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2016年5月19日のブックマーク (3件)

  • ZORN / My life [Pro. DJ OKAWARI / Dir. 飛沫] Official Music Video ℗2015 昭和レコード

    2015.05.13 Release ZORN 5th Album | The Downtown SHWR-0038 2,315yen+tax 光と影、過去と未来、静寂と喧噪、雨と晴れ、ビターとスウィート。 リアリティをまとったコントラストが織りなす11編の路上の芸術。 1 Enter the downtown 2 Reverse 3 東京Watch 4 Fall asleep 5 Weekend 6 Get money 7 Backbone feat. 般若, NORIKIYO 8 Think about 9 灯火 10 My life 11 葛飾ラップソディー feat. WEEDY Track produced by dubby bunny(1,2,3,4,7,8,9,11), PENTAXX.B.F(5), Flammable(6), DJ OKAWAR

    ZORN / My life [Pro. DJ OKAWARI / Dir. 飛沫] Official Music Video ℗2015 昭和レコード
  • 日本語ラップは社会を歌う。いま聴いてほしい5つのパンチライン。 - 望月優大のブログ

    フリースタイルダンジョンのおかげで、大好きな日語ラップがにわかに盛り上がっているようです。素晴らしい!「ラッパーってこんなことできるのか」ってびっくりしている人がたくさんいると思うので、自分が好きなリリシストすぎる日語ラップを5曲紹介したいと思います。こんなに時代や社会を歌えるジャンルってほかにあるのかなってくらい日語ラップの世界は広く、深いです。ぜひ多くの人に知ってほしい! (ちなみに、フリースタイルダンジョンまだの人はまずこの神回から始めてみてください。) それでは早速1曲目から紹介していきます。(YouTubeのコメ欄で歌詞を書き起こしてくださる方々ほんとうにありがたい!) ①My Name is GOMESS 人間じゃねえ(人間失格 / GOMESS) あまり説明しすぎるのも野暮なのですが、GOMESSは自閉症を抱えるラッパーです。そのこと自体をラップで歌うこともあって、その

    日本語ラップは社会を歌う。いま聴いてほしい5つのパンチライン。 - 望月優大のブログ
    jassmaz
    jassmaz 2016/05/19
  • 今だからこそ語られる、林原めぐみの本音。90年代女性声優ブームの光と影 | ダ・ヴィンチWeb

    『声優Premium[プレミアム]』(綜合図書) 昨今の声優ブームにはすさまじい勢いがあると思う。去年は『ラブライブ!』の女性声優陣が紅白に出場を果たし、その知名度は格段に上がった。来は「中の人」と称され、裏方のイメージが強かった声優という職業が、今や表舞台に出ることが多くなり、「歌もダンスも演技もできるオールマイティのエンターテイナー」と化している。 こういった兆候はいつ頃あったのだろうか。そして、そのさきがけとなった声優たちは、当時何を思い、そして今の業界についてどう感じているのか。『声優Premium[プレミアム]』(綜合図書)は、90年代の女性声優ブームについて、当時人気を博し、今でも着実に活躍している女性声優8人にインタビューをし、ブームの光と影について語ってもらった声優ファンなら必読の書だ。 90年代に起こったブームにおいて、アイコン的存在だったのが、林原めぐみである。『新世

    今だからこそ語られる、林原めぐみの本音。90年代女性声優ブームの光と影 | ダ・ヴィンチWeb
    jassmaz
    jassmaz 2016/05/19
    宮村優子がいる。