2016年9月6日のブックマーク (2件)

  • 橋下氏知事時代に85億円で購入、今やお荷物タワー 入居率低迷で管理費が賃料上回る(1/3ページ)

    大阪府が、湾岸地区の人工島にそびえる咲洲庁舎(大阪市住之江区、高さ256メートル)の扱いに苦慮している。平成22(2010)年に当時の橋下徹知事が約85億円で購入したが、テナント不足で管理費支出が賃料収入を大きく上回る状況が続く「お荷物タワー」(府幹部)となっているからだ。府はホテル誘致に乗り出す構えだが、改装費を負担してまで手を挙げる事業者が出てくるかは不透明だ。 大阪市1200億円かけ破綻ビル…維新の会、誕生のきっかけ 「このままではまさに負の遺産になってしまう」。府幹部は頭を抱えながらこう表現する。27年度の決算見込みでは、テナント賃料収入が約6億4千万円に対し管理費支出は約11億円。23年度以降は支出が上回り続け、府の負担は深刻だ。 庁舎は大阪市の第三セクターが7年に約1200億円かけ建設、その後経営が破綻した。橋下氏は老朽化した同市中央区の庁舎からの全面移転を掲げて購入したが、

    橋下氏知事時代に85億円で購入、今やお荷物タワー 入居率低迷で管理費が賃料上回る(1/3ページ)
    is11045
    is11045 2016/09/06
    負の遺産だらけなのにその事をアホの大阪人たちには決して悟られることのない立ち回り
  • 奈良の工場で死亡事故相次ぐ 警察が安全管理を捜査 | NHKニュース

    奈良市のリサイクル工場で5日、作業員の行方がわからなくなり、木材を切断する機械の中から遺体の一部が見つかりました。警察は誤って巻き込まれたと見て、詳しい状況を確認するとともに、先月、この工場や系列の工場で2人が死亡していることから、安全管理に問題がなかったか調べています。 警察官が駆けつけたところ、木材を細かく切断する破砕機の中から、45歳の男性作業員と見られる遺体の一部や、ヘルメットの破片などが見つかりました。 警察によりますと、男性は5日に初めて、この機械を扱ったということで、誤って巻き込まれたと見られています。 この工場では先月、作業員がトラックとショベルカーの間に挟まれて死亡し、奈良県大淀町にある系列の工場でも、作業員が破砕機に巻き込まれて死亡しています。 警察は現場検証を行って詳しい状況を確認するとともに、安全管理に問題がなかったか工場の関係者から話を聞くなどして調べています。

    奈良の工場で死亡事故相次ぐ 警察が安全管理を捜査 | NHKニュース
    is11045
    is11045 2016/09/06
    産廃屋が木質バイオマス発電始めたんで急に破砕施設の稼働率を上げた結果労災死亡事故多発