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音楽と五輪に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 岡崎体育 on Twitter: "俺にやらせてくれ"

    俺にやらせてくれ

    岡崎体育 on Twitter: "俺にやらせてくれ"
    kaitoster
    kaitoster 2021/07/20
    岡崎五輪体育祭の誕生である。
  • 五輪開会式の「イパネマの娘」、作詞者の親族が不快感 - 2016リオオリンピック:朝日新聞デジタル

    5日にあったリオデジャネイロ五輪の開会式の演出を巡り、ボサノバの名曲「イパネマの娘」を作詞した詩人ビニシウス・ジ・モライス(1913~80)の親族が強い不快感を示している。開会式で曲が使われた際、作曲者の写真だけが映し出されたのが理由で、リオ五輪組織委員会を相手に提訴も辞さない構えだ。地元メディアが伝えた。 作曲者はアントニオ・カルロス・ジョビン(1927~94)。「イパネマの娘」は2人の代表曲で、開会式ではジョビンの孫のダニエルさんが曲を演奏した。人気モデルのジゼル・ブンチェンさんがメロディーに合わせて歩くなか、ジョビンの写真は大きく映し出されたが、モライスのものはなかったため、親族が不満を表明しているという。 ジョビンの愛称は「トム」。リオ五輪・パラリンピックの公式マスコット「ビニシウスとトム」の名も、この2人にちなんで名付けられている。(リオデジャネイロ=田村剛)

    五輪開会式の「イパネマの娘」、作詞者の親族が不快感 - 2016リオオリンピック:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2016/08/10
    アントニオ・カルロス・ジョビンはボサノバの父として世界中で有名だが、「イパネマの娘」の作詞家の名前が思い浮かぶ人は少ないだろうなあ・・・。
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