第16回 渋谷Javaでの発表資料です。
Amazon Web Services and Microsoft Azure are two of the leading cloud-based infrastructure as a service (IaaS) providers. In the past decade, both companies have created a broad range of flexible, stable and profitable services. But which one is right for your business? Learn everything you need to know about the mainly open-source Amazon Web Services with its vast network of partners and its growi
2016/02/27 に行われた「開発者に Twilio と AWS を知ってもらおう勉強会」のスライドです。
超小ネタです。 AWSには、『AWSクラウドデザインパターン』AWSクラウドを使ったシステムアーキテクチャ設計を行う際に発生する、典型的な問題とそれに対する解決策・設計方法を、分かりやすく分類して、ノウハウとして利用できるように整理したものが存在します。以下Wikipediaにまとめられているものがありますし、関連する書籍も刊行されています。 AWS-CloudDesignPattern Amazon.co.jp: Amazon Web Services クラウドデザインパターン設計ガイド 改訂版: 本 Amazon.co.jp: Amazon Web Services クラウドデザインパターン実装ガイド 改訂版: 本 WikipediaではデザインパターンとAWSサービスの関連を示した以下の図が公開されていますが、今回この情報を少し変えた切り口で整理してみたいと思い、それをTableau
EC2を起動します 今回はAmazonEC2を利用します。OSはAmazonLinuxにしました。 Fluentdのin_httpプラグインはデフォルトで9880ポートで受けるので、セキュリティグループの設定はTCP 9880を開けておきます。 パッケージのインストール gemインストールに必要になるので開発ツールパッケージとruby-develをインストールします。 $ sudo yum groupinstall "Development Tools" $ sudo yum install ruby20-devel Fluentdのインストール 現時点ではAmazonLinuxはrpmパッケージ未サポートなので、gemインストールします。 (http://docs.fluentd.org/articles/install-by-gem) $ gem install fluentd --n
コンニチハ、千葉です。 AWSを利用していればcloud-initをご存知の方が多いと思います。ただ、「cloud.cfg上から説明して!」とか言われたら困ると思います。 なにせ、ぐぐってもあまり情報がありません。公式のドキュメントを読んでも設定方法やモジュール名は書いているのですがモジュールがデフォルトでどんな挙動するのか読み取れませんでした。なので、ソースコード(主にコメントw)頑張って読んでまとめました。 初期構築等で設定だけしたいのであれば、このページを見ればいけると思います。 cloud-initの実行タイミング ふわっと、初回起動みたいに覚えている方もいると思います。実際には初回起動以外にも実行タイミングがあります。 一生に?1回だけ実行されるもの インスタンスごとに実行されるもの(AMI作成し、そこからインスタンスを作成した時) 起動時に毎回実行されるもの ソースで、「fre
AWSのサービスは、それこそ毎日の様に機能改善がなされ、弊社のAWSエンジニアが総出で取り掛かっても追い付かない程の早さで仕様変更・改善のお知らせが公式サイトのBlogやTwitter等で告知されています。 What's New from Amazon Web Services AWS Official Blog Amazon Web Services(@awscloud)さん | Twitter 各種サービス毎の更新内容については、それぞれの『ドキュメント』内に『ドキュメント履歴(Document History)』としてページが設けられています。(私もつい最近その存在を知りました) このドキュメントを追って行けば、最近どんな機能追加や更新が行われているか、情報のキャッチアップを行なう事が出来ます。しかしこれらのドキュメントは全て関連サービスのドキュメント内に個別に存在しているため、適宜
やること "hogehoge"をひたすらKinesisに投げる "hogehoge"が入っているか確認する じゅんび Pythonを使えるようにする botoをインストールしておく IAMでKinesisをいじれるアカウントを作成しておく Kinesisにデータを受け取る口であるStreamとShardを作成する ちなみに今回はshardの名前は「test」で数は1本としています。 かきこむ #-*- coding: utf-8 -*- from boto import kinesis auth = {"aws_access_key_id":"IAMのACCESS KEYを入れてください", "aws_secret_access_key":"IAMのSECRET ACCESS KEYを入れてください"} if __name__ == '__main__': # kinesis.connec
こんにちは、中の人です。 前回の『Amazon KinesisからデータPut方法まとめ』でご紹介させていただいたように、KinesisにデータをPutする時にはthread処理などを追加してパフォーマンスを上げる必要があります。 今回はGetについての注意点を紹介させていただきます。 Kinesisは、Putが1000req/secに対してGetは5req/secとなっております。 ただし、Putと異なり一回で複数のデータを取得することが出来ます。特に指定しない場合は1回で2MBのデータを取得します。 取得方法は以下の4つです。 ◯LATEST 最新データを取得できます。 kinesis_iterator = connection.get_shard_iterator(stream_name,shards,'LATEST')
はじめに 当エントリはDevelopers.IOで弊社AWSチームによる2015年アドベントカレンダー 『AWS サービス別 再入門アドベントカレンダー 2015』の25日目のエントリです。昨日24日目のエントリはきうちの『Data Pipeline』でした。 このアドベントカレンダーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 本日25日目、最終日のテーマは『AWS IoT』です。今年のバズワードとも言える「IoT」、乗り遅れたまま今年が終わりそう、、、という方は是非この記事で基本を抑えて下さい。 目次 サービスの基本的な説明 前提知識 AWS IoTの特徴 はじめてみよう ポイント まとめ さいごに サービスの基本的な説明
はじめに 当エントリはDevelopers.IOで弊社AWSチームによる2015年アドベントカレンダー 『AWS サービス別 再入門アドベントカレンダー 2015』の24日目のエントリです。昨日23日目のエントリはせーのの『Amazon Simple Workflow Service』でした。 このアドベントカレンダーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 本日24日目のテーマは『AWS Data Pipeline』です。Data Pipelineって名前は聞いたことあるし、なんかデータ連携するサービスってことは知っているけど・・・的な方々に、具体的にどのような仕組みでどんなことができるのかをサクッとご説明したいと思いま
はじめに 当エントリはDevelopers.IOで弊社AWSチームによる2015年アドベントカレンダー 『AWS サービス別 再入門アドベントカレンダー 2015』の23日目のエントリです。昨日22日目のエントリは石川の『AWS IAM』でした。 このアドベントカレンダーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 本日23日目のテーマは『Amazon Simple Workflow Service』です。AWSの中でもかなりマニアックなサービスですが、使いどころによってはとても役立つサービスです。 目次 サービスの基本的な説明 Amazon SWFの特徴 ユースケース 前提知識 はじめてみよう ポイント まとめ さいごに サ
当エントリはDevelopers.IOで弊社AWSチームによる『AWS サービス別 再入門アドベントカレンダー 2015』の22日目のエントリです。昨日21日目のエントリは半瀬の『AWS Trusted Advisor』でした。 このアドベントカレンダーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 本日22日目のテーマは『IAM (AWS Identity and Access Management)』です。 もし、IAMがなかったら1つのAWSアカウントを複数人で共有し、誰が何のリソースに、どのような操作をしたかを把握することは不可能です。IAMは、AWS マネジメントコンソールや API によって素早く低コストでセキュリテ
はじめに 当エントリはDevelopers.IOで弊社AWSチームによる『AWS サービス別 再入門アドベントカレンダー 2015』の20日目のエントリです。 昨日19日目のエントリはあべいかの『CloudWatch』でした。 このアドベントカレンダーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 本日20日目のテーマは『Amazon Machine Learning』です。 目次 Amazon Machine Learningとは 予測の種類 Amazon MLの使い方 データソースの作成 モデル構築 モデルの評価 予測結果の作成 あわせて読みたい 公式情報 Developers.IO関連エントリ その他関連エントリ さいごに
はじめに 当エントリはDevelopers.IOで弊社AWSチームによる2015年アドベントカレンダー 『AWS サービス別 再入門アドベントカレンダー 2015』の21日目のエントリです。 昨日 20日目のエントリは平田の『Machine Learning』でした。 このアドベントカレンダーの企画は、普段AWSサービスについて 最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようという コンセプトが含まれています。 本日21日目のテーマは『AWS Trusted Advisor』です。 目次 AWS Trusted Advisorとは 使ってみる Trusted Advisor Dashboard メール通知 Excel出力 評価基準一覧<2015年12月時点> Cost Optimizing【コス
はじめに 当エントリはDevelopers.IOで弊社AWSチームによる『AWS サービス別 再入門アドベントカレンダー 2015』の19日目のエントリです。昨日18日目のエントリはFujimuraの『AWS Lambda』でした。 このアドベントカレンダーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 本日19日目のテーマは『Amazon CloudWatch』です。 Amazon CloudWatchとは モニタリングサービス CloudWatchは、AWSリソースとAWSで実行するアプリケーションのモニタリングサービスです。各種AWSサービスのメトリックスやログファイルを収集、モニタリングしアラームを設定出来ます。 対応す
毎度お馴染み流浪の動かしてみた & C 芸人の Fujimura です。 当エントリは Developers.IO で弊社 AWS チームによる『AWS サービス別 再入門アドベントカレンダー 2015』の 18 日目のエントリです。昨日 17 日目のエントリは藤本の『ElasticSearch Service』でした。 このアドベントカレンダーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 本日 18 日目のテーマは『AWS Lambda』です。 AWS Lambda とは? 公式ドキュメントより引用すると「コードを AWS クラウドで実行し、詳細な価格料金設定を提供する、バックエンドウェブ開発者向けの管理不要なコンピュー
はじめに 当エントリはDevelopers.IOで弊社AWSチームによる2015年アドベントカレンダー 『AWS サービス別 再入門アドベントカレンダー 2015』の17日目のエントリです。昨日16日目のエントリは鈴木の『Amazoon Kinesis』でした。 このアドベントカレンダーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 本日18日目のテーマは『Amazon Elasticsearch Service』です。2015/10/1にリリースと約2ヶ月半前にリリースされたサービスなので再入門と呼ぶには少し微妙な感じはありますが。。。 目次 サービスの基本的な説明 Elasticsearchとは Amazon Elastic
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