イナダシュンスケ @inadashunsuke とある昭和の食エッセイに登場する「名店」のエピソードで、店主曰く 「うちはよその店よりだいぶ給料は低いんですが、従業員は誰も辞めずよく働いてくれます。全員を家族同然に扱っているからでしょうね」 と。 初めて読んだ時もゾッとしたけど今だともっとゾッとする。 これは時代の変化と言うべきなのか、この時点でも店主がサイコパスなのか……。 しかし著者もこれを美談として紹介しているところを見ると、前者だと考える方が妥当なのかもしれませんね。
イナダシュンスケ @inadashunsuke とある昭和の食エッセイに登場する「名店」のエピソードで、店主曰く 「うちはよその店よりだいぶ給料は低いんですが、従業員は誰も辞めずよく働いてくれます。全員を家族同然に扱っているからでしょうね」 と。 初めて読んだ時もゾッとしたけど今だともっとゾッとする。 これは時代の変化と言うべきなのか、この時点でも店主がサイコパスなのか……。 しかし著者もこれを美談として紹介しているところを見ると、前者だと考える方が妥当なのかもしれませんね。
NEW! ドカ食いダイスキ! もちづきさん見かけは美少女なOL(21)が1日に5000キロ近いカロリーを接取する漫画。 食べるという最も原始的な本能を極限まで刺激することで脳を壊して快楽を得るという最も原始的なドラッグ漫画とも言える。 ほったらかし飯夜24時にコロッケを買い食いする異常生活圏OLが結婚式のビンゴで当てたいい炊飯器を使いこなすために飯もオカズもパスタも全部炊飯器で作ろうとする漫画。 飯を食えば当然のようにトリップし、更には扉絵からラストページに至るまで作中至る所に突っ込みどころと狂気が染み付いたLSD的なドラッグ漫画とも言える。 文豪ナツメは料理人が嫌い売れっ子ミステリー作家のお爺ちゃんが生まれついての不器用により諦めた料理人人生を実力はあるのに経営戦略に失敗した店に通うことで昇華する漫画。 主人公はただの人格破綻者だが、ヒロインたちはそんな主人公の作品に出てくるキャラへの推
漫画家の汐街コナ氏は、以前SNS上で「永井豪の漫画が原因で、現実でもスカートめくりなどの性加害行為が発生した」という、永井豪先生に対して批判的なポストを行っていました。 https://twitter.com/sodium/status/1612993220979621888 このポストをした汐街コナ氏は、ネット外のリアル環境の場において、永井豪先生の殺害を示唆する発言を行っていました。 以下は、汐街コナ氏がリアルの場で語っていた事の概要です。 申し訳ありませんが、こちらの身バレ防止のため、場所・時間・状況などは伏せさせていただきます。 ・永井豪がハレンチ学園を描いたせいで日本中に性加害が蔓延した、許せない。 ・タイムマシンがあったら過去に戻ってハレンチ学園を描く前に永井豪を殺しに行く。 ・むしろ今からでも永井豪は殺してやりたいと思ってる。 ・永井豪が拡大させた性被害者の規模の大きさを考え
はじめに タイトルでお察しかと思いますが、今回は「罰ゲーム化する管理職」の著者である小林祐児さんがPIVOTのYoutubeチャンネルに出演されており、そちらの内容が非常に素晴らしかったので、管理職の課題や対策について、記事にまとめたいと思います。 また、途中で出す資料はパーソル総合研究所の中間管理職の就業負担に関する定量調査からお借りしています。 中間管理職の課題 部下育成が不十分、後継者不足 働き方改革が進んでいるもの、現在の管理職は人手不足・ダイバーシティ・ハラスメント対応・人手不足などによって業務量が増加。 管理職本人の負担が増えている他、部下育成と後任者の不在という課題も抱えている。 昨今の働き方改革やハラスメント対応などにより、管理職の業務量は増加傾向にあります。 小林さんに言わせれば、「働き方改革は一般層の働き方改革」であって、それによって管理職の首を絞めていると。 業務量増
ひとり会社を経営してこの4月から第6期になる。期間として次の12月で創業5年になる。先日、その5年近くの経営の中での失敗からのふりかえりについて書いたところ、多くの人たちに読んでいただいたので嬉しい。 この記事で引用した次の経理の書籍についても多くの人たちが読んでくれているようにみえる。それ自体は素直に嬉しいものの、約4年前の記事であるため、当時の私が起業に関して無知だったり、よくわかっていなかった内容もいくつかある。そこで現時点でのアップデートを含め、いま私が起業するならこうした方がよかったと、自身の経験からわかったことを整理してみる。 起業時に夢も希望もない私自身、先にあげた過去の記事を読み返していて、よい大人がひどい理由で会社を辞めたものだと思う。一方で世の中には既存の社会構造や組織に馴染めない人もいる。自分で会社を経営することは自己責任ではあるが、社会に対して馴染めないなにかを少し
すがやみつる @msugaya 私も試してみました。プロンプトは、以下のとおりです。 ***** 『ゲームセンターあらし』というタイトルのマンガがありますが、このマンガに関係なく、タイトルだけのイメージから、美少女がゲームセンターで激しくゲームをプレイする絵を、マンガタッチで描いてください。 ***** こちらの方が年齢が高そうですね(^_^)。 ChatGPT経由でDALL-E3に描いてもらいました。 ジロー @i9r82k こんこんばんばん 本日夜便は、ゲームセンターあらしより「ゲームセンターあらし」です ゲーセンというか、カラオケじゃないか? 黒髪ショートカットって意外に珍しい気がする なんか悪友というか、腹を割って話せる関係っぽい感じがします #画像生成AI #美少女 pic.twitter.com/8SF9NJb1QR すがやみつる @msugaya ここに掲載した画像は(他の方
フェミニズムに燃やされた個人や団体が出した謝罪文を読んで、 「よし、これで手打ちにしよう」と納得したフェミニストを、あなたは見たことがあるだろうか。 私はある。が、ひどく少ない。明らかに少数派だ。 大抵のフェミニストは謝罪文の隅々までつつき回し、 「ここが謝ってない」だの「この記述が気に入らない」だの「この言い回しに不誠実さが見え隠れする」だのと言い立てる。 彼女達が唯一許すのは、自分たちの主張と要求を全面的に受け入れ、この問題の全てにおいて完全無欠に私が悪いんですと認めて頭を垂れる全面降伏型の謝罪だけだ。 そのような謝罪をしたATSUGIは、見事にフェミニストの許しを得て、その後のキャンペーンでも粘着され続けている。 これこそが、フェミニストが謝罪できない理由である。 全面降伏型の謝罪をしない限り、自分たちも同じ目に合わされると思っているから、彼女達は謝れない。 ここ数年、急激に求心力を
いちフェミニストとして、草津の件ではフェミニストと名乗り発言力のある人たちが騙されたとはいえ真偽不明の案件に乗っかって誹謗中傷して謝罪もせず、本当に申し訳ございません。 でも、わたしだってテキトー言って謝らない人とか悪口言ってばっかのひととか反出生界隈とかトランス排除主義とかミサンドリストとかエロ絵が憎いだけの人とかはパージしたいと思ってるよ〜〜〜 とくにトランス排除は許せんよ〜 そこはもともとフェミニズムの一派ではあるけど厳密には別物じゃ〜〜 でも自称されるし、一緒くたにされるし、どうすればいいんや〜〜 攻撃的なアカウントは見かけたら通報してるよ〜〜〜 リアルでも気心知れた人とか、近しい人とは、トランス排除に惑わされないように話あったりしているよ〜〜〜 ネットだけじゃなく本とか読んで勉強してるよ〜〜〜 他に何すれば良いん?????? おすすめのフェミニズム映画とか本とか紹介すれば良い??
MMM @MMM140806 コストカッターが、短期的に利益を上げ、そのコストカッターが出世や転職していなくなった後に、問題が発生する。 この現象に、名前はないものか。
やねうらお @yaneuraoh 取引先で35年間軽作業に従事していたオバちゃんが退職することになった。 その作業を新人君が引き継いだのだけど、その新人君、先月だけで3回も大きなミスをして、「ミスがあっても大きな事故に至らないシステム作りを」みたいなことをその新人君が声高々に主張して(お前が言うなという感じだが)、 やねうらお @yaneuraoh 社長もシステムの改修の必要性には同意し、その改修をそこそこの金額で弊社が請け負うことになった。 ちなみにそのオバちゃんは、新卒で入社して35年間その軽作業ではミスなしだったそうだ。 この改修で弊社は儲かるからいいんだけど、35年間ミスしないオバちゃんを新たに雇うことはできないんかな?
新入社員が入社からすぐにスピード退職することが話題になる一方で、“2年目”に仕事を辞めたくなる人も増えているようだ。仕事への責任が増し、後輩が出現し、給料が思うように上がらないなどが、2年目社員の大きな障壁となっている。 【画像】ビリビリに破り捨てられた退職願 2年目の闇「後輩とかできないでほしい」毎年4月に話題になる、新入社員のスピード退職。以前は、「最低でも3年は続けるべき」とよく言われていたが、最近では「合わないと思ったらすぐに辞めるべき」という考えも支持され、新入社員のスピード退職をめぐっては賛否が飛び交っている。 一方その裏で、“2年目”に辞めたくなる人もまた増えていることをご存知だろうか。 新入社員が辞めたくなる理由は、急な環境変化や、慣れない仕事など、想像に難くない。一方で2年目に辞めたくなる人は、少し特殊な考えを持っている。彼らは「下っ端がいい」「先輩になりたくない」との思
例えば俺は プリコネのペコリーヌ このすばのアクア ToLOVEるのララ そらのおとしもののアストレア この4人と同時にヤりまくる同人誌とかないかなと探してもない 複数作品を同時に登場させてもいいのに そういうの滅多にない なんでかな
西村@「まんが王国編集部」編集長。マンガ編集と分析の専門家。元WEBTOONスタジオ社長 @MangaRyota 本日、私達の編集部から2作品が配信スタートしました! 1つ目は「エイケン リメイク版」 アニメ化もした松山せいじ先生の人気漫画「エイケン」が、20年の時を経てリメイク版として蘇りました! (一部生成AIを使用) 影の薄い主人公+美少女達の繰り広げる学園ハーレム、ぜひお楽しみください! 今なら1話目が無料で読めます! comic.k-manga.jp/title/197461/pv もう1つは「絶望少女とスマホの妖精」 原作:金山カメ(@kamekaneyama)さん 作画:海老月ジュン(@ebitukijune)さん 企画:万衣花さん 貧困や病気など深刻な問題を抱える二人の少女が、ある日「スマホの妖精」に出会います。 妖精は二人の願いを叶えてくれるんですが、そこには恐ろしい代償
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く