タグ

2016年7月31日のブックマーク (2件)

  • マイクロサービスとDDDをGo言語とScala+Akkaで比較したらEventSourcingの話にもなって面白かったまとめ - yoskhdia’s diary

    Reactive Messaging Patterns読書会のなかで、「マイクロサービスとAkkaとGo」な面白い話題が出たので代表でまとめる試みエントリです。(結構、色々な話題に飛んでいるので難度高い。) まとめ方としては、会話ログを転記して、最後にまとめる形をとっています。また、議論と私の考えが混ざらないように所感は分けておきます。 ddd-cqrs-es.connpass.com TL;DR 要素技術(どんな言語使うとか、どんなアーキテクチャにするとか)の前に、組織やプロダクトの性格を考えて戦略を決めましょう。 そして、その中で最適と思われる戦術をとれるような要素技術を採用しましょう。 Akka良いよ。 ログ(一部抜粋) Slackからの引用のためテキストベースです。 事の始まりは、荒木さん(以下、 @applideveloper )の発言でした。 (この記事絡みですね。 集合知で各

    マイクロサービスとDDDをGo言語とScala+Akkaで比較したらEventSourcingの話にもなって面白かったまとめ - yoskhdia’s diary
  • ゲームに取りつかれる子どもたち 中毒のメカニズムを探る

    (CNN) ビデオゲームに中毒性はあるのか。米国のある専門家はビデオゲームの中毒性を確信している。 アイオワ州立大学の心理学者ダグラス・ジェンティール氏は、長年このテーマを研究している。 「私が1999年に始めた最初の研究は、基的にビデオゲームに中毒性などないことを証明するのが目的だった。しかし研究の結果、私が間違っていた」とジェンティール氏は語る。 ジェンティール氏の研究によると、米国でビデオゲームをしている子どもの約8.5%は中毒になっており、米国以外の国々でも同様の結果が出ているという。 「世界の研究者たちが、この問題について異なる定義付けを行っている可能性はある。また国によって調査対象の子どもの年齢や質問内容が異なっている可能性もあるが、全世界でほぼ同じ結果が出ている」とジェンティール氏は指摘する。 「推定値にややばらつきはあるだろうが、どの調査でも全体の4~10%という結果が出

    ゲームに取りつかれる子どもたち 中毒のメカニズムを探る