2016年1月24日のブックマーク (3件)

  • 研究室メンバーに向けて書かれた恐ろしい手紙 - アレ待チろまねすく

    2016 - 01 - 23 研究室メンバーに向けて書かれた恐ろしい手紙 かがく Twitterで研究のワークスタイルについての投稿が話題になっていた。 カリフォルニア工科大学 the good old days when postdocs and grad students used to work so hard :) pic.twitter.com/vO9KhJoVJ9 — Vedran Lovic (@LovicLab) January 18, 2016 簡潔に要約すると以下のようになる *1 。 ・平日の日中以外に、夜や週末にも研究をしなくてはいけない ・研究の妨げになるほどの長期休暇を取るのは問題である ・お前がやめても代わりはいるぞ おおこわい。しかしこのような手紙が来るのは化学の研究室だけではない。 カリフォルニア大学バークレー校 2002年頃には、カリフォルニア

    研究室メンバーに向けて書かれた恐ろしい手紙 - アレ待チろまねすく
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2016/01/24
    「ハードワークをこなせばこなすほど成果が出る環境」に最適化された研究者は、「ハードワークをこなせばこなすほど成果が出る環境」を育てることができるPIになれるんじゃろーか
  • はじめての小川一水「想像力をくすぐる六冊の小説」 - 景虎日記

    どうも。俺だ。景虎だ。 今回は、とっておきの小説を紹介していくエントリを書いていこうと思っているのだが、その前にキミに一つ質問を投げておこうと思う。 キミは、想像力に自信がある方だろうか? 突然この問いを投げられて、「当然自信がありますよ」と答えられる人は中々いないとは思うが、中には内心「俺には類い希なる想像力がある」と信じてやまない自信家もいたりするのではないだろうか? 少なくとも俺は「想像力とアイディア」に関しては相当自信がある方であり、それはあからさまに根拠無き自信ではあるのだが、それだけを胸に秘めこの世界を四分の一世紀生きてきたと言っても過言ではないほど自信家なのである。 しかし、そんな俺は彼の作品と始めて出会ったその時に、「コ、コイツだけは生きていてはいけない! 俺の自信が無くなってしまう!」と動物としての生存能がバリバリに働きまくっていた。 その上「なぜ俺がこれを先に書かせて

    はじめての小川一水「想像力をくすぐる六冊の小説」 - 景虎日記
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2016/01/24
    広げに広げた大風呂敷をきっちり畳んだ『導きの星』は入れたい。
  • 【社説】サンダース候補を真剣に受け止めるべき時

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB11810945248234553346004581491583379500062.html

    【社説】サンダース候補を真剣に受け止めるべき時
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2016/01/24
    「社会主義者コロス」モード