デジタル庁が目玉政策の1つに据える、法人や国土など公的データの整備事業。先行したはずの「事業所」のデータ整備が突然、中断に追い込まれた。公募していた入札途中の案件は取りやめ、既に開発したシステムは当面凍結される。原因は、行政分野ごとに「事業所」の概念が多様すぎると判明したからだ。分野を超えて事業所データを統合し多目的に使う政府構想は、簡単には実現できないと判断した。 「いったい何が起こった」─。 2022年3月下旬、デジタル庁からのシステム開発受託を狙っていたITベンダー各社は騒然となった。デジタル庁が存在意義をかけた目玉政策に関わるシステム調達案件の取りやめが、官報や電子調達システムで相次いで公表されたからだ。 注力してきた目玉政策とは、住民や法人、国土の情報など日本の根幹をなす公的基礎情報を多目的に使えるようデータベース化する「ベース・レジストリ」の整備である。その中でも企業や団体など
北東北のクソ田舎Fラン理系学生だけど、親が公務員になれなれってうるさい。 理系(主語デカ)の皆さんならわかるかもしれないが、多くの大学同様うちもFランなりに毎年7割程度は院進する。 卒業後のルートとしては院進・民間就職・公務員の三種類があると思うが、一応自分は院進を希望していた。 が!公務員になれという親の希望と、(ご存知の通り)鬱病製造機であるアカハラ上等理系大学院への進学の恐怖心がその思いをグラグラ揺さぶりに来ている。 20年間生きてきて自分が無能なことは十分把握してるし、精神の弱さもお医者さんの折り紙つきなので、まぁ院試も公務員試験も受からず、受かってもすぐダウンしそうなんだけど。 勉強させてもらうのも親の金だろ!ってその通りですし。 親に逆らって自分の好きなことをしろ!!ってほど希望も元気ないし。 田舎の公務員信仰すごいけどさ、実際うちらが大人になったときどうなってんの?衰退する地
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