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カメラとオタクに関するkaitosterのブックマーク (3)

  • 池めぐり三十余年。全国7,000の水辺をめぐった私の「池の沼」を語ろう #それどこ - ソレドコ

    「全国の池や沼をめぐる」という趣味にはまり、その様子を紹介するブログ『水辺遍路』を運営している市原(@cippillo)です。 この記事ではここまではまることになった「池の魅力」と、「池めぐりを楽しませてくれる『道具』」を紹介します。 池にはまったのは「釣り具」愛がはじまりだった 釣りのための池に、逆に釣られる 池めぐりを楽しませてくれる道具たち デジタルカメラで池の表情を捉える ドローンで知った「空撮」という新しい楽しみ方 撮影できないときは、スケッチブックと絵の具で記録 池めぐりに合わせて道具を最適化する 池めぐりの入り口はいくらでもある 池にはまったのは「釣り具」愛がはじまりだった ライフワークとしてめぐってきた池の数は、北海道から沖縄まで7千を越えました。もっとも日には溜め池だけで21万あると言われていますので、これでもほんの一握りにすぎません。 私が格的に池めぐりをするように

    池めぐり三十余年。全国7,000の水辺をめぐった私の「池の沼」を語ろう #それどこ - ソレドコ
    kaitoster
    kaitoster 2019/05/28
    釣りから始まってカメラそしてイラストまで世界が広がりまくってるのが良いね。
  • 「写真の邪魔」線路仕切るロープ切断などの疑い NHKニュース

    ことし6月、福島県白河市のJR東北線で、上りと下りの線路を仕切るロープを切断したうえ、ロープを張るおよそ100の鉄の棒を引き抜いたとして、京都市の大学生が器物損壊の疑いで逮捕されました。大学生は鉄道ファンで、警察の調べに対し、「よい写真を撮るのに邪魔だった」などと供述しているということです。 警察の調べによりますと、大学生は、ことし6月、福島県白河市のJR東北線で、上りと下りの線路の間に平行して張られたロープをカッターのようなもので切断したうえ、ロープを張るために立ててあった鉄製の棒およそ100を地面から引き抜いたとして、器物損壊の疑いが持たれています。 ロープはJRが点検などの際に上りと下りを間違えないよう張られ、警察によりますと、棒と棒の間のロープがおよそ900メートルにわたって切られていたということです。 大学生は、電車などの撮影を趣味にする「撮り鉄」と呼ばれる鉄道ファンだという

    「写真の邪魔」線路仕切るロープ切断などの疑い NHKニュース
    kaitoster
    kaitoster 2015/10/03
    『上りと下りの線路の間に平行して張られた900mのロープをカッターのようなもので切断したうえ、ロープを張るために立ててあった鉄製の棒およそ100本を地面から引き抜いた』←体力馬鹿の撮り鉄は手に負えないな。
  • 【金曜討論】違法行為の撮り鉄、どう対処?+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    列車撮影に熱心な鉄道ファンを指す「撮り鉄」。だが、撮り鉄による線路敷地内への無断侵入や列車の運行妨害などの問題が続発しており、マナーをめぐっては議論がある。先月、長野県の鉄道会社「しなの鉄道」沿線の撮影スポットに植樹されていた桜の木が何者かに切られた事件をきっかけに、インターネットを中心に批判が巻き起こっている。ともに鉄道趣味に造詣が深い旅行作家の野田隆さんと、鉄道ライターの杉山淳一さんに、意見を聞いた。                   ◇ ≪杉山淳一氏≫自浄作用は期待できない ●「いい客」ではない --撮り鉄を中心に鉄道ファンへの風当たりが強まっている 「まず、鉄道ファンは鉄道会社にとって“いいお客さん”ではないことを自覚し、おとなしくしてほしい。鉄道ファンが落とすお金は、鉄道会社にとっては定期券を買って毎日乗っている人に比べれば大した額ではない。そこをわきまえていないから、一般乗客

    kaitoster
    kaitoster 2013/03/22
    「まず、鉄道ファンは鉄道会社にとって“いいお客さん”ではないことを自覚し、おとなしくしてほしい。鉄道ファンが落とすお金は、鉄道会社にとっては定期券を買って毎日乗っている人に比べれば大した額ではない」
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