タグ

経済に関するkD-Wrのブックマーク (31)

  • 【コラム】「日本が模範だなんて」クルーグマン教授大反論-ペセック - Bloomberg

    1月27日(ブルームバーグ):多くの人がとっくの昔に決着したと考えていた問題をめぐって、熱い論争が突如巻き起こった。日経済が世界にとって取るに足らない存在になるかどうかという問題だ。 発表されたばかりの統計では、昨年の日の貿易収支が31年ぶりの赤字に転落した。少なくともこの事例が意味することは、膨れ上がる債務の穴埋めに利用してきた巨額の家計貯蓄を今度は貿易赤字対策に使わなければならなくなるかもしれないということであり、これは不吉な兆候だ。 日が無用の存在になるようことはないと、アイルランドのジャーナリスト、エーモン・フィングルトン氏は言う。同氏は最近、米紙ニューヨーク・タイムズに「The Myth of Japan’s Failur(日の失敗という神話)」と題した論説を寄稿した。失敗どころか日は世界が模倣すべきモデルだという同氏の説があまりに大きな反響を呼んだため、ノーベル経

    kD-Wr
    kD-Wr 2012/01/28
  • 「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」フェア開始 | ポット出版

    山形浩生要約による『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』刊行を記念して 「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」フェアをジュンク堂書店新宿店の経済書コーナーで実施します。 フェア開催期間中には、山形浩生氏による30冊の解説をまとめた小冊子を無料で配布いたします。 この機会にぜひお運びください。 フェア開催日時 開催場所●ジュンク堂書店新宿店6Fレジ前特設コーナー 開催日時●2012年1月2日(月)〜(フェア期間は未定です) フェアタイトル●山形浩生要約『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』刊行記念フェア 「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」 ★フェア期間中、山形浩生の30冊の解説が載った小冊子「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」を無料で配布いたします! 山形浩生が選ぶ「経済がわかる30冊」のリスト一覧◎ 01 クルーグマン教授の経済入門 著:ポール・クルーグマン/翻訳:山形浩生

    kD-Wr
    kD-Wr 2011/12/24
  • 「TPP」とは一体何か?国家戦略室の資料を読めば問題点がわかる

    By laverrue 「TPPという言葉をよく聞くが実はよく分かっていない」「TPPがなにやら新聞・テレビ・ネットのあちこちで話題なので追っかけているが、そもそもどういうものかという基礎の部分を実は知らない」という人のために、TPPとは何か?という基礎的な部分から、メディアで報じられていない「TPPの裏」、そして「TPPの真の問題点と解決の道筋」までを順に解説していきます。 ◆そもそも「TPP」はどのようにしてできあがってきたのか? By Gobierno de Chile TPPについては日政府の「国家戦略室」が公式サイト上にて、割と良くまとまった資料を実は10月末に公開しています。 国家戦略室 - 政策 - 包括的経済連携 http://www.npu.go.jp/policy/policy08/index.html 公式サイト上記ページ内のPDFファイル「包括的経済連携の現状につ

    「TPP」とは一体何か?国家戦略室の資料を読めば問題点がわかる
    kD-Wr
    kD-Wr 2011/11/25
    確かに分かりやすく書いてまんね(^^)
  • ulog.cc

    The domain ulog.cc is blocked.

    kD-Wr
    kD-Wr 2011/10/18
    「公務員を減らせば効率化が進むという考えは単純」という指摘には納得
  • 全国民必読 これから何が起きるのか9月再びの大暴落に備えよ(週刊現代) @gendai_biz

    絶対に安全だと思われていたドルが崩れ、市場は最後に残された「絶対」を失った。相場は軸のないコマのように、激しく不安定に動き始めた。プロもたじろぐ〝狂乱相場〟。何が起きても不思議ではない。 暴落の足音 アメリカの債務問題を契機に世界中で高まる米ドル不信。その先駆けが「米国内」で起きていたことはあまり知られていない。 アメリカ西部に位置するユタ州。2002年にオリンピックが開催されたソルトレイクシティを州都に持ち、スキーリゾートの一大拠点として知られる土地だ。豊かな風土と治安の良さを売りにする一方で、近年はIT産業が集積、非在来系資源として注目されるオイルシェールの産地でもある。 そんなユタ州が今年5月、〝異例の措置〟を決定した。ドル以外に金貨と銀貨を「通貨」として認める法律を制定、これを定着させて州内のスーパーマーケットやガソリンスタンドなどでドル紙幣に加えて金貨や銀貨で支払えることを目指し

    全国民必読 これから何が起きるのか9月再びの大暴落に備えよ(週刊現代) @gendai_biz
    kD-Wr
    kD-Wr 2011/09/28
  • 製造業は新入社員の仕事 - 水色あひるblog

    2011年秋、世界経済株式会社・社ビルの廊下。中堅社員の日君がペットボトルのお茶飲料を飲みながら休憩を取っていると、いきなり肩をバンと叩かれました。 米先輩「よう!ニッポンちゃ〜ん、お疲れさん。どうした、しょぼくれた顔して。最近元気ないねぇ。」 日君「あ、アメリカ先輩。お疲れ様です。…なんか最近…、僕の仕事が少なくって…。」 米先輩「あー、イマドキの新入り連中は仕事憶えるの早いからねー。」 日君「ていうか聞いて下さいよ。あいつらズルいんですよ。」 〜〜〜回想シーン〜〜〜 韓国君「チョリーッス、ニッポン先輩。この仕事の仕方ぁ、オレに教えて下さいよチェケラッチョ。」 日君「あ、韓国君。君は勉強熱心だね(ちょっと生意気だけど…)。この仕事かい?。いいよ。これはね、こうやって次にこうやって、それでこう仕上げて。」 韓国君「Hey,YO。こうやってこうやってこうっスね。わかりっしたぁ。じゃ

    製造業は新入社員の仕事 - 水色あひるblog
    kD-Wr
    kD-Wr 2011/09/16
    上手くかけてるな…おもろい。。
  • 米国債の格下げと欧米の「日本化」リスク | ウォールストリート日記

    今月は、現代金融史に記憶されそうなイベントが起こりました。既に広く報道されている通りですが、2011年8月5日(金)の東海岸時間7時頃に、米国の格付機関S&Pは、アメリカの長期債の信用格付を、最高格のAAAからAA+(見通しはネガティブ)へと、1段階格下げすると発表しました。 悪いことに、同じ週には、欧州のソブリン信用不安も再燃しており、ユーロ圏内で3番目の経済大国であるイタリアや、スペインの長期債の金利が、それぞれ6%超まで上昇する事態となっていました。(ドイツの長期金利は2.3%でした。)米国株式S&P 500指数は、そんな中、月初から7.2%も下げていましたが、米国債格下げを受けた週明けの8日には、1日で6.6%下げ、記録的下げ幅となりました。 こうした市場の混乱を受けて、通常は腰重の欧州中銀(ECB)は、夏休み期間中にも関わらず、週末の間にイタリアとスペインの債券買入れを発表して、

    米国債の格下げと欧米の「日本化」リスク | ウォールストリート日記
  • グローバル比較投資時代の日本株 | ウォールストリート日記

    先日、某大手の米系資産運用会社の日支社でセールス職をしている友人から、「今更ながら問いたいのだが、日株が外国人投資家に評価されない理由は何か」という質問を受けました。 確かに日株は、世界の株式市場の中でアンダーウェイト(株式市場の時価総額の割合に見合っただけの投資をされていない状況)が続いているようです。 この話は2007年10月にも、「アンダーウェイト・ジャパン?」というエントリーで触れたことがあります。(その翌週に日株強気論にも触れました。) 2007年10月といえば、東証株価指数TOPIXは1600ポイントと、11年7月末現在の860ポイントの倍近い水準がありました。当時は、小泉改革や円安の進行、世界的クレジットバブル等のおかげで、TOPIXは05年の初めから60%近く値上がりしていた時代です。それでも当時から、日株がアンダーウェイトされていたというのは、興味深い話です。

    グローバル比較投資時代の日本株 | ウォールストリート日記
  • チャイナ・リスク? | ウォールストリート日記

    それが最近では、特に投資リターンを追及するバイサイド(機関投資家)の側では、「China(中国)」と「Asia Ex-China(中国以外のアジア、含日)という区分が、かなり増えて来ているように感じます。かつての日とアジアの立場の違いを知っている日の金融関係者にとっては、かなり衝撃的な変化ではないかと思いますが、残念ながら、そうした時代は、既に過去のものになってしまったのかもしれません。 そのトレンドを裏付けるように、かつて「アジアの中の西洋」として重宝されていた香港は、日以外のアジアの中心という立場から、中国はもちろんのこと、アジアの一部となった日も含めた、アジア全体の金融センターという立場を、一層強めている気がします。 それだけ欧米から投資先として注目が高まっている中国ですが、最近では、それに伴うリスクについても、大いに注目が高まっているとように感じます。今回はそんな話につい

    チャイナ・リスク? | ウォールストリート日記
  • 市場規模一覧(多分、永遠に未完成) - Chikirinの日記

    いろんな業界の市場規模を知りたいなーと思うのだけど、バシッとした一覧表が見つからない。データはあそこにある、ここにあるという人は多いけど、じゃあ、この業界は○兆円ですよ、教えてくれる人は少ない。ので、自分で作ってみた。 とりあえずこのサイトの数字をベースに作ったんだけど、普通にググッてでてくる数字と大きくかけ離れている場合もあるんで、他の情報もいろいろ勘案してます。 自分用のメモなんで中途半端かつ超適当です。感覚的に「んっ?」な数字もあるので信じないように。適宜、直します。気長にやるつもり。10年計画くらいで。 どれかについて知ってる方、ツイッターやブックマークなどで教えて頂けると感謝です。ただし、台とかケースとかトンとか興味ないです。金額が知りたい。数千億未満の市場は割愛。「市場規模ってなにさ?」という質問はボツ。 そんじゃーねー ★★★ <乗り物関連> ・自動車 44兆円(自動車メーカ

    市場規模一覧(多分、永遠に未完成) - Chikirinの日記
  • 経済を真剣に勉強したい人のための良書リスト : 金融日記

    この1,2年ぐらいの間に僕が読んで、とても良かった経済のをリストアップしておきます。 経済学の教科書 『クルーグマン ミクロ経済学』 ポール・クルーグマン 、 ロビン・ウェルス (東洋経済新報社) 『クルーグマン マクロ経済学』 ポール・クルーグマン 、 ロビン・ウェルス (東洋経済新報社) さすがにクルーグマンは文章がうまく、ついつい読みふけってしまいます。懇切丁寧な経済学の教科書です。 Economics, Paul R. Krugman, Robin Wells (W.H.Freeman) 原著を読みたい人はこちら。 Macroeconomics, N. Gregory Mankiw (Worth Publishers) こちらは日語訳がまだ出ていないようですが、マクロ経済学の非常にいい標準的な教科書です。極めて簡潔に大事なポイントがまとめられています。さすがマンキュー先生です。

    経済を真剣に勉強したい人のための良書リスト : 金融日記
    kD-Wr
    kD-Wr 2011/07/02