2018年1月9日のブックマーク (6件)

  • 将来予測のためのデータと兆し

  • 「勃起と射精」に拘泥する男の“性欲”と、ニッポンの「性教育」 - wezzy|ウェジー

    男性性にまつわる研究をされている様々な先生に教えを乞いながら、我々男子の課題や問題点について自己省察を交えて考えていく当連載。1人目の先生としてお招きしたのは、長年「男子の性教育」の問題に携わり、『男性解体新書』『男子の性教育』(いずれも大修館書店)などの著書を持つ元一橋大学非常勤講師の村瀬幸浩さんです。 一定数の男子が抱く「射精に対する嫌悪感」の原因とは?清田代表(以下、清田) 僕は昔から、自分の男性性に嫌悪感と恐怖心を抱いていました。中1で初めてチン毛が生えたとき、なぜか猛烈に悲しくなってカッターナイフで剃っていたし、同じく中1で初めて夢精をしたときは、怖くなってパンツを近所の公園まで捨てにいきました。また、19歳で初めて恋人とセックスしたときは、お互い初めてだったというのもあり、血のついたコンドームを見てひどい罪悪感に襲われたのを覚えています。 村瀬幸浩先生(以下、村瀬) それは大変

    「勃起と射精」に拘泥する男の“性欲”と、ニッポンの「性教育」 - wezzy|ウェジー
  • 木津 宗隆

    恐ろしい時代! 筑波大学の某教授からの新年の挨拶です。 木津宗詮様 正月から凄い話なのですが、うちの大学の人文社会の全教員が平成三十一年四月から、ビジネス科学に吸収されることが昨年十二月に決まりました。 世にいう、国立大学文系消滅の始まりです。...

    木津 宗隆
  • 「笑ってはいけない」と「笑えない」ということの話 - 日々の音色とことば

    今日は「笑ってはいけない」の話。 年明けから物議を醸しているけれど、人権とか差別とか、そういう話は置いておいて、あれを観て感じた、今の時代に「笑える」と「笑えない」の基準が変わりつつあるんじゃないかという話。 【ガキ使速報】 浜田が着替えたらエディ・マーフィーになりました。#ガキ使 pic.twitter.com/OstIKlP5Vq — ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! (@gakitsukatter) 2017年12月31日 年末恒例のお笑い番組「笑ってはいけない」シリーズは、今年は『絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!』。僕はいつも紅白歌合戦を観ているのでリアルタイムで観てはいないのだけど、後日放映された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』で総集編をちょっと観た。 www.happyon.jp 正直言うと、少しも笑えなかった。 前から嫌いだったというわけじゃな

    「笑ってはいけない」と「笑えない」ということの話 - 日々の音色とことば
  • 名女優と不倫関係!? 20世紀最大の彫刻家ジャコメッティの素顔 (女子SPA!) - Yahoo!ニュース

    こんにちは、映画ライターの此花さくやです。 20世紀で最高の彫刻家のひとりと評されるアルベルト・ジャコメッティは、1920年代から60年代半ばまでパリで活躍しました。2017年6月に東京の国立新美術館で行われたジャコメッティの大回顧展も大盛況だったとか。 ジャコメッティについてよく知らない人も、針金のように非常に細く長く引き伸ばされた人物の彫刻を見たことはあるのではないでしょうか。彼の芸術的功績は高く、スイスのお札の顔になっているほどです。 そんな天才・ジャコメッティでも、ひとつの作品を生み出すまでに大変な苦悩がありました。1964年にジャコメッティの肖像画のモデルとなった美術評論家のジェイムズ・ロードは、その時の体験をのちに『ジャコメッティの肖像』という一冊にまとめています。それを映画化したのが、2018年1月5日(金)より公開される『ジャコメッティ 最後の肖像』。 今回は作の見所とと

    名女優と不倫関係!? 20世紀最大の彫刻家ジャコメッティの素顔 (女子SPA!) - Yahoo!ニュース
  • これが、倉本聰さん 不倫について - なっとう聖人

    聰さんの言葉 僕らの世代は、人のうわさはするもんじゃない、人の悪口は言うもんじゃないと幼い頃にたたき込まれて育ちました。それなのにいまでは週刊文春や週刊新潮をはじめ、各紙誌が堂々とやるわけでしょう? 男女がくっつくのは当たり前の話。お互いに健康なら、そうなるときにはなっちゃうんです。まして役者ならそういう生き物なんです。 でも、それはあくまで当人同士の問題。周りは見て見ぬふりをすればいいだけ。なんらかの影響があるのは当事者の家族や配偶者だけです。それなのに部外者が偉そうに他人の不倫をなじるなんてのは恥ずべきことですね。ただののぞき見なのに、シレッとして正義を振りかざして商売にする、部数を伸ばすっていう世の中がとっても嫌ですね。そんな倫理に反する報道こそが“不倫”。下衆の極みだと思います。 上品も下品も品のうちですが、いまは下品以下の品がない世界になっている気がします。不倫報道は善か悪か

    これが、倉本聰さん 不倫について - なっとう聖人