津久井警察署、交通関係6団体(津久井交通安全協会・安全運転管理者会・交通安全推進協議会・県安協委嘱指導員・青少年交通安全協議会・ディーラー交通安全対策協議会)、緑区安全・安心まちづくり協議会、城山まちづくりセンターは5月13日、「子供と高齢者交通事故防止キャンペーン」をスーパーアルプス相模原インター店敷地内で行った。 これは、5月11日から20日に行われた「春の全国交通安全運動」の一環として行ったもの。 当日は、緑区キャラクターミウルも応援に駆け付け、約40人が来店客にチラシ500枚、反射シート400枚を配布。「子どもと高齢者を交通事故から守りましょう」と呼びかけた。