2017年4月11日のブックマーク (2件)

  • 「選挙カーで名前を連呼しても候補者の好感度は上がらないが得票にはつながる」という調査結果 | スラド

    選挙活動において、選挙カーが候補者の名前を連呼しながら住宅街を走行する行為はたびたび批判されているが、関西学院大学の調査でこの行為が少なくとも得票に効果があるということが判明した(朝日新聞)。 2015年に行われた兵庫県赤穂市長選で、候補者の1人の選挙カーの位置情報を記録するとともに、有権者に投票した候補者や自宅位置、各候補者の好き嫌いなどを尋ねるアンケートを行って調査した。回答数は約900とのこと。その結果、名前を連呼した選挙カーが通った場所近くに自宅がある人は、そうでない人と比べてこの候補者に投票した割合が2倍だったという。ただ、近くても遠くてもその候補者への好感度は変わらなかったという。

    「選挙カーで名前を連呼しても候補者の好感度は上がらないが得票にはつながる」という調査結果 | スラド
    itouhiro
    itouhiro 2017/04/11
    単純接触効果
  • 【徹底検証】ドラクエのせいで日本語が変わったってホント? やる夫と学ぶ「経験値」という言葉の変遷

    「あの体験をして経験値が上がったよ」なんて友だちと話をしたことはないだろうか? ゲーム世代の僕らはあまりにも当たり前に使っている言葉だが、じつはこの「経験値」の使いかたの発祥はビデオゲームで、その歴史はそれほど古いものではない。この記事では、意外と知られていないこの関係について調べていきたい。 調査員となるのは、タイニーPというお方。昭和のパソコンPC-6601に、ボーカロイドのように初音ミクやPerfumeの楽曲を唄わせたり、「やる夫と学ぶホビーパソコンの歴史」と称し、その歴史を丁寧に考察したりなど、日のホビーパソコンの歴史について詳しく、ニコニコ界隈で活躍している人物だ。その彼がぜひ語りたいとこの企画を持ち込んできた。ならば、やる夫を通じてゲームと日語の関係について調べていただこう。……だって「やる夫」フォーマットってわかりやすいし! ……ともあれ、事の真相をやる夫といっしょに追い

    【徹底検証】ドラクエのせいで日本語が変わったってホント? やる夫と学ぶ「経験値」という言葉の変遷
    itouhiro
    itouhiro 2017/04/11
    「やる夫の絵が見えると某ゲーム系迷惑サイトに見えて悪印象」