バンダイは、映画館で流れる「NO MORE映画泥棒」のキャラクター「カメラ男」「パトランプ男」をフィギュアにした食玩「NO MORE映画泥棒フィギュアコレクション」を4月に発売します。価格は280円です。 カメラ男「アッ……!」 パトランプ男「お前を取り締まる……(ニヤッ」 2013年12月に東映がNO MORE映画泥棒のライセンシー募集を始めたことはねとらぼでも記事にして注目をあつめましたが、さっそくリアル頭身でのフィギュア化が実現しました。サイズは約50ミリと小さめですが、「服のシワや頭部のクリア感にまでこだわって再現」したとのこと。フィギュアのほかに、盗撮防止を促す警告テキストプレートとひもも付属し、ストラップとして持ち歩けます。 フィギュアは全部で5種類。カメラ男は「ダンス」「撮影」「逃走」の3ポーズ、パトランプ男は「確保」の1ポーズで、さらにシークレットポーズが1つ用意されていま
今回はいつもと少し趣旨を変えまして、 あるキャラクターのフィギュアを中心としたデジラマ合成画像をお見せするのではなく、 その「合成画像の表現方法」そのものを中心とした内容となっております。 …ていうても、なに言ってるかわかりませんよね。 つまり、「このアニメのフィギュア」でデジラマ作りました!ですとか、「この子のフィギュア」でデジラマ作りました!ではなく 今回は「似たような作り方のデジラマ合成画像」でまとめてみました!っていうことです。 皆様ご存知でしょうけれど、しばらく前から、実際の風景をミニチュアのように写した画像を、ネットで見かけるようになりました。 チルトシフトレンズという、どこまでもフォーカスの合った写真を撮るためのレンズを逆用(?)して、 極端に狭いフォーカスの写真を撮ると、ミニチュアジオラマのような不思議な写真が出来上がるのです。 ちなみにネットのあがっているチルトシフト画像
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