2018年9月13日のブックマーク (1件)

  • いつも車に「猫用の箱」を用意している夫 - わたしのみち

    小学校の冬休みには欠かせなかった書初めの宿題。市農協の作品展に出すお題で「年上を敬う」というのだけが今も強く記憶に残っています。 みなさん敬ってますか? 夫は10歳年上なので私からすれば十分敬うに値する人物なのですが、日々の暮らしのなかで足蹴にすることはあっても敬うことは欠けています。 嘘だからね、足蹴になんてしてないからね。ちょっと手のひらで転がしてるだけですww それでも私が夫を尊敬するポイントはあります。 それは彼がいつも車に「用の箱」を用意していること。 捨て・迷いを保護するためではありません。 route53.hatenablog.com 仕事で夜間車を走らせているとの死体に遭遇します。 大抵は車に轢かれた状態です。細かく書くと困る方もいるので書きませんが想像つきますよね? 何台にも轢かれてどうしようもないこともあるのですが、体が残っている状態なら夫は車を停めて箱を出し亡

    いつも車に「猫用の箱」を用意している夫 - わたしのみち
    irukaouji
    irukaouji 2018/09/13
    旦那、すごい。マジで。