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中国と鹿児島に関するkaitosterのブックマーク (1)

  • 日本領・馬毛島の地主が政府と折り合わず「島を中国に売る」 - 速報:@niftyニュース

    鉄砲伝来の地、鹿児島県の種子島。その種子島の西方、12キロメートルの東シナ海上に浮かぶのが馬毛島である。島から人の姿が消えてほぼ半世紀。歴史から取り残されたようなこの島を巡って所有者と防衛省の攻防が続いている。きっかけは、所有者が「この島を中国に売る」と言い出したことだった。 島の名の由来は、ポルトガル宣教師たちが鉄砲とともに渡来させた馬を養っていたことだとされる。ニホンジカの亜種で同島にしかいないというマゲシカを除けば、行き交うのは島を開発するショベルカーぐらいだ。 無人島としては国内で2番目に大きい周囲16キロメートルの同島がいま政府関係者の関心を集めている。発端は、島を99.6%%所有する採石販売会社「立石建設工業」会長の立石勲氏のこんな発言が政府に伝わったからだった。「中国の企業が何社か接触してきている。日の対応次第では売ってもいい」 立石氏がこう漏らすようになったのは今年に入っ

    kaitoster
    kaitoster 2012/11/06
    『立石氏に馬毛島購入を勧めたのはたまたま知り合った防衛省幹部OB。OBは馬毛島が日本防衛の有力な基地になると語った。立石氏は住民票を馬毛島に移し、資材を投じて滑走路建設に着手。投じた金額は150億円にも上る』
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