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2007年11月14日のブックマーク (8件)

  • http://www.lisperati.com/spels.html

  • Cygwin/ck - discypus

    [編集]/usr/bin/run.exeで起動 # コマンドプロンプトを表示せずにckを起動する方法は、 ck manualで説明されているように、次の2つの方法がある。 WSHのwscript.exeとスクリプトを介して起動する CygwinのCygwinのrunパッケージで提供される /usr/bin/run (/usr/X11R6/bin/run) を用いる runパッケージ $ cygcheck -f /usr/bin/run run-1.1.6-1 runパッケージに含まれるファイルの一覧 $ cygcheck -l run /usr/bin/run.exe /usr/share/doc/Cygwin/run-1.1.6.README /usr/share/doc/run-1.1.6/AUTHORS /usr/share/doc/run-1.1.6/ChangeLog /usr/

  • Common Lisp/データ構造 -- ファイヤープロジェクト

    Lispを学んでどうするのか…emacsをカスタマイズしまくることぐらいしか思い浮かばないが,その思想等を学ぶことは何かと役に立つはずだ.というわけで,Emacs LispはおいといてCommon Lispをやってみる. 基編 データ構造 詳細入門編 基編 なにはともあれCommon Lispでいろいろな式を書いてみる. 準備 2003-07-20T15:13+09:00 matsu 実行環境についての記述とサンプルのための入出力についての記述. 式と評価 2003-07-20T15:13+09:00 matsu 式の記述方法とその評価. データ 2003-07-20T15:13+09:00 matsu Lispにおけるデータについて概観する. 変数の定義と代入 2003-08-24T22:00+09:00 matsu Lispにおける局所変数,大域変数,大域定数の定義と代入について.

  • WiLiKi: All Pages

    WiLiKi, a Wiki engine written in Scheme

    WiLiKi: All Pages
  • Programming in Haskell

    Programming in Haskell ページへようこそ このサイトについて このサイトは、Haskell でプログラミングを楽しむためのサイトです。 現在のところ、WiLiKi というWiKiシステムで運用されています。WiLiKiの使い方は、 WiLiKi:WiLiKi:リファレンスマニュアルを参照してください。 メイリングリスト 「Haskellプログラミングを楽しむための」メーリングリストがあります. MailingListのページをご覧ください. チャット 「Haskellプログラミングを楽しむための」チャット・ルームがいくつか存在します. ChatRoomのページをご覧ください. サイトマップ Introduction Haskell とは Definition 仕様と標準ライブラリ Tutorial チュートリアル やさしいHaskell入門 モナドのすべて なぜ関数プ

  • Scheme:使いたい人のための継続入門

    使いたい人のための継続入門継続渡し形式call/ccは普通の関数call-with系関数call-with-procedurecall-with-continuation-procedurecall-with-current-continuation評価順序と継続call/ccパズルお手元マルチスレッド部分継続reset/pcとcall/pc環境破壊と部分継続部分継続の使用法PRINT-AND-NEXT-REPL議論質問お手元マルチスレッドのサンプルプログラムについて 使いたい人のための継続入門 とりあえず殴り書き。 くどかったり冗長な文章になってたり、重複してたり、間違ってたり、 おおいなる勘違いをしてたり、恥をカいてたりするかもしれないけどご愛敬。 藁をもつかみたい気持ちで継続を使えるようになりたい人は読んでみてください。 ただし所詮は藁です。(w 継続渡し形式 例によって階乗fact

    Scheme:使いたい人のための継続入門
  • Gauche:scm2cmd

    yokota: MS Windows の cmd.exe 上で Gauche のスクリプトをバッチファイルのように見せかける方法を見つけました。 具体的には任意のGaucheスクリプトの先頭に以下を、 ;@rem -*- mode: scheme -*- ;@echo off ;gosh "%~f0" %* ;goto :__gauche_script_end 最後に ; ;:__gauche_script_end ; を挿入し、ファイルの拡張子を .cmd にします。 これによりWindows上で任意のスクリプトをそのまま実行ファイルにできます。 末尾部分はの3行それぞれ「次の行を確実に行頭にする」、「バッチファイルの終了時にgotoで移動する場所」、「cmd.exeがコマンド終了時に挿入する改行を抑制」という意味があります。その性質上1行目と3行目は単なる空行でも構いませんが、何か見え

    Gauche:scm2cmd
  • Karetta|Gaucheプログラミング|「Lisp脳」の謎に迫る - Schemeプログラマの発想

    この原稿の最新版について この原稿に加筆した最新版が書籍「プログラミングGauche」に収録されています。 引用や紹介をされる方はなるべく書籍収録版を参照してください。 他の言語のプログラマがSchemeプログラムを書くとき、 どうしても発想が手続き的(procedural)になりがちです。 LispプログラマやSchemeプログラマの発想は手続き的な発想とはどうも違うらしい、 ということは分かるのですが、具体的に何が違うのでしょうか? ここではこの謎に迫ってみましょう。 実例 例えばこんな例題があります。 1から100までの数をプリントするプログラムを書け。ただし3の倍数のときは数の代わりに「Fizz」と、5の倍数のときは「Buzz」とプリントし、3と5両方の倍数の場合には「FizzBuzz」とプリントすること。 どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか? (原題: Why