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2016年12月30日のブックマーク (4件)

  • ジョニー・アイブ(アップル)という何とも気になる存在

    Appleのデザイン責任者であるJony Iveが「Designed by Apple in California」という立派な造作の観賞用書籍(コーヒーテーブル・ブック)を先ごろリリースして注目を集めていた。今回はそのIveについて、以前から少し気になっていたことなどをいくつか記してみる。 魔法の力は薄れたのか まず上記の書籍に関する話をひとつ。「最近のApple製品のデザインは以前ほど胸に響いてこない」との感想が記された記事がThe Vergeに載っていた。この記事の筆者は自分がそう感じた理由について、他社製品との差が縮まっているせいではないかなどと分析している。 ベージュの筐体のパソコンしかなかった時代にはすぐれた工業デザインだけで随分と差別化できたが、今ではそうしたものはあって当たり前だと記す筆者は、そう思える根拠として、Microsoftが10月に発表した「Surface Stu

    ジョニー・アイブ(アップル)という何とも気になる存在
  • LinuxのI/OやCPUの負荷とロードアベレージの関係を詳しく見てみる - Qiita

    大人気TBSドラマ、「逃げるは恥だが役に立つ」でも話題になったインフラエンジニアという言葉ですが、今ではインターネットインフラを知らないまま開発をするのも難しい状況になっています。クラウドが一般化されたからといって単にリソースの調達が簡単になっただけで、つまりハードウェアの知識が無くても何とかやっていけるようになっただけであり、インフラの知識が要らなくなったなどということは全くなく、むしろdevopsの掛け声とともに、ソフトウェア開発者にインフラを見なければならない新たな責務が課せられたという、なかなか痺れる状況なのだろうと思います。 そういった中で、先日のさくらインターネットのAdvent Calendar最終日に「いまさら聞けないLinuxとメモリの基礎&vmstatの詳しい使い方」という記事を書かせて頂きましたが、今回はLinuxサーバの「負荷」と、ロードアベレージに関して、掘り下げ

    LinuxのI/OやCPUの負荷とロードアベレージの関係を詳しく見てみる - Qiita
  • さくらの聖夜で田中社長が話したのは「エンジニアの働き方」だった (1/2)

    12月22日、さくらインターネットはDMM.make AKIBAにおいて恒例となった「さくらの聖夜」を開催。20周年前夜の記念すべきイベントにおいて、さくらインターネット代表取締役社長の田中邦裕さんが講演のテーマとして選んだのは「ITエンジニアの幸せな働き方」だった。 ロボットエンジニアがネットの世界に飛び込んだ20年前 会場に現れた田中社長は、まず集まった聴衆に感謝するとともに、12月23日でさくらインターネットが創業20周年を迎えることを報告。ファンだらけの会場からは大きな拍手が起こる。小さなときの夢がロボット作りだった田中さんが、ロボコンに出るために高専に進学したのが1993年。「もともとはロボットのエンジニアだったんですが、インターネットに触れていたら、そちらの方が楽しくなってきた。自分にやりたいことをネットにあるなと感じ、サーバーを立てて、友達に貸していたら、趣味が高じて、さくら

    さくらの聖夜で田中社長が話したのは「エンジニアの働き方」だった (1/2)
    jitsu102
    jitsu102 2016/12/30
    「20年間続いた「効率重視」の時代を脱却せよ」「働きがいのためには、エンジニアがお互いに切磋琢磨して高めていける環境を作っていくことが重要だと思う」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

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