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資料とライトノベルに関するkaitosterのブックマーク (3)

  • 異世界召喚・転移・転生ファンタジーライトノベル年表 | ブックオフ公式オンラインストア

    異世界召喚・転移・転生ファンタジー小説歴史の異世界(異界)へ行く物語の歴史は、1820年以前よりもさかのぼれます。平田篤胤ののこした『仙境異聞』は仙界で暮らした少年の話をまとめ、宮地水位が記した『異境備忘録』は神界や魔界への旅の記録をのこしています。これらはファンタジーというよりオカルト的要素が強く出ています。 異世界召喚ファンタジーといえば、高千穂遙さんが1979年に書いた『異世界の勇士』が有名です。高校生の主人公リュージが異世界へ招かれて災厄を救う物語です。また、半村良さんの『亜空間要塞』(1974年)も異世界転移作品といえるかもしれません。 1991年ころから、不安定な社会情勢を背景に、異世界へ行く物語が増えはじめます。しかし以降、現代世界から異世界へ行く召喚・転移ものはなりをひそめ、異世界を舞台にした異世界の物語、異世界ファンタジーが隆盛しました。 そして2011年。ネット

    kaitoster
    kaitoster 2014/04/23
    何故ブックオフオンラインにこんな逸材がいるのだろう・・・。どこかのラノベ編集に転職すれば良いのに。
  • 読書メーターでよく読まれてるライトノベル(作品別) - たかべーの書庫

    夏頃から読書メーターを使い始めたのですが、ブクログなど他の読書管理サービスに比べるとラノベを読んでる人が多いような気がします。 そこで、以前から気になっていた読書メーター使用者の中でよく読まれてるラノベを調べてみることにしました。 注意 基的に「○○文庫」で検索かけて、結果を手動で取捨選択してます。リストに漏れがある可能性があります。実際集計漏れしてたのを修正したので、まだ他にもあるかも。 少女向けレーベルは疎いので間違いが多いかもしれません。 コメントの数ではなくユーザー数(タイトルの下に○○usersと表示されている数字)を集計してます。 結果の大部分は11月20日午前0時〜2時頃に調査したものです。現在は異なっている可能性があります。 ラノベの定義は結構適当です。シリーズ分類もかなり適当です。 内容は同じでもISBNが異なるもの(例:イコノクラスト など)は別物として扱ってます。

    読書メーターでよく読まれてるライトノベル(作品別) - たかべーの書庫
    kaitoster
    kaitoster 2010/11/28
    これは面白いラノベデータ
  • 2009年上半期ライトノベル売り上げのまとめ - ceeda日記 本館

    2009年も半分以上経ちました。 2009年は折からの不況で、文庫などを含む出版業界も影響を受け手しまう恐れも考えられていましたが、ライトノベルに限っては逆に売り上げが伸びているようです。 これは非常に喜ばしいことです。 さて、ここでは2009年上半期(1月〜6月)までに売れた作品で、オリコンランクに載ったものについてまとめました。 はたして、この結果から、どんなことがつかめるのか? ちなみに1〜3月の第1四半期と4〜6月の第2四半期の結果はこちらです ↓ ライトノベルランキング 第1四半期の文庫総合売り上げランキングまとめ ライトノベルランキング 第2四半期(2/4)の文庫総合売り上げランキングまとめ それでは、2009年上半期、ライトノベル売り上げの結果をご覧ください。 2009年上半期の文庫とラノベに関するデータ 2009年上半期ですが、文庫全体の売り上げは15,741,290

    2009年上半期ライトノベル売り上げのまとめ - ceeda日記 本館
    kaitoster
    kaitoster 2009/08/09
    一位のライトノベルは女子向きだよね・・・。男視点から見ると見逃しがちな作品ではある。
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