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2018年6月14日のブックマーク (5件)

  • 1985年誕生「Windows1.0」を触ってみたら、恐怖のおっちょこちょいOSだった

    デスクトップOSの世界シェアで、88%以上を誇るWindows。最新のバージョンはWindows10だが、いちばん最初のWindowsをご存知だろうか。 その記念すべき最初のWindowsが、Windows1.0だ。1985年に登場したこのOSは、87年に日語版も発売されたがあまり出回らず、幻のOSとも言われる。 しかし、Windows1.0を搭載したPCのある場所が見つかった。その場所は今も昔も電気街でありつづける、秋葉原だった。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:芭蕉が俳句を詠んだのと同じ場所で2018年に詠み直したら、こうなった > 個人サイト 文化放想ホームランライター

    1985年誕生「Windows1.0」を触ってみたら、恐怖のおっちょこちょいOSだった
    kalmalogy
    kalmalogy 2018/06/14
  • 【インタビュー】2018年に入り『探検ドリランド』が再成長…大規模リニューアル、コンプガチャ問題など、苦しい時期を経て10年続けられた秘訣とは | gamebiz

    【インタビュー】2018年に入り『探検ドリランド』が再成長…大規模リニューアル、コンプガチャ問題など、苦しい時期を経て10年続けられた秘訣とは スマートフォンが世の中に普及して約7年、ネイティブゲーム業界では昨今、"長期運営への取り組み方"が問題提起されることも増えている。そんな長期運営に対して、少し時代を遡り、モバイルゲームやブラウザゲーム時代から多くのタイトルで知見を得ている企業のひとつが、『釣り★スタ』や『踊り子クリノッペ』、『モンプラ』などで知られるグリー<3632>だ。 同社では、ヒットタイトルに必要なのは「開発力」と共に「運営力」というテーマで5月10日に業界向けセミナーも実施されているほど(関連記事)。 そのグリーで今年10周年を迎え、6月にはリアルイベントも開催しているのが『探検ドリランド』だ。同タイトルでは2018年に入り売り上げが反転、長期運営がもたらす衰退をものともせ

    【インタビュー】2018年に入り『探検ドリランド』が再成長…大規模リニューアル、コンプガチャ問題など、苦しい時期を経て10年続けられた秘訣とは | gamebiz
    kalmalogy
    kalmalogy 2018/06/14
    具体的にどう再成長したかという話はなかった
  • 眠気の正体は脳内タンパク 筑波大チームが発表 | 共同通信

    脳内にある80種類のタンパク質の働きが活性化すると眠くなり、眠りにつくと働きが収まるのをマウスの実験で発見したと、筑波大の柳沢正史教授(神経科学)のチームが13日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。「スニップス」と名付けたこの一群のタンパク質は眠気の“正体”とみられ、睡眠そのものに深く関わっているらしい。 柳沢教授らは、タンパク質が睡眠を促して神経を休息させ、機能の回復につなげているとみている。「睡眠の質の向上や、不眠など睡眠障害の治療法の開発につながる可能性がある」という。

    眠気の正体は脳内タンパク 筑波大チームが発表 | 共同通信
    kalmalogy
    kalmalogy 2018/06/14
    睡眠障害なので朗報かな?
  • 【速報】スペイン代表に大激震!来季からレアル行き発表のロペテギ監督がW杯開幕前日に解任(GOAL) - Yahoo!ニュース

    ロシアワールドカップ開幕まであと1日となったところで、スペイン代表を率いるジュレン・ロペテギ監督の電撃解任が会見で発表された。 イニエスタの奥さんが美しい!サッカー選手の美人すぎる彼女・たち【26枚】 ロペテギは12日、来シーズンからジネディーヌ・ジダンの後任としてレアル・マドリーの指揮を執ることが発表された。しかし、同氏は5月にスペイン代表との契約を2022年まで延長したばかりだった。 そのため、ロペテギの決断に怒りを示したのはスペイン代表で側近を務めていたフェルナンド・イエロ氏やスペインサッカー連盟の会長を務めるルイス・マヌエル・ルビアレス氏。急遽会見が開かれることとなり、1時間の延期もありながら、ルビアレス氏が出席し、ロペテギの去就についてコメントした。 会見で明らかにされたのは、ロペテギが電撃解任され、ロシアワールドカップでの指揮を執らないということ。大会開幕まで1日という

    【速報】スペイン代表に大激震!来季からレアル行き発表のロペテギ監督がW杯開幕前日に解任(GOAL) - Yahoo!ニュース
    kalmalogy
    kalmalogy 2018/06/14
  • “両性具有” のカブトムシ!専門家も「生きたの初めて見た」 | NHKニュース

    岡山県倉敷市の小学生が飼っているカブトムシが、オスとメスの両方の特徴を持った「雌雄型」と呼ばれる非常に珍しい個体だとわかりました。専門家は「生きた状態のカブトムシの『雌雄型』は見たことがない」と話しています。 体長5センチほどで体の左半分はほぼオスの形をしていますが、右半分を中心に足が太くて短いといったメスの特徴が表れています。 オスだけに見られる角は7ミリほどと短く、左右対称ではありません。 今月、羽化したということで、遠藤君が形が変わっていることに気付き、母親とともに地元の博物館に持ち込んだところ「雌雄型」だとわかったということです。 昆虫の生態に詳しい愛媛大学大学院の吉冨博之准教授は「生きた状態のカブトムシの『雌雄型』は見たことがなく、非常に珍しい。大切に育ててほしい」と話しています。 遠藤君は「角が曲がっているのを見て『おかしいな』と思いました。珍しいカブトムシだとわかってとてもう

    “両性具有” のカブトムシ!専門家も「生きたの初めて見た」 | NHKニュース
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    kalmalogy 2018/06/14