2016年7月4日のブックマーク (2件)

  • それでも俺はデフレを望む、というかあれってデフレだったの?

    「何故デフレが駄目なのか」まで読んだ素人だけど。思ったんだけど日で数年前デフレデフレ言ってた状況って、デフレじゃなくて単に企業努力や製品の品質の妥協で価格を安くできるものが安くなってただけじゃないの? 最新の技術や経営方法、商品の管理方法や情報の伝達方法なんかは世の中がどんな状況にあっても時代と共に進歩するもの。人は経験によって学習し、それを他人に伝える生き物だからだ。 その結果コストが下げられたことで、ものの値段が安くなっても、それは「デフレ」ではないだろう。デフレって要は金の価値が下がることでしょ?数年前の日で起きていたことはそうではない。すべての値段が下がったのでなく、下がらなかったものもある。当に貨幣の価値が下がる「デフレ」が起きていたなら給与も下がるはずで、それが企業の都合で下がらないうちはデフレと呼んではいけないのだ。つまり「何故デフレが駄目なのか」の前提が間違っていると

    それでも俺はデフレを望む、というかあれってデフレだったの?
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2016/07/04
    "デフレって要は金の価値が下がることでしょ"は逆。上がる。そして給与は下がった( http://goo.gl/RNjdHs )正確に言うと従来年齢とともに上昇するはずだった給与が据え置かれて、子育て世代の給与分布が下がった。
  • 【小保方余話】難波先生より - ある宇和島市議会議員のトレーニング

    阪神大震災支援で動きの悪い体に気づいてトレーニングを始め、いつのまにかトライアスリートになってしまった私。 【小保方余話】 新聞もネットニュースも報じなかったが、G-mailニュースで、小保方晴子が早稻田の大学院に在籍中の2011年1月に「ネイチャー・プロトコル」誌に発表した、「マウスの口腔粘膜上皮細胞シートをマウスの背中の皮下に自家移植する実験に繰り返し成功した」という論文 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21720318 が、 共著者の大和雅之(東京女子医大、TWINs所長・教授)、常田聡(早稻田理工学部教授,小保方の学位論文審査の主査)、岡野光夫(元東京女子医大副学長、元TWINs所長)の連名により2016年3月に密かに撤回されていた。小保方の名前はない。 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26914318 撤

    【小保方余話】難波先生より - ある宇和島市議会議員のトレーニング
    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2016/07/04
    実際に自分の手でやった実験ならば、マウスとラットを取り違えて記憶するとか、まず無いよね。