ流す愚かな誘導に乗らず、「署名撤回」などされませんよう。理由は以下のとおり。 ①今更撤回しても、法的責任に変わりません。 ②撤回すればむしろ「浅はかな判断をする学者だった」と… https://t.co/nYEQ1wtuQQ
昨年三月頃に明らかとなった呉座勇一氏による誹謗中傷事件の被害者に対して、これまで見るに堪えない激しい二次加害が行われている。その件に関して、考えていることをここでいくつかコメントしておくとともに、ジェンダーや他の差別問題に対してバックラッシュを行い、学問研究の風通しを悪くさせている醜いボーイズクラブ文化が一刻も早く消滅することを願っている。 被害者に対する二次加害は問題が発覚したときから続いていたが、それがより激しくなったのは、呉座氏の処分が明らかとなり、それが訴訟問題へと発展したときからだ。 呉座勇一氏によれば、彼は昨年一月に常勤職への昇格の内定を日文研から受け取っていたが、三月の誹謗中傷事件ののち再審査が行われ、内定が取り消しになったという。また呉座氏はかかる事件について一ヶ月の停職処分も受けている。呉座氏は自身の行いや考え方が誤りであったことは認めつつ、この「処分」は不当に重く、また
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