ブックマーク / srad.jp (2)

  • 西暦2200年には「人間狩り」が富裕層の娯楽になっている? | スラド

    将来「人間狩り」が超富裕層向けの娯楽として大きなビジネスになる、という予測が発表された(Mirror、MailOnline、Futures誌掲載論文)。 これを発表したのは、University of Central LancashireのDaniel Wright氏。発表された論文では、2200年の旅行・観光業界がどうなっているかの予測が行われている。これによると、自然環境の変化によって富裕層貧困層の分断が激しくなり、「人口抑制」の名の下で殺人が行われるようになり、これがエンターテインメントとしてテレビで放映されるようになるという。 Wright氏は人間が行った殺人や残虐行為の結果、人類は死を見世物の1つとして扱うことに慣れつつあるとし、これがエンターテインメントとして受け入れられるようになると述べている。

    k146
    k146 2016/06/29
    中世から現代まで、経済的な意味では既にその渦中なのかと…
  • 一人暮らしの新入生に告ぐ、「カレーは作るな」 | スラド

    東北大学の大谷哲助教が新入生への警告という記事をReaD&Researchmapの研究者ブログに書いている。これによれば、大学に入って一人暮らしを始めた者は今後1年間「カレーを作ってはならぬ」ということだそうだ。れはもともと「筑波大の某哲学系教員が新1年生に対して語った」ものだそうだで、その先生によると「カレーを作ることで精神をやられてしまう人が多い」らしい。 自炊を開始する時に、経験の浅い若者が安易に選んでしまうのがカレーであり、ちょっと凝って、トッピングや具を増やしたりと、1時間もしくは数時間かけてカレーを作ってしまいがちになる。そのカレーべてしまえば一瞬であり、お代わりしても一瞬。その寂しさ、虚しさから虚無感に包まれてしまうということのようだ。 こうしてまた一人、若者が一人暮らしの罠にはまる。 延々ネットに依存するやも知れぬ。 怪しげな宗教団体も、狙ったようにドアをたたきに来る。

    k146
    k146 2012/04/12
    『「カレーを作ることで精神をやられてしまう人が多い」らしい』→何だそりゃwww
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