irucaはログイン不要、無料で始められる在席管理ツールです。 テレワーク(リモートワーク)における在席・離席などのステータスを 簡単に管理できるほか、行動予定表としてもご利用いただけます。
irucaはログイン不要、無料で始められる在席管理ツールです。 テレワーク(リモートワーク)における在席・離席などのステータスを 簡単に管理できるほか、行動予定表としてもご利用いただけます。
(2016年7月26日:フォロー記事を書きました。「Windowsで游ゴシックが汚いのは、結局誰が悪いのか?」) (2016年7月11日追記:Windows8.1においても細字ではなく標準が使用されているのではないかというご指摘を受けて、若干表記を修正しました) (2016年6月29日追記:Twitterでご指摘を受けて、Windows8.1と10での違いを追記しました) (2017年3月27日追記:当サイトでの使用CSSについて追記しました) (2020年9月13日追記:当サイトでの使用フォントについて追記しました) タイトルが旬を外していて、しかもちょっと釣り気味で申し訳ありません・・・ OS X MavericksとWindows 8.1に共通のフォント「游ゴシック」・「游明朝」が搭載され、CSSのfont-familyに「游ゴシック」を指定すれば、Webデザイナーの長年の悲願であっ
技術部の taiki45 です。 以前「サービス分割時の複雑性に対処する: テスト戦略の話」という記事で、サービス間のインテグレーションテストにおける問題について紹介しました。現在のクックパッドではこの問題の解決のために Pact というツールを導入して運用しています。この記事では、その運用の知見を紹介できればと思います。 Pact Pact は Consumer-Driven Contract testing (CDC testing) を実現するためのツールです。"Consumer"、"Provider" という見慣れない単語が出てきますが、この記事ではだいたい「Consumer = Web API クライアント」、「Provider = Web API サーバー」と対応ができます。この記事では具体的な Pact の利用例を通じて CDC testing がどういうものなのかについても
Webサイトの暗号化(SSL化、HTTPS対応)はこれまでEコマースやプライバシを守る目的で部分的に導入されてきたが、SHA1からSHA2への切り替え、モバイル端末の普及やHTTP/2の登場によって、サイト全体を常にHTTPS通信にする常時SSL化の動きが活発になっている。さらにSSLサーバー証明書を無償で入手可能なLet’s Encryptのサービス開始や主要なWebサーバーソフトウェアの安定版でHTTP/2が利用できるようになったことでその動きは加速している。本稿ではSSL化を取り巻く最近の状況を整理し、NginxとLet’s EncryptによるHTTP/2&SSL化の実装例も紹介していく。 これまで証明書の無償入手は限定的 HTTPSのWebサイトを運用するには通常、商用の認証局にSSLサーバー証明書の発行を申し込み、必ず費用が発生するものだった。一部限定した目的では無償で利用でき
一週間前に僕のチームで実践している分報について『Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ』という記事で公開したところ、分報を始めてみたという反響が多くあったので、その一部を紹介する。 質問もいくつか頂いたので、それにこたえる形で僕のチームではどのように分報を行っているかについても紹介する。 > 分報を導入したチームからの反響分報を導入したチームからの反響 人に話しかけるときも DM 送るんじゃなくて、相手の Twitter ごっこチャンネルに乗り込んでいって話すほうが割り込んでる感じもしないし、別の人が助け船だしてくれたりする。これは発見 — Naoya Ito (@naoya_ito) November 12, 2015 早速チームに導入している!社内Twitter感覚でやれてる。一人ひとりのステータスの確認がしやすいのでGOOD!:Slackで簡単に「日報」
こんにちは、エンジニアの清水です。 今回は、ソラコムが日々実践している非同期コミュニケーションについて、紹介してみようと思います。 ソラコムでは、メンバーの働く場所について制限がありません。 いつ、どこで働くかは本人の裁量に任されています。 家や近所のコワーキングスペースで仕事することもできますし、子供を保育園に送ってから出社したりすることもできます。 単純に、通勤ラッシュを避けるオフピーク通勤や、通勤時間がもったいないから今日は家で頑張る、ということもできます。 あくまで本人が責任と主体性を持って仕事に取り組むことが前提になっている(出社していることを言い訳にできない)ので、それなりの緊張感は伴いますが、組織のステージに合ったいい制度だなと思っています。 このワークスタイルで課題になるのが、コミュニケーションの方法です。 リモートワークを経験されたことがある人なら心当たりがあるかもしれま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く