昨日は退職の挨拶にブックマークや Twitter などで多数のコメントをいただきました。改めて、自分がたくさんの人に支えられていることを実感し、自分は幸せ者だなと感じました。本当にありがとうございます。 いただいたコメントで「次はどこへ」というご質問を多数いただきましたので、報告させてください。 本日より、グリー株式会社で働きます。 グリーのサービスのビジョンは「インターネットを通じて、世界をより良くする。」というメッセージに集約されています。 インターネットが本格的に世の中に普及してすでに10年以上の年月が立ちますが、まだまだ、それが秘める体験は世の中の人々に届いていないと感じます。ここ何年かの間に、ブログや SNS、ソーシャルゲーム、ソーシャルメディアなどの大きなトレンドがあって、その中で各サービスがその体験を補完する形で立ち上がってきました。 これから10年20年、自分がやるべきこと
わたし アイ!マイ!まいん! はりきってマイペース~っとくらぁ。 はろー、くしいです。ずっとね、「クックパッド行きたい!」ってお星様に お願いをしていたんですよ。そしたら呼んでいただけましてね。ありがたい! クックパッド株式会社は、30代女性の3人に1人が利用する日本最大の料理サイト 「クックパッド」を運営している会社さん。イマドキご存じない人はいないと 思いますけど、知らん!ていう方はこの機会に是非。 詳しくはこちら。 クックパッドいうたら会社のエレベーターで20台前半っぽいOLさんが 「クックパッドっていうサイト知ってる?」 「あ、知ってるー。よく見るー」 「そーなんだー。昨日ツナとトマトのパスタ作ってみたら超おいしかったー」 「へー、パスタおいしいよねー」 「なんだけど、欲張ってツナ缶2つ入れたら味薄くなっちゃったww」 「あたしも作ってみよーっと」 とか、普段の会話で言っていて何か
NuSMV: a new symbolic model checker NuSMV is a symbolic model checker developed as a joint project between: The Embedded Systems Unit in the Digital Industry Center at FBK-IRST The Model Checking group at Carnegie Mellon University, the Mechanized Reasoning Group at University of Genova The Mechanized Reasoning Group at University of Trento. NuSMV is a reimplementation and extension of SMV1, the f
Kawaz - 「レイチェル」演出勉強会 http://www.kawaz.org/events/318/ ノベルゲーム制作にて動的な演出を考える時、どこに着目して開発すれば良いかをまとめています。 スライド中に使用した動画に関して怒られそうならこのスライドは取り下げます。 (youtubeの動画埋め込めるらしいですけど面倒なので埋め込んでないです。動画はクリックでyoutubeへ飛びます)
大岡山地区の建物 大学正門より,桜並木のウッドデッキを通り,右手の芝生をつっきる小径が西8号館,西7号館に続くみちです. 大岡山西8号館(E棟,W棟): キャンパスマップの18, 19番の建物にあたります.本館の西隣りに位置しています.正面玄関をはいったところは3階です. E棟においでの方は廊下をはいってすぐ左手のエレベータをご利用下さい. W棟にはじめておいでの方は十分に注意して下さい.E棟とW棟を繋いでいる通路は3階と10階にしかありません.E棟のエレベータを利用すると迷子になります.正面玄関から廊下をまっすぐにおいでになり,奥の右手にあるエレベータをご利用下さい. 西7号館:キャンパスマップの17番の建物にあたります.西8号館から,建物を二つ挟んだ並びにあります.芝生から向う場合,左手に本館を見ながら進み,本館がとぎれたあたりの右手にある小さな建物が西7号館です.橋を渡ってはいったと
システム検証論(しすてむけんしょうろん) 担当教員: 細野千春, 亀山幸義 (メール: kam のあとに @cs.tsukuba.ac.jp) 担当Teaching Assistant: 田中 (メール: asami のあとに @logic.cs.tsukuba.ac.jp) 曜日・時限: 3学期 木曜 4-5限, 講義は 3A410教室, 演習は情報科学類計算機室 3C205 このページには,2011年度の『システム検証論』の後半6週 の資料を置きます. 後半6週では、モデル検査器 NuSMV (Version 2) を用いた演習が中心となります。 計算機上のシステムを使って、実際に「モデル検査によるシステム検証」を 行います。計算機室で演習を行ないます。 連絡事項 [2012/02/22] 「課題3」(2012/2/9 出題)の発展課題について、 期限を「授業の最終回の日」としていまし
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