薛南🏳️🌈歌唱依頼受付中 @setsunann_vocal タピオカの国出身。 同人、商業問わず色々やっています。 関わった作品:太鼓の達人/Cytus/Lanota/VOEZ/KALPA/Starri/陽春白雪/HexaHysteria/Dynamix/進め!高捷少女 Initiating Stationなど。 同人作品まとめ→reurl.cc/VE3QGR https://t.co/TKlGSmLK4I
» 関東初出店! 大阪発の台湾朝食専門店の『揚げ饅頭練乳がけ』が悶えるほどウマかった! 飯田橋「ワナマナ」 特集 近年都内では、ルーローハン(魯肉飯)やジーパイ(鶏排)などを提供するお店が増えており、台湾式の朝食にも関心が集まっている。そんななか、2023年4月7日東京・飯田橋の商業施設「飯田橋サクラテラス」に、大阪発祥の台湾朝食専門店「ワナマナ(wanna manna)」がオープンした。 本格的なメニューを手軽に食べられることから、大阪店は行列ができるほどの人気なのだとか。オープン初日にお店を利用してみたら、イイ! めっちゃイイ!! とくに揚げ饅頭(マントウ)の練乳がけは悶える美味しさだった~! ・品数が多い! 台湾の朝食といえば、粥のイメージが強いかもしれない。だが最近は豆乳スープの「鹹豆漿(シェンドウジャン)」や、台湾式クレープ「蛋餅(ダンピン)」などを出す専門店も増えているようだ。
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:黄身なしゆでたまごを作って白身に感謝したい 界隈いちの中華食材スーパー 街は相変わらずの雰囲気 街頭で配られている新聞も、こんなの そのスーパーは、北口から歩いてすぐのビルのなかにあります。 「友誼商店」というのがそれ ビルの入り口 看板に、「4F 中国食品 友誼商店」とありますね。 界隈には中国食材を買えるお店がちらほらありますが、規模がいちばん大きいのは間違いなくここでしょう。雑居ビルの4階ということで、知らないと入るのになかなか勇気がいる雰囲気ですが。 ちなみにその下に「友誼食府」という表示もあり、以前はなかったものなので、これがフードコートのことだと思う。それぞれ「ゆうぎしょうてん」「ゆうぎしょくふ」と読むようです。 店内へ か
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:トリュフって本当にうまいのだろうか(デジタルリマスター版) > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 私がイメージしている台湾の魯肉飯 この旅の3年前も台湾を旅行しているのだが、その時に食べた魯肉飯が、私の中ではスタンダードなものとして記憶されている。 台湾南部の都市である高雄の、三牛牛肉麺という麺料理がメインの店で食べました。 それは高雄での遅い昼食として、日本におけるラーメン屋のチャーシュー丼みたいな感じで注文したものだ。 店の名物である牛肉麺をすすりつつ、青菜の炒め物などと一緒に食べた魯肉飯は最高だった。 正直に言えば3年も前の話なので、味はまったく覚えていないのだが、写真を見返す限り、こんなの最高に決まっている。うん、100
台湾当局が6月に打ち出した、プラスチック製ストローの使用を禁じる規制案が波紋を呼んでいる。台湾には、つぶつぶのタピオカが入った名物のミルクティーがあるが、「ストロー無しでどうやって飲むのか」と人々が疑問視するのに対し、規制を担う環境保護署が「スプーンで食べればよい」と反論。「タピオカ論争」が盛り上がっている。 規制案では、来年7月からファストフード店やショッピングセンターなどで、店内用に使い捨てのプラスチック製ストローを出すことが禁じられる。将来は対象を広げ、持ち帰り用も認めない方針だ。廃棄プラスチックによる海洋汚染を防ぐ狙いがある。 温暖な台湾では、街角にジュースやお茶を売るスタンドが多く、市民にとってストローは、とても身近な存在。特に名物のタピオカミルクティーは、専用の太めのストローで、タピオカのつぶつぶをズルズルと吸い上げる食感が人気だ。 それだけに地元メディアは「ストロー廃止は、タ
台湾の屋台で、日本のおにぎりが独特の進化を遂げていた。 米はからっと揚がっており、甘辛いソースがかけられている。具材はスライスチーズだ。 台湾・台北駅を降りるや、食い物の屋台がずらりと並ぶ。 どれもこれも旨そうで目移りするなか、まっさきに食指が動かされたのがこの屋台だ。 なんでも「黄金炸飯」なる、おにぎりの進化版みたいなものが売られていたのだ。1つ35台湾ドル(140円ぐらい)とお手頃価格。 シーキチンや肉そぼろなど4種類の具材から、好きなのを選ぶ仕組みらしい。 これがベースとなるおにぎり。カラッと黄金色に揚がってる。 チーズを注文したところ、調理台のうえに海苔をおき、マヨネーズをかけたあと、揚げおにぎり、チーズと乗せていく。 完成した黄金炸飯がこちら。ハンバーガーのパッケージのような紙で包まれている。 一見なんの変哲もないおにぎりに見えるのだが・・・ 一皮めくるとこのワイルドさ。シンプ
台湾といえば「食べ物が安くて美味しい」というイメージがありますが、「グルメの街」台南にて、アラサー女が限界まで食べ尽くしてきました。 こんにちは!世界新聞特命記者の赤坂惟名です。世界一周中の私は、先日まで日本人にも馴染みのある台湾に滞在していました。その中でも台南市は台南小吃(シャオチー)で知られる「グルメの街」として有名です。 Wikipediaの小吃の項目によると、小吃とは「店や屋台で食べる中華の一品料理のこと。『小』は軽い、『吃』は食べるという意味から日本語に直訳すれば『軽食』『スナック』になるが、中華文化圏のニュアンスはかなり異なる。麺類や、餃子・焼売・饅頭などの包子(パオズ)、粽や餅から、肉料理、炒飯や魯肉飯などのどんぶり料理までを含む一品料理である。もちろん杏仁豆腐などの甘いものも含まれる」とあります。 台湾は本当に軽食屋さんで溢れています。こちらは、とある街で食べた蒸し餃子。
前提 目的:台湾の美味しいものを食べまくりたい (こじゃれてなくて「いかにも」な所で) &DSで海外の人とすれ違いたい &できればドライブレコーダーを買いたい 旅行期間:3/29~4/1(3泊4日) 航路:千歳(札幌)~桃園(台北) 旅行代理店:HIS 航空会社:エバー航空 旅行プラン:終日フリー(ホテル選択可能) 宿泊先:ミラマーガーデンホテル 旅行代金:70,000円弱(飛行機+サーチャージ+ホテル代+朝食2回) 旅行の情報取得先 ・るるぶ台湾2013(A8と書いてある)→自炊したけどほぼ使わず。紙の方が早い ・北海道物産展ですけど何か?「台湾に室蘭やきとりを売り込め」(北海道ローカル番組) ・世界ふしぎ発見「列車で見つけた台湾の秘密」(TBS、3/23放映分) まとめサイトに 「おい、台湾旅行スレたてて俺をその気にさせたやつら」 ってのがあったけど参
台湾では、「ニホンウナギ」の稚魚の不漁が続き、うなぎの養殖から撤退する業者が相次いでいることを受けて、「オオウナギ」という別の種類のうなぎを日本市場向けに養殖する技術の確立を急いでいます。 オオウナギは、もともと中国や台湾で薬膳料理のスープなどの材料として人気があり、養殖業者は1匹1キロ以上の大きさまで育てて出荷するのが一般的です。 これに対し、かば焼きなどに加工しやすい200グラム程度の大きさで商品化できれば、ニホンウナギの代替品になりうるとして、台湾北部にある水産試験場が3年前から本格的に研究を進めています。 試験場では、台湾産やフィリピン産のオオウナギの稚魚と成魚、合わせておよそ1万5000匹を飼育していて、水温や明るさ、それに餌の配合などを変えて、日本市場で受け入れられるうなぎにするための養殖技術の確立を急いでいます。 当初は病気などのため2割から3割だった稚魚の生存率が、今では8
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