2014年1月6日のブックマーク (6件)

  • スマホで遊びにくいゲーム 島国大和のド畜生

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    k_wizard
    k_wizard 2014/01/06
  • 2014年 広告業界7つの予測 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 今年も恒例の業界予測です。 その1)ネット広告の効果指標に「認知、態度変容」が大きく浮上する年 ~ネット動画広告の需要活発に・・・インベントリー開発が急がれる~ 長くネット広告の効果指標はクリックであった。CPCやCPAが効果指標である。もちろんビュースルーによるコンバージョンへの寄与も測る時代になったとはいえ、リスティングのキーワード別の入札価格データを管理して、アトリビューション分析によりネット広告のリ・アロケーションをしている企業はまだまだ少ない。 それでも、ネット上にビジネスのゴールがある場合はいいが、リアルな販売チャネルが主力のブランドにとって、ネット広告の活用の効果指標を何にするのか、おおきな課題ではあった。 その課題に、ネット広告による「認知

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    k_wizard 2014/01/06
  • あなたは見分けられる!?定番フォント代わりに使えるGoogle Fonts 27書体 | WebNAUT by Beeworks

    ※この記事は2014年1月6日に執筆された記事です。現在は内容が異なる可能性があります。 あけましておめでとうございます!定番フォントを愛してやまない、デザイナーのタカハマです。今月からTypeSquareの「MORISAWA PASSPORTプラン」が始まるようで、国内サイトでもWebfontの使用が一気に増えそうですね! そこで今回は、WebNAUTでも使用しているWebfontサービス「Google fonts」から、定番フォントの代わりに使えそうな書体をリストアップしました。 定番フォントをカタチ別にピックアップ 今回は定番フォントの偏りを防ぐために、誠文堂新光社「ABCのみほん〜かたちで見分けるフォントガイド〜」を参考に次のようなカテゴリで分類させて頂きました。 Historical Script 歴史的書体 Serif セリフ書体 Hybrid ハイブリッド書体 Sans Se

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    k_wizard 2014/01/06
  • ネット上にスマホの位置情報が自動的に記録されるのは便利? それとも恐怖?

    著者紹介:宮田健(みやた・たけし) 元@ITの編集者としてセキュリティ分野を担当。現在はフリーライターとして、ITやエンターテインメント情報を追いかけている。アイティメディアのONETOPIでは「ディズニー」や「博物館/美術館」などのキュレーターをこなしつつ、自分の生活を変える新しいデジタルガジェットを求め日々試行錯誤中。 2013年はスマートフォンの普及が伸びた年でした。筆者もAndroidスマホとiPhoneを使い分けています。毎日、片時も手放せないといってもいいでしょう。 ところで先日、Twitterで「Googleアカウントを持っている人は、ログインした上で『Google Location History』と検索してみましょう(参照リンク)」という投稿を見つけたので試してみたら……、思わずうなってしまいました。 Androidスマホやタブレット端末を活用するには、Googleアカウ

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    k_wizard 2014/01/06
  • 16枚のカードで戦略を練るやみつきゲーム「Love Letter」 | ROOMIE(ルーミー)

    世界中のボードゲームを動画レビューとともに紹介しているアメリカのダイスタワー。日人のカナイセイジさんが製作したカードゲーム「Love Letter」が2012年のベストファミリー賞、ベストパーティー賞の2部門の栄冠に輝きました。 内容を見るとすごく面白そうだったので、実際にやってみました。 ストーリー とある小さな王国に、1人の姫がいました。その姫は気立てが良く、誰とも別け隔てなく接したため、国の皆から好かれていました。 そんな姫の心を射止めるべく、姫に惚れ込んだ若者達は恋文をしたため、城に仕える様々な者たちに協力を仰ぎ、自らの想いを姫に伝えようとします。 彼らは一癖も二癖もある協力者達のチカラを使い、見事姫に恋文を届けることができるでしょうか。 参照:「Love Leter」取扱説明書より カードは全部で姫、大臣、将軍、魔術師、僧侶、騎士、道化、兵士の8種類の計16枚! そしてその8種

    k_wizard
    k_wizard 2014/01/06
  • 作り手として参加したかった

    昨年末、仕事が珍しく暦通りに終わった結果、時間がぽっかりとできたので、コミケに行ってきた。同人誌というジャンルがあったのは知っていたけど、元来友達や知り合いが少ない自分の周りには実際に携わっている人はいなかった。だから、僕の中のコミケというのは、コスプレか、エロのどちらかしか知らなかった。 35歳を過ぎ、アラフォーとなった自分がこの年で初体験も悪くないかと、軽い気持ちでお台場へと向かった。 初めて行った感想は、"ここに作り手として加わりたい"だった。 誰もが生き生きとしていた。売り子さんはが売れることが当に楽しそうだった。 買い手はこれから自分の好きなが買える事を心待ちにしていることが顔から直ぐにわかった。 面白そうながいっぱいあった。業界の裏話から観光ガイド、小説や調査レポートなどどれも面白そうだった。気がつくと持ってきたお金の大半を消費していた。それほど持ち合わせが無かったのと

    作り手として参加したかった