2016年6月1日のブックマーク (2件)

  • 80代女性 5億7000万円だまし取られる | NHKニュース

    大阪の80代の会社経営者の女性が、証券会社の社員を名乗る男らから、うその電話を受け、現金およそ5億7000万円をだまし取られたことが分かり、警察が詐欺事件として捜査しています。警察によりますと、特殊詐欺の個人の被害としては、これまでで最も多い額だということです。 女性は男の話を信用し、20数回にわたって、男が指定した住所に現金合わせて5億7000万円を宅配便で送ったということです。その後、今月になって、だまされたことに気付き、警察に届けました。警察が詐欺事件として捜査しています。 警察によりますと、特殊詐欺の個人の被害としては、これまでで最も多い額だということです。

    isidai
    isidai 2016/06/01
    犯人グループの利益、時給にしたらいくらだよ!!!/ 80代女性 5億7000万円だまし取られる
  • サーバがサポートする暗号化アルゴリズムをsslscanコマンドで確認する

    HTTPS通信をBurpでうまく閲覧できない問題を解決する切り口の1つとして、サーバ側でサポートする暗号化アルゴリズムを把握することが挙げられます。 サーバがサポートする暗号化アルゴリズムを把握することで、例えば暗号化アルゴリズムの強度の制限による影響ではないかという観点を得ることができます。 稿ではsslscanコマンドを使う方法を紹介します。 使い方 以下のようにコマンドを発行することで目的の情報を得ることができます。 $ sslscan --no-failed ホスト名:ポート番号 「--no-failed」オプションを指定することでサポートしている暗号化アルゴリズムのみを表示します。 サーバ側でサポートする暗号化アルゴリズムを把握する目的では、このオプションを付けておいたほうが可読性が上がります。 実験 前回使用した環境上でsslscanコマンドを発行し、socatコマンドに指定

    サーバがサポートする暗号化アルゴリズムをsslscanコマンドで確認する