ここに注目! 昨年の桜花賞を制し、クラシックホースとなった素質馬。その後もGⅠでの実績を積み上げ、海外遠征でも好走を果たしている。能力、実績的には今回のメンバーで最上位の存在と言っていいだろう。 メイクデビュー札幌(芝1800メートル)は1馬身1/2差の快勝で初陣を飾っており、今回と同じ札幌競馬場でしっかりと結果を残している点は強調材料と言える。直線できっちりと伸びてくる堅実な末脚を武器に安定した成績を収めてきたが、近2走は13着、8着。ただ、前々走の大阪杯は海外遠征からの帰国初戦で、前走のヴィクトリアマイルは勝ち馬から0秒3差。着順の悪さはそれほど気にしなくてもよいだろう。今回のメンバーで唯一のGⅠ馬として、この馬らしい末脚を発揮し、実力を示したいところだ。
ここに注目! 今回と同じ中京のマイル戦で行われた今年の京都金杯でクビ差の2着。左回りの出走は今回で7戦連続と、誰もが認めるサウスポーでもある。課題は初経験となる夏競馬か。極端な発汗など、当日の気配はチェックしたいところだ。 期待された前走の安田記念は5番人気で9着。勝ったジャンタルマンタルからは0秒6差で、自身がマークした上がり3ハロン33秒9(推定)も出走馬中2位タイと、パフォーマンスが見劣りしたわけではないが、展開が合わなかった。もっとも、約5か月半の休養から復帰した昨年秋以降の5戦は1着、1着、2着、1着、9着と、崩れたレースは安田記念のみ。前々走の東京新聞杯では重賞初制覇も果たしている。力量は上位と言えるだけに、重賞2勝目を決める可能性は高そうだ。
ここに注目! 昨年秋の新潟で障害初勝利を挙げ、障害オープン2勝ののち、オープン特別・ペガサスジャンプS(中山・芝3350メートル)まで4連勝。中山グランドジャンプ(J・GⅠ・芝4260メートル)でも3着に入るなど急成長を遂げた。J・GⅢのここは重賞初制覇の絶好機となる。 当地での障害初勝利(2024年10月5日の障害未勝利・芝2850メートル)は2着馬に7馬身差の圧勝。3分04秒6の勝ち時計は2024年に行われた同距離のレースのなかで2番目に速く、まさに才能が開花した一戦だったと言えよう。4連勝目となった2走前のオープン特別・ペガサスジャンプS(1着)で初の中山も難なくこなして勇躍、中山グランドジャンプ(J・GⅠ)へ。結果、勝ち馬のロングスパートに対応しきれなかったが、離されたなかでもしぶとく脚を伸ばしての3着は、能力の高さを印象づけるに十分な力走だった。今回は障害で2戦2勝の新潟。年末の
梅雨なのか夏の熱波なのか、はたまた両方か。 なんだかよく分からないけれども一つだけ言えることがあるとすれば、”暑い”ということです。湿気でべとーっとするわエアコン必要なレベルで暑いわで……日本の夏はいつからこうなっちまったんでしょう。最初からでしょうか。いやまぁ気温は年々上がっているらしいのですが、梅雨の湿気は据え置きだよなぁなんて。 ということで、本日も毎週更新の記事を書いていきます。よろしくお願いいたします。 SwitchのVCで『聖魔の光石』をプレイしました。 『封印の剣』、『烈火の剣』に続くファイアーエムブレムGBAシリーズの三作目ですね。圧倒的な武力を誇る帝国の侵略に反抗して大陸の安寧を取り戻す従来のFEシリーズのシナリオ展開に魔物や魔王という異色の要素を取り入れた、シリーズを初めてプレイするという方にも取っ付きやすい内容となっているのが特徴です。 一応、二作目の外伝の頃から魔物
こんにちは、わさびです。 暖かくなってきました。嘘です、雨が降った日は少し寒いです。令和は平成と比べて日々の気温の寒暖差が一層激しいとよくネタにされますが、まぁ春はこんなものですね。 女心を春に例えた言葉があるように、本来この季節の気温や天候は移り変わりやすいものです。なので自分の体調を気遣うようにしてあげるといいかもしれません。 さて、本日は『ファイアーエムブレム 烈火の剣』のプレイ感想を語っていきます。 Switch onlineのGBAシリーズに本作が追加されてから数年……ようやくクリアまで進めることが出来ました。というのも、やろうと思った矢先にエンゲージが発売されたり、ユニオバが発売されたり、ブルアカにのめり込んだりと色々なものに興味を惹かれてしまいましてね……。 言い訳をさせていただくと、新作ゲームとかソシャゲってネタバレの危険性があるから、なるべく早く自分の目で確かめないとって
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