jampackedtheatreのブックマーク (11)

  • 404 Blog Not Found:「ブログ限界論」よりその0 - 俺フィルターを見直せ

    2007年11月24日13:15 カテゴリBlogosphere 「ブログ限界論」よりその0 - 俺フィルターを見直せ 「ブログ限界論」、徹夜でへろへろだったのだけど、「おれんち」を晒してまで行ったかいがありました。 話題はいくつもあるのですが、話題ごとにentryを立てていくことにします。まずはこちら。 「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ - GIGAZINE つまらなくなったのではなく、スパムブログが増えて「濃度が薄くなった」、というのが正直な感想。これは、実はどんな世界でも同じことで、データ量が増えればどうしてもS/N比は下がる。電子メールのS/N比がつまらないどころの話ではなくなったのはもう21世紀に入る前からそうだった。要はblogもそのフェーズに入ったということ。 しかし、それをもって「限界」というのは何とももったいない。当はここからが面白いのだから。生物の世界だっ

    404 Blog Not Found:「ブログ限界論」よりその0 - 俺フィルターを見直せ
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
  • 「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ

    先日の14時から15時半頃まで「ブログ限界論」ということでトークセッションにメインパネラーの1人として呼ばれたので行ってきたわけですが、なかなか刺激的でいい感じでした。会場で交わされたセッション内容自体はともかく、ここではその中において時間的都合で語ることのできなかった点や「続き」を書き出しておこうと思います。 詳細は以下。 ■ブログはつまらなくなった……? つまらなくなったのではなく、スパムブログが増えて「濃度が薄くなった」、というのが正直な感想。ただ、これはシステムと法律の両輪である程度、将来的に抑制することができるのではないかと。ただ、現在進行形の世界に住んで、今まさにここで生きているユーザーにとっては「今そこにある危機」であることも事実。「割れ窓理論」と同じで、スパムブログが目に付きやすくなると、ただそれだけで、ネットにあまり触れない人から見たブログ全体の評価は低下していくわけです

    「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1066.html

  • 創発仮説とカオスの縁の計算万能性 | CiNii Research

  • The Emergence Hypothesis and the 30-Year Cycle of Computer Technology | CiNii Research

  • Reserch of Complexity and Evolution is Very Hard -- by Kosaku Inagaki

    複雑適応系の研究は とてもむずかしい 稲垣 耕作 このページは少しずつ書き足していく予定です。当分は完成しません。 こんな文章を書こうと思ったのは、カオスの発見者の一人である上田�v亮(よしすけ)先生が先日おいでになったときの“ショック”がもとです。 ぼくはいま「進化コンピュータ」と名づけたコンピュータの実験をしています。その原理をみつけるために、針の穴を2つほど通ってきたつもりです。 最初の穴は「情報の自然学」といった穴でした。情報物理学と呼んでいます。この穴を通り抜けた人がいるかなと探したら、少なくとも梅棹忠夫先生、上田�v亮先生、福井謙一先生がその向こうをのぞいておられました。外国にもおられるのかもしれませんが、明快にそうだという方にいまだに出会わないのは、ぼくの勉強不足のせいでしょうか。言葉の端々を伺う機会がないというのも原因でしょう。 そして次の穴をみつけるのに、最近2年ほど悪戦

  • Kosaku Inagaki (Akira Aizawa)

    稲垣 耕作 准教授(筆名:逢沢 明) Kosaku INAGAKI (Pen name: Akira AIZAWA) 京都大学大学院情報学研究科 知能情報学専攻 〒606-8501 京都市左京区吉田町 オフィス:工学部10号館2階231号室 TEL/FAX: 075-753-5978 Email: inagaki@i.kyoto-u.ac.jp URL: http://inagaki.i.kyoto-u.ac.jp/~inagaki/indexj.html 2007年5月現在 (進化コンピュータなど最新情報は上記のURLでご覧ください) 学歴 専門は情報学ですが,学生時代に情報と名のつく学科は京大になかったので,1972年に京都大学工学部電子工学科を卒業,1977年に大学院工学研究科博士課程電気工学第二専攻を出て,京都大学工学博士になりました.学生時代の所属は電気系でしたが,

  • がんばれ!日本人研究者(1);稲垣耕作 | 『情報と宇宙』日記(旧「複雑系」徒然blog)

    アテネ・オリンピックの応援団のようなタイトルですが、同じ日人としてやはり複雑系の分野でも我が国の研究者にがんばってほしい訳です。それで今回から私が注目する日人研究者を何人か紹介してエールを送ってみたいと思います。第1回目は京大の情報学研究科助教授の稲垣耕作氏です(稲垣耕作のホームページ)。 砂山の上から砂を少しづつ落としていったときに雪崩がおきます。そのときに雪崩の規模と頻度を両対数グラフにプロットすると右肩下がりの直線上に配置されます。このように両対数グラフ上で直線上に分布する現象を「ベキ乗則」といいます。(参照;ベキ法則って?)このような現象は地震の大きさと頻度や人口の多さと人口の多さの順位とかぎざぎざの海岸線のフラクタル図形などでなりたつと言われています。稲垣氏は最先端の画像認識ソフトを作成してそのソフトによって新聞紙面を認識させる中で「超指数法則」を発見しました。それは人間が認

    がんばれ!日本人研究者(1);稲垣耕作 | 『情報と宇宙』日記(旧「複雑系」徒然blog)
  • Kyoto Shimbun 21世紀へ サイエンス・フロンティア

  • Kyoto Shimbun 21世紀へ サイエンス・フロンティア

    2001年新たな技術革新 「2001年に、HALをつくりたい」 HALとは、映画「2001年宇宙の旅」に登場した、知能があるコンピューター。自ら唱えた「コンピューター30年周期説」を元に、2010年にはコンピューターに関する抜的な技術革新が起こると予測している。 「80年代がパソコンというハード、90年代がウインドウズというソフト、2000年代がインターネットというネットワーク、2010年には、まったく新しい時代になる。その技術は2001年に立ち上がると考えています」 マイクロプロセッサー(MPU)の生みの親である嶋正利氏と共同で、人間と同様の認識、学習能力を持つ「進化チップ」の研究を進めている。「デジタル・アインシュタイン・プロジェクト」と名付け、MPUが生まれたちょうど30年後の2001年に開始。技術的な見通しから、人間の脳並みの素子数のチップが実現すると予想される2010年の実用化

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