タグ

2016年6月24日のブックマーク (3件)

  • ボリューム不足のゲームが遊びたい

    なんかボリューム不足のゲームって、基的に叩かれるけど、オッサンになったらむしろ遊ぶ時間がないからボリュームのないゲームの方が遊びたい。もちろんちゃんとクリアの概念があるゲームで。クリア概念がないと、ゲームをちゃんと遊んだって感じがしないからね。 理想を言うと『魔界塔士サガ』とか初代『逆転裁判』とか。サガは5時間くらいでクリアできるけど、RPGとしてみたらちゃんと作られていて満足度が高い。初代逆転裁判も10時間くらいで終わるし、30分単位くらいで話をまとめてくるから、当に短い時間で楽しく遊べる。 フルプライスでもいいから、短時間で終わって満足するゲーム当に遊びたい。 あと、最近の逆転裁判は長すぎてダレる。2週間前に買った6がまだ終わらん。

    ボリューム不足のゲームが遊びたい
    jassmaz
    jassmaz 2016/06/24
    steamにたくさんあるよ。インディゲームおすすめ。
  • 東京新聞:多摩でカロムが熱い ビリヤードに似たボードゲーム:東京(TOKYO Web)

    ボードゲームの「カロム」が多摩市の大人や子どもたちの間で人気だ。児童館や学童クラブも遊び場を提供して普及を後押し。全国大会の各部門を完全制覇するなど、好成績にもつながっている。 (栗原淳) カロムは六十センチ四方の木製ボード上で、直径三センチほどの円形の手駒を指ではじくゲーム。一対一のシングルス、ペア対戦のダブルスで遊ぶ。ビリヤードに似たルールで、手駒を自陣パック十二個に次々に当てて四隅の穴に入れながら、最後に王様パック(ジャック)を沈めた方が勝ち。 多摩市のカロム人気のきっかけをつくったのは、愛好団体「みんなともだちプロジェクト東京・多摩支部」の支部長、祐乗坊(ゆうじょうぼう)淳さん(30)=日野市。学童クラブのスタッフだった二〇一一年、カロムの面白さを知って施設の遊具に取り入れた。「ルールがシンプルで年齢で力の差が出にくい。大人が気を出しても子どもに負けることもある。オセロやトランプ

    東京新聞:多摩でカロムが熱い ビリヤードに似たボードゲーム:東京(TOKYO Web)
    jassmaz
    jassmaz 2016/06/24
  • 誰もがその特性を持っている?「大人の発達障害」で注目された「自閉症」の基礎知識(竹内弓乃) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    つい先日ですが、「発達障害者支援法」が10年ぶりに改正され、発達障害がある人への教育・就労の支援の充実、社会的障壁を取り除くことが法律でも強調されました。しかし、理解や支援といっても、実際のところ、発達障害ってどんな人たちなの?という方が多いのではないでしょうか。 「大人の発達障害」という言葉は、みなさんも一度は見聞きしたことがありませんか?Amazonで「大人の発達障害」と検索すれば、実に200冊の書籍がヒットし、クローズアップ現代やNHKスペシャルなどでも取り上げられたテーマです。複雑なコミュニケーションが求められる社会になるなか、困り感を抱える当事者へのサポートや強みを生かす支援、職場など周囲の理解の重要性が指摘されています。 大人の発達障害は生まれつき生きづらさを抱えながらも診断されないまま大人になり、社会に出てから「発達障害」という診断に至るケースが増えているようです。これが「大

    誰もがその特性を持っている?「大人の発達障害」で注目された「自閉症」の基礎知識(竹内弓乃) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    jassmaz
    jassmaz 2016/06/24