2020年の東京オリンピック開催に向けて、ロシアのソチ冬季オリンピックを視察した東京都の舛添要一知事が25日帰国した。
2020年の東京オリンピック開催に向けて、ロシアのソチ冬季オリンピックを視察した東京都の舛添要一知事が25日帰国した。
1.はじめに 私はちきりん氏という人物に全く興味がありません。せいぜい、「安っぽい人生訓を勿体ぶって切り売りしているだけの三文自己啓発屋」という程度の理解しかしていません。 そのちきりん氏がブログで科学教育について何やら語っていました。 下から7割の人のための理科&算数教育(Chikirinの日記) これを読んで大いに呆れたので、批判してみたいと思います。 2.子供の可能性を狭めるな ちきりん氏は自身の経験に基づき以下のように理科教育を語っています。 あたしに理科とか数学とか教えるの、ほんとーに時間の無駄! 義務教育である、小学校、中学校、それに事実上の義務教育である高校をあわせた 12年間の理科教育のうち、私に必要だったのは小学校レベルの理科だけであって、中学・高校で、化学、物理、生物、地学などを学ぶ必要は全くなかったと思います。 算数に関しても、中学校1年までに学んだことで十分で、中学
「マイルドヤンキーの概念が言語化されてなかったから、湾岸空中移動族の目前で可視化できずに、把握が遅れた」 とされている。 湾岸空中移動族がマイルドヤンキーの把握が遅れた一因に、 「彼らがサイバー空間で意味の有る発言(ツイート・ブログエントリ)をあまりしないから」という気がする。 ニートやネトウヨの類は、「安倍マンセー」「田母神マンセー」という意味のないスパムツイートばかりしてるが、 マイルドヤンキーは、「ラーメン食べたなう」「渋谷わず」的な、別の意味でスパムツイートばかり。 結局、「読み応えのあるツイート・ブログエントリの供給源」って、「そこそこ意識の高い層」に担われているのでは? マイルドヤンキーのマインドは「現状肯定、今の幸せを楽しむ」。 だから「今の幸せのツイート」が多くて、その意味で「読み応えがない」。 一方、ツイートやブログで「意味有る発言をしたい」という層は、 「ツイートやブロ
昨年時点では、TPP辺りを議題の中心にするつもりで、TPP合意を取り付けて政権浮揚の材料にするつもりだったんだろうが。 現状はどうみても、「歴史認識」「従軍慰安婦の扱い」「河野談話の取扱い」そして「今後靖国を再参拝するか否か」が議題の中心になりつつある。 日本側は歴史問題を議題にすることは突っぱねるだろうが、オバマ側は議題に据えようとするだろう。 また、記者会見の場で、両国マスコミが「靖国の議論はどうなりましたか?」と質問が出ることは不可避。 日本側が望まないにも関わらず、歴史問題にアジェンダセッティングされてしまうから、安部政権は本音ベースではオバマに来日して欲しくはないのでは?と思う。 しかし、今「オバマ来日は取りやめになりました」となると、「日米同盟の崩壊か?!」とみなされちゃうから、安倍氏からすれば 「攻めるのも地獄、引くのも地獄」の心境だろう。 個人的に期待しているのは、宮中晩餐
「13歳の息子をアメリカ短期留学に送り出したら、(アメリカ人じゃなく)筑駒の中学生に感銘を受けた」という話。 逆に言えば、筑駒中学生側も、「日本の普通の中学生って、こんな感じなんだ~」と感銘を受けたのでは? いわゆる「湾岸タワマン空中移動族」の大人って、「普通の日本人」(マイルドヤンキーともいう)と接する機会がほとんど無かったりするから。 「中学から中高一貫で私立に行ってる人は、小学校では中学受験しない層と交わるだろう」という話もあるだろうが、 区部西部とか湾岸だと、公立小学校の中学受験率が半分程度あるから、結局小学校でも「普通の小学生」と接しないのでは? そういえば「湾岸空中移動族」を言っていた元増田も、 「湾岸空中移動族が、普通の日本人を観念でしか理解してなくて、皮膚感覚で分かってないのでは?」と 懸念していた。
13歳の息子を留学に行かせてみた。 自分は30代後半のサラリーマン。高卒の両親の家に生まれ、地方の三流大を出て東京で仕事をしている。 英語は苦手。ガチで話せない。 東京のビジネスの第一線になんとかしがみついていると高学歴でバイリンガルの人たちがいくらでもいる。 また、ダイバーシティの重要性が叫ばれて久しい。外国人と仕事をすることも多くなってきた。 自分もいつまで稼げるかわからないな、、という危機感を常に感じてはいる。 自分のコンプレックスもあり、普通の公立中学に通う息子に 「将来なんとか食えるように勉強なりを頑張るきっかけになれば、、まずは世界の広さを見てきてほしい。」 と、身内から金をかき集めてカリフォルニアに短期留学に出した。 高校から、、とも思ったがこういうのは早い方がいいだろう。 コーディネーターを通じて、同年代の少年少女が長期休暇を利用して行くプランを選択した。 留学を終えて帰っ
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