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2017年7月2日のブックマーク (8件)

  • 帝国劇場 ミュージカル『レ・ミゼラブル』

    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2017/07/02
    また怪我しちゃったの? 前にやったところとかじゃないだろうな…
  • Enty[エンティ]|クリエイター・エンターテイナーとファンが繋がる

    Entyは、創作が好きなクリエイターと クリエイターを応援したいファンが集う、 継続的 創作支援プラットフォームです。 もっと詳しく 2023.02.14 - お知らせ・NEWS 【重要】Twitter連携でのユーザー登録・ログイン機能提供終了のご案内 2023.02.01 - Enty報告会のお知らせ 2023.02.01 - お知らせ・NEWS Enty報告会のお知らせ 2022.10.11 - お知らせ・NEWS 【復旧】画像データが表示されない不具合について 2022.08.03 - お知らせ・NEWS 支援金のお支払い再開のご案内 2022.07.26 - お知らせ・NEWS 決済システムメンテナンスのご案内(2022年8月22日) 2022.07.14 - お知らせ・NEWS Enty運営活動進捗及びクリエイター報酬に関する定例報告会の開催について(2022/07)【2022/

    Enty[エンティ]|クリエイター・エンターテイナーとファンが繋がる
  • 都議選の「安倍やめろ!」は尋常ではなかった

    政権を奪還した2012年の衆議院選での成功体験が根強く残っているのだろう。自民党がそれ以降の選挙戦最終日の「マイク納め」に選ぶ場所は、秋葉原駅前と決まっている。その“聖地”で7月1日には午後4時から、千代田区から都議選に出馬している自民党が公認する中村彩候補の街宣が行われた。 それにしてもすごい人だ。秋葉原駅の電気街口を出ると、すでにたくさんの人が集まっていた。安倍晋三首相が参加するためだろうが、国政選挙に近い動員ぶりだ。 「安倍やめろ!」コール ところが今回は、一部で異変が起こっている。当初から「安倍やめろ」のコールが沸き起こっていたのだ。 中心となっていたのは一部の集団だったようだが、街宣が始まるとともにコールは広がりを見せ、通行用のスペースを隔てた場所で演説を見ていた人まで「安倍やめろ」と口ずさむ有様だった。 そうした批判の声がとりわけ大きくなったのは、石原伸晃経済財政政策担当大臣が

    都議選の「安倍やめろ!」は尋常ではなかった
  • あの曲の歌詞を検索しよう:search.歌詞ISM:powered by SyncPower

    カラオケみたいな歌詞が楽しめる歌詞投稿コミュニティサイト『プチリリ』約3,320,000曲以上の歌詞を検索できます。また、J-POP、洋楽やアニソンなどの歌詞も随時追加しています!歌詞投稿アプリ「プチリリメーカー」や歌詞が表示される音楽アプリ「プチリリ」を配布しています。

    あの曲の歌詞を検索しよう:search.歌詞ISM:powered by SyncPower
  • 安倍首相がアキバで応援演説 - YouTube

    安倍首相が最後の訴え。街頭での応援演説を避けてきた安倍首相。選挙最終日に秋葉原で初めて街頭に立った。聴衆の一部から「安倍帰れ」のコールが起こり、安倍首相が「こういう人たちに負けるわけにはいかない」と反論する一幕もあった。

    安倍首相がアキバで応援演説 - YouTube
  • おばちゃんにTwitterはいらない - tapestry

    3年前ぐらいだろうか。ネット関係者ではなくママ友的な30〜40代の知り合いが軒並みFacebookを使い始めたとき、「いよいよSNSが一般人に広がったなあ〜」と感慨をおぼえた。 昨年あたりからinstagramを使う友人が一気に増えて、もはやinstagramに特別感は失われた。 しかしまだTwitterを使う同世代の女性は知り合いにほとんどいない。 なぜだろうと考えたのだが、その時々の心情をオンラインでつぶやきたい、情報を拡散したい、何かについて議論したい、というようなことを、「ネットでやらなくても、ふだんの生活で充分やってるわ〜」という理由から、Twitterは利用しないようである。 最近の私の知り合いに多いのは、子育て中の専業主婦や、働いていてもパート的な人、あるいは自営業的な人。そういう人たちはリアルの生活で色んな集まりに出かけては、様々な話題に興じる。わざわざネット上で知らない誰

    おばちゃんにTwitterはいらない - tapestry
    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2017/07/02
    使い方の認識の違い。リアルに話す話題とネットで話す話題が一致するヒトはまぁそれで
  • 素粒子物理学をうまいことたとえる

    ライターの力はたとえ話で決まる。 そう思っている。難しい話を身近なできごとに置き換えて分かりやすく伝える。 ものごとの構造を見抜く力と幅広い知識、それをつなぐ飛躍が必要になる。 我々もたとえ話のスキルを磨いていかなければならない。 そこで、まずはライターにわかりにくい話に触れてもらい、それを分かりやすくたとえるという力試し企画を行った。

    素粒子物理学をうまいことたとえる
  • 炎上するニシキゴイ放流イベント、優雅な姿の裏に潜む“利権”

    文化の象徴、ニシキゴイ。見る人の目を楽しませようと、全国各地で放流が行われている。だがその安易な考えの放流は、生態系破壊や感染症蔓延など、不可逆の事態を招きかねない。 富士川水系の一つ、荒川。山梨県甲府市を南北に貫く一級河川だ。その支流、貢川(くがわ)の堤防から水面を眺めると、色鮮やかなニシキゴイが優雅に泳ぐ姿が目についた。遊歩道に設けられた掲示板には、ニシキゴイを川に放つ小学生の写真。こののどかな場所が、ゴールデンウィーク中に起こったインターネット上の「炎上」の舞台となった。 5月2日、NPO法人「未来の荒川をつくる会」が貢川に300匹のニシキゴイを放流した。地元の小学生53人がこのイベントに参加し、甲府市長や国会議員も立ち会った。山梨日日新聞など地元メディアも微笑ましいイベントとして好意的に報道した。同NPOが開催したニシキゴイの放流は今回で9回目だ。これまで通りであれば、ささやか

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